「未来を描くとは?ビジネスにおけるアートの新しい可能性」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:37:10+09:00 Peatix 武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ 「未来を描くとは?ビジネスにおけるアートの新しい可能性」 tag:peatix.com,2018:event-383561 2018-06-05T19:00:00JST 2018-06-05T19:00:00JST ダイヤモンド社ハーバード・ビジネス・レビューの2年にわたる連載をはじめ、フィナンシャルタイムズでは「Japan’s executives swap pens for pastels to nurture innovation」という記事が世界に発信されるなど、大手企業を中心に導入が広がり続けるアートプログラム「EGAKU」。ホワイトシップの代表取締役である長谷部貴美により、なぜこれほどまでビジネスリーダーに支持されるのか?その背景にあるビジネスにおける課題、アートに期待されていること、そしてその可能性についてお話します。またプチワークショップも加えながら、参加者のみなさんと共にアートの可能性について考えていきたいと思います。日 時:2018年6月5日(火)19:00-21:00場 所:武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ東京都港区赤坂 9-7-1 ミッドタウン・タワー 5 F(デザインハブ内)対 象:武蔵野美術大学学生および一般大学生・大学院生・社会人参加費:無料 ※抽選制申込締め切り日:5月27日(日)※抽選の結果発表は、5月29(火)にお送り致します。主 催:武蔵野美術⼤学 デザイン・ラウンジ株式会社ホワイトシップ定 員:50名内 容:考え方・実践例(講義スタイル:1時間) プチワークショップ (30分) 質疑応答(30分)講 師:長谷部貴美株式会社ホワイトシップ代表取締役2001年アーティスト谷澤邦彦と共にホワイトシップを創業。アーティストとオーディエンスの両方の立場から考えたアートの可能性を探求しプログラムを開発。個と組織のクリエイティビティを引き出すアートプログラム&コミュニケーションデザインを確立。主にビジネスパーソンのクリエイティブ開発および大手企業向けにアートプログラムを提供し組織変革をサポート。現在150社以上の導入実績を持つ。一方でアーティストマネジメント&インキュベーション、港区元赤坂のアートスタジオ運営、展覧会企画、キュレーターも務める。https://whiteship.net