千葉県ワーケーションサミット 〜千葉県の魅力あるワーケーションとその効果とは?〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-03-30T20:02:53+09:00 Peatix 日本ワーケーション協会 千葉県ワーケーションサミット 〜千葉県の魅力あるワーケーションとその効果とは?〜 tag:peatix.com,2024:event-3839786 2024-02-29T18:00:00JST 2024-02-29T18:00:00JST 千葉県におけるワーケーションの今、色々と知る貴重な機会を設けました! 千葉県のワーケーションスポットやプログラムのご紹介と、ワーケーションによる期待効果を専門家が解説致します。【千葉県におけるワーケーションについて】首都圏にありながら豊かな緑と海に囲まれ、風光明媚で温暖な千葉県。新鮮な山の幸や海の幸のグルメ、マリンスポーツや観光だけでなく、ワーケーションとしてしっかり仕事ができる環境があります。首都圏から近く、非日常を味わえるロケーションで、企業様向けの千葉県でしか味わえないワーケーションをご紹介します。「チーム力アップ」「モチベーション向上」「CSR・CSV」など多種多様なコンテンツをご用意しておりますので、あなたの会社にあった体験を千葉県で是非体験してみてください。★★千葉県の紹介ホームページ★★【当日の流れ】18:00~18:05 イントロダクション18:05~18:15 千葉県についてのご案内18:15~18:35  千葉県のワーケーションについて18:35~19:05 千葉県のワーケーション受入事者が語る千葉県のワーケーション〜休憩 5分〜19:10~19:50 パネルディスカッション19:50~19:55 千葉県よりご案内20:00    終了【イベント詳細】実施日時:2月29日(木) 18:00〜20:00開催方式:ハイブリッド方式(現地(千葉市)開催、オンライン参加可能)現地会場:ホテルポートプラザ千葉 3階 ポートルーム     〒260-0026 千葉県千葉市中央区千葉港8−5主催:千葉県庁企画・運営:株式会社スカラパートナーズ運営協力:一般社団法人日本ワーケーション協会このイベントに関する問い合わせ先(株)スカラ 服部:staff@komforta-support.com【登壇者のご案内】坂尾 英彦 氏(さかお・ひでひこ/千葉県)Hennery Farm 代表・銚子アグリツーリズム推進協議会会長。千葉県銚子市の12代続く農家の長男。一度は農業を離れクラブDJ、輸入業、ネット販売など他業種を経験する。5年前から自社ブランドのアフロコーン、アフロきゃべつの他、銚子の地域企業(銚子電鉄、山十商店)とのコラボ商品の販売。農業体験の受入、古民家の宿、地元食材を使ったレストランの経営、市内で10,000人規模の音楽フェスを主催、小学校での農業体験実施、コワーキングスペースの運営、銚子ワーケーション協議会PR事業などを担い、農業×観光をきっかけに、銚子の2拠点居住や関係人口増加を目指す。日本ワーケーション協会公認ワーケーションコンシェルジュ②地域の魅力訴求できる者〜銚子〜。豊島 大輝 氏(とよしま・たいき/千葉県)亀山温泉ホテル・亀山温泉リトリート・鹿野山自然学校校長。1975年大阪生まれ、小田原育ち。父の大病をきっかけに自然と人の調和を探求し、当時の日本では珍しかった転地療法を目的としたタラソテラピー施設「テルムマラン・パシフィーク」のセラピストになる。その後、伊豆の旅館再生責任者、自然学校運営を経て亀山温泉ホテルに入社。長年の自然療法セラピストの経験から、社会的動物「人」を「ヒト」に戻すことをライフワークとし、忘れかけた現代人のスイッチを入れ続けている。健康運動指導士・ネイチャーゲームリーダー。服部 謙一(はっとり・けんいち)(株)スカラパートナーズ 共創事業部 事業統括。大学卒業後、大手広告系企業へ就職し、企画/ディレクションを中心とした業務を経験後、新規事業開発、公共事業営業など幅広い業務を経験。その後、 (株)スカラに入社。入社1年後に共創事業部の事業責任者に昇格。現在、法人向けに「組織力向上」や「相互理解による関係性のアップデート」を目的とした事業を立ち上げを統括。入江 真太郎(いりえ・しんたろう/大阪府・京都府)(オンライン登壇)(一社)日本ワーケーション協会代表理事。長崎生まれ、育ちは福島、秋田、茨城、徳島、兵庫と各地を転々、京都・同志社大学社会学部卒業。大阪府在住。(株)阪急交通社等で旅行業他様々な業種を経験をする。その後、ベンチャー企業から独立起業を経て、観光事業やその他海外進出支援事業等を展開。北海道から沖縄まで、各地と関わりを深めていく。その中で仕事スタイルとしてリモートワーク・ワーケーションを常にしており、地域振興、豊かなライフスタイルの実現が可能なワーケーションを事業として高い関心を持ち、協会設立に至る。子ども環境情報誌エコチル西日本エリア開発室長。