講談社と集英社が描く、インディゲームの未来:『WORKSIGHT[ワークサイト]22号 ゲームは世界 A-Z World is a Game』関連イベント | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-04-01T19:30:40+09:00 Peatix blkswn publishers Inc.|黒鳥社 講談社と集英社が描く、インディゲームの未来:『WORKSIGHT[ワークサイト]22号 ゲームは世界 A-Z World is a Game』関連イベント tag:peatix.com,2024:event-3838896 2024-03-02T18:00:00JST 2024-03-02T18:00:00JST ゲーム開発者、全員集合!3月2日(土)18:00より、『WORKSIGHT[ワークサイト]22号 ゲームは世界 A-Z World is a Game』の関連イベントを開催! 講談社ゲームクリエイターズラボの片山裕貴さんと集英社ゲームズの森通治さんをゲストに迎え、コクヨのサテライト型多目的スペース「n.5(エヌテンゴ)」を会場にトークセッションをお届けします。自律協働社会のゆくえを探ってきたコクヨのオウンドメディア「WORKSIGHT」は、「ゲーム」を特集したプリント版最新号を1月31日(水)に刊行。本誌内の「Japanese Indie:講談社と集英社とインディゲームの明るい未来」では、日本を代表する出版社2社(講談社・集英社)に取材し、「漫画」というグローバルコンテンツを生み出してきた2社がなぜ「ゲーム」の領域に参入したのか、その勝算について尋ねました。photo by Hironori Kim本イベントでは、取材にご協力いただいた講談社の片山裕貴さんと、集英社ゲームズの森通治さんにご登壇いただきます。「講談社と集英社が描くインディゲームの未来」「漫画とゲームにおける編集の違い」「出版社が『ゲーム領域』で新規事業を立ち上げる上で苦労したこと」など、異業種からゲーム業界に参入したキーマンであるおふたりにお話を伺います。会場は、コクヨのサテライト型多目的スペース「n.5(エヌテンゴ)」。ゲーム開発者の方、「ゲームの編集者」というお仕事に興味のある方、IPビジネスに関心のある方、大企業での新規事業立ち上げについて知りたい方など、必見のイベントです!【写真上】講談社ゲームクリエイターズラボ公式ページより(https://creatorslab.kodansha.co.jp)【写真下】集英社ゲームズ公式ページより(https://shueisha-games.com)photo by Kaori Nishida【イベント概要】・日時2024年3月2日(土) 18:00〜19:30・参加方法/料金1|会場参加:30名/料金:無料 会場:コクヨ・サテライト型多目的スペース「n.5(エヌテンゴ)」 住所:〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-23-10 ウエストフロント1階(下北沢駅より徒歩4分)https://maps.app.goo.gl/rvRQdKNbsk5taCWBA2|オンライン参加:100名/料金:無料 Zoomミーティングを使用。チケットをお申し込みいただいた方に視聴URLを共有いたします。■アーカイブ動画についてイベント終了後、参加者の皆さま限定で、期間限定のアーカイブ動画を公開いたします。■共催WORKSIGHT/黒鳥社【出演者】片山裕貴|Yuki Katayama2018年、株式会社講談社に入社。クリエイターズラボ所属FRIDAY、月刊少年マガジンの編集者を経て、現在はゲームクリエイターズラボ(GCL)のチーフを担当。GCLが支援するインディゲーム全作品の制作統括、発売スケジュールの進行管理などを行っている。https://creatorslab.kodansha.co.jp/森通治|Michiharu Mori集英社ゲームズ 執行役員/経営管理・マーケティング統括2008年、Apple Japan, Inc.入社。教育機関、エンタープライズ市場向けの事業開発・パートナー事業推進を担当。2015年に集英社に入社。デジタル事業部にて、電子コミックの事業推進、プロモーション企画、社内ウェブサービスやマンガアプリのグロース支援、週刊少年ジャンプ50周年企画などを担当。2019年に新規事業開発室の設立に伴い異動。新規事業開発部にてゲーム事業を始め複数の新規事業プロジェクトの立ち上げを経て、集英社ゲームズを設立。https://shueisha-games.com/山下正太郎|Shotaro Yamashita WORKSIGHT編集長/コクヨ ヨコク研究所・ワークスタイル研究所 所長2011 年『WORKSIGHT』創刊。同年、未来の働き方を考える研究機関「WORKSIGHT LAB.」(現ワークスタイル研究所)を立ち上げる。2019年より、京都工芸繊維大学 特任准教授を兼任。2022年、未来社会のオルタナティブを研究/実践するリサーチ&デザインラボ「ヨコク研究所」を設立。https://yokoku.kokuyo.co.jp/若林恵|Kei Wakabayashi黒鳥社/WORKSIGHTコンテンツディレクター平凡社『月刊太陽』編集部を経て2000年にフリー編集者として独立。以後、雑誌、書籍、展覧会の図録などの編集を多数手がける。音楽ジャーナリストとしても活動。2012年に『WIRED』日本版編集長就任、2017年退任。2018年、黒鳥社設立。著書『さよなら未来』(岩波書店・2018年4月刊行)、責任編集『NEXT GENERATION GOVERNMENT 次世代ガバメント:小さくて大きい政府のつくり方〈特装版〉』(黒鳥社・2021年5月)、宇野重規との共著に『実験の民主主義:トクヴィルの思想からデジタル、ファンダムへ』(中公新書・2023年10月)。「こんにちは未来」「〈働くこと〉の人類学」「音読ブラックスワン」などのポッドキャストの企画制作でも知られる。photo by Kaori Nishidahttps://blkswn.tokyo/▼書籍情報『WORKSIGHT[ワークサイト]22号 ゲームは世界 A-Z World is a Game』「21世紀はゲームの時代だ」──。世界に名だたるアートキュレーター、ハンス・ウルリッヒ・オブリストが語ったことばはいま、現実のものとなりつつある。ゲームは、かつての小説や映画がそうであったように、社会を規定する経済的、政治的、心理的、そして技術的なシステムが象徴的に統合されたシステムとなりつつあるのだ。それはつまり「ゲームを通して見れば、世界がわかる」ということでもある。その仮説をもとにWORKSIGHTは今回、ゲームに関連するキーワードをAからZに当てはめ、計26本の企画を展開。ビジネスから文化、国際政治にいたるまで、あらゆる領域にリーチするゲームのいまに迫り、同時に、現代におけるゲームを多面的に浮かび上がらせている。ゲームというフレームから現代社会を見つめる最新号。photo by Hironori Kim【目次】Architects マイクラのなかの建築家、というお仕事The Backrooms 巨大コンテンツとなった「不穏な部屋」Convergence 21世紀はゲームによって統合されるDigital Community 遊ぶはつくる。企業はコミュニティEco-System 5 万人の町がゲーム開発の聖地にField Research ゲームさんぽ:ゲームという模擬社会を歩くGPU ゲームから始まった戦争University of Hertfordshire ゲーム教育の最高峰で「リアルタイムスキル」を学ぶitch.io プラットフォームは「拠り所」になれるかJapanese Indie 講談社と集英社とインディゲームのあかるい未来Karate Combat その格闘技はもはやゲームですLuxury Brands ファッションDXとゲームコラボMechBird あるオルタナティブコントローラーの冒険Non Player Character 能なしのミームが「妖精」になるときObituary 葬儀・FF14・共同体Play The Game 遊びとゲームの本棚QAnon 代替現実ゲームと陰謀論の交差点Random Access Movie 映画×ゲーム=名前のない物語Serious Games 社会課題と向き合う11のゲームTomo Kihara AIのまちがいがヒトにもたらすものUnity/Unreal Engine ゲームエンジンとアセット職人たちVirtual Photography ゲームのなかで写真を撮る、というお仕事Worldbuilding みんなが「世界」をつくり、群島をなすX イーロンのゲーム実況とSNSの未来図YouTuber ストリーマーたちの大統領選⌘Z▽購入はこちらからhttps://book.gakugei-pub.co.jp/gakugei-book/9784761509293▼WORKSIGHT[ワークサイト]とは?コクヨが掲げる「自律協働社会」というありたい社会像を手がかりに、これからの社会を考える上で重要な指針となりうるテーマやキーワードを拾いあげ、探究していくメディア「WORKSIGHT[ワークサイト]」。コクヨのリサーチ&デザインラボ「ヨコク研究所」と黒鳥社が中心となり構成された編集部が、ニュースレター(毎週火曜日配信)を中心に、書籍、イベントなどコンテンツを展開中。▽ニュースレターの登録はこちらからhttps://worksight.substack.com/【注意事項】(イベント内容について)・お申し込み後のキャンセルは承っておりません。あらかじめご了承ください。・イベント中の撮影・録画・録音を行うことを固く禁じます。・イベント内容に関する資料やWeb動画を無断で流用・転載・転送・複写することも固く禁じます。・イベントの模様は、noteなどのメディア、SNSなどで掲載される可能性があるほか、株式会社黒鳥社(blkswn publishers Inc.)の広報活動(テレビ局、新聞社、ニュースサイト等の取材・情報提供を含む)で使用される場合がございます。(免責事項)
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