URBAN CATALYST(アーバンカタリスト) - 都市はいかにしてアイディアの触媒になれるか -Vol.2 | Peatix
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2021-11-15T10:37:26+09:00
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渋谷キャスト スペース・ガーデン
URBAN CATALYST(アーバンカタリスト) - 都市はいかにしてアイディアの触媒になれるか -Vol.2
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2018-06-14T19:00:00JST
2018-06-14T19:00:00JST
URBAN CATALYST(アーバンカタリスト)
- 都市はいかにしてアイディアの触媒になれるか -
Vol.2 6月14日(木)19:00~21:00
カタリスト 内藤廣 氏
伊東正示 氏
アーバンコアは渋谷に新しい風穴を開けられるか
渋谷はまさに“谷”。駅が谷底にあり、回遊性が高い一方、乗り換えは少し大変…。
渋谷らしい回遊性を守りながら、アクティビティを高めたい!この課題を解決すべく、建築家・内藤廣氏がデザインしたのが、「アーバンコア」。地下と地上を立体的につなぐ歩行者動線を、渋谷に何本も貫通させるというアイデア。
渋谷の街を上下・左右に回遊することで、街にどんなダイナミズムが生まれ、私たちにどんな変化が起こるのか!?
------------------- ゲスト : 内藤廣 氏 プロフィール --------------------
建築家・東京大学名誉教授
1950年生まれ。早稲田大学大学院修士課程修了後、フェルナンド・イゲーラス建築設計事務所(スペイン・マドリッド)、
菊竹清訓建築設計事務所を経て、1981年内藤廣建築設計事務所を設立。
2001〜2011年東京大学大学院にて、教授・副学長を歴任。渋谷駅周辺の再開発には学識者として長年携わり、現在は東京メトロ銀座線渋谷駅の設計も手掛ける。
主な建築作品に、海の博物館、牧野富太郎記念館、島根県芸術文化センター、静岡県草薙総合運動場体育館、富山県美術館など。
また著書には、『内藤廣と若者たち 人生をめぐる一八の対話』(鹿島出版会)、『内藤廣の頭と手』(彰国社)、
『内藤廣の建築 1992-2004 素形から素景へ1 』、『内藤廣の建築 2005-2014 素形から素景へ2 』(共にTOTO出版)などがある。
------------------- ゲスト : 伊東正示 氏 プロフィール --------------------
劇場コンサルタント・シアタ―ワークショップ代表。
1952年生まれ、早稲田大学大学院建設工学専攻博士課程単位取得満期退学。
1981年から文化庁の非常勤職員として第二国立劇場開設準備に向けた調査に携わり、劇場専門家としてのキャリアをスタート。
1983年に渋谷・北谷公園近くでシアタ―ワークショップを設立し、劇場コンサルタントとしての活動を本格的に開始。
設立以来35年、渋谷を拠点に、設計、運営、事業、市民参加など、多様な視点からの劇場コンサルティングを行う。
手掛けた劇場・ホール等は200館を超え、代表作には旧・銀座セゾン劇場、東京国際フォーラム、彩の国さいたま芸術劇場、
黒部市国際文化センター、茅野市民館、島根県芸術文化センター・グラントワ、渋谷ヒカリエホールなどがある。
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主催:株式会社シアターワークショップ
企画協力:株式会社アーキネティクス
URBAN CATALYST Vol.1
開催日 : 6月14日(木)
時 間 : 19時~約2時間
参加費 : 一般1,000円、学生500円
場 所 : 渋谷キャスト スペース http://shibuyacast.jp
( 東京都渋谷区渋谷1-23-21 渋谷キャスト GF )
Updates
tag:peatix.com,2018-05-16 03:09:35
2018-05-16 03:09:35
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