持続的な食料生産のための水産養殖の現状と動向 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-03-19T15:20:22+09:00 Peatix 広島地球環境情報センター 持続的な食料生産のための水産養殖の現状と動向 tag:peatix.com,2024:event-3835635 2024-02-18T14:00:00JST 2024-02-18T14:00:00JST 持続的な食料生産のための水産養殖の現状と動向 講演概要瀬戸内海を始めとした美しい海に囲まれた日本は、当たり前のように美味しい魚を獲り、美味しく食べてきました。しかし、近頃の海洋環境や世界情勢の変化から、生産現場は大きく揺らぎ、安定的な生産が困難な状況が続いています。日本や世界の水産養殖はどう変わっていくべきなのか、魚食文化を未来に引き継いでいくために何ができるのか、愛媛の小さなベンチャー企業の模索をご紹介させていただきます。講演題目日本人は魚を食べ続けることができるか。ー水産養殖を取り巻く環境の変化と、私たちの模索ー日時 2024年2月18日(日)14:00〜15:20(受付・開場 13:30)場所 リーガロイヤルホテル広島 3階 瀬戸の間   広島市中区基町6番78号講師 愛媛大学大学院農学研究科 客員准教授 井戸 篤史 氏主催 一般財団法人 広島地球環境情報センター共催 学校法人 鶴学園 広島工業大学、一般社団法人 日本リモートセンシング学会中国四国支部定員100名になり次第締め切ります 講師 井戸 篤史 氏愛媛大学大学院農学研究科 客員准教授 博士(学術)株式会社 愛南リベラシオ 代表取締役大阪大学大学院理学研究科修了後、民間企業の開発職を経て、弁理士資格を取得し、2009年より現在まで、愛媛大学において水産養殖分野での研究開発や研究成果の事業化を手掛ける。2012年に大学発ベンチャー企業である株式会社愛南リベラシオを設立。水産養殖のために何ができるかを考えながら、日本各地の養殖現場を巡る。 【個人情報の取り扱いについて】 個人情報保護法に基づき、お預かりした個人情報は、上記以外の目的には使用いたしません。 講演日から2ヶ月の経過を目途に、収集した個人情報は速やかに破棄します。 【問合せ先】(一財)広島地球環境情報センター TEL(082)921-9418 FAX(082)921-6979