【Fortuna Moon】手相入門 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-04-16T17:30:31+09:00 Peatix Fortuna Moon 【Fortuna Moon】手相入門 tag:peatix.com,2024:event-3837077 2024-03-17T14:30:00JST 2024-03-17T14:30:00JST ◆Fortuna Moon のイベントご参加にあたって◆当面の間、COVID-19のワクチン接種をされた方のみ、とさせていただきます。受付にて、ワクチン接種済シールまたはその写真を拝見しますので、必ずご用意ください。(以前に確認済みの方は不要ですので、その旨、お申し出ください)体質や医師の指示でワクチンが打てないという方は、遠慮なくご相談ください。反ワクチンの方は参加をお断りします。【講座内容】今回は気軽に占える超初級の講座です。様々な身体的特徴には特有の手相があることが知られています。とくに脳の働きとなんらかの関係があることは否定できません。 とかく古臭い占いの代表のように思われがちな手相占いですが、このように新しい視点から見てみると、その重要さがより実感できるでしょう。また、相手の手を取って占いますから、対面占いに何よりも必要な信頼感の形成に最も効果的!そして一度覚えてしまえば、なんのグッズもなくても、すぐに占いに入れる便利さなどなど、ぜひ、身につけておきたいテクニックの一つです。今回の講座では、手相においては、生きる力、つまり生命力が親指の付け根に宿り、 掌を満たしながら指に向かって広がって行くといった 基本となっている考え方を説明します。 それを基に掌紋、特に三大線の読み方の基礎を解説します。最後に流年法について解説します。 【用意するもの】  筆記用具 水分補給用の飲み物 【講師紹介】 北斗柄(松岡秀達) 1957年愛媛県生まれ。 中学生の時に山伏だった祖父の遺品の中に阿部泰山の著作の出版案内を見つけたことから四柱推命と六壬神課に出会う。また、大学時代は手相研究会に所属して周辺の大学の大学祭で数多くの手相と出会った。大学の工学部から大学院に進学した工学博士でもあり、占術界ではちょっとした変り種。 六壬を専門としているが占術一般に興味を持っており、WWW上の本格的な紫微斗数を国内で初めて公開した。パソコン通信の時代にニフティの占いフォーラムでシスオペを務めたこともあり、そのフォーラム運営の手腕には定評がある。ハンドルの北斗柄は、漢詩を作る趣味のあった祖父の代表作「題北斗」からとった。著作に「安倍晴明撰『占事略决』紹介」があり、大学の歴史の講義の参考書となったこともある。 また周易では日本唯一の不思議世界雑誌『ムー』の魂活道場にて取材をうけ、そこで「表立った活動は控えめながら、プロ中のプロと噂に高い」とまで紹介された、実力者!このチャンスを逃さないでください。