【鑑賞無料】中ノ島公園リバーサイド0円シアター(場所はいつも旅先だった) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-04-29T15:23:49+09:00 Peatix 中ノ島公園 【鑑賞無料】中ノ島公園リバーサイド0円シアター(場所はいつも旅先だった) tag:peatix.com,2024:event-3833207 2024-03-30T11:00:00JST 2024-03-30T11:00:00JST ★鑑賞無料★リバーサイド0円シアター中ノ島公園での無料映画鑑賞会第4弾!今回の作品は、文筆家、書店オーナー、雑誌「暮しの手帖」の元編集長など、さまざまな肩書きを持つ松浦弥太郎が初監督したドキュメンタリー。サンフランシスコ(アメリカ)、シギリア(スリランカ)、マルセイユ(フランス)、メルボルン(スペイン)、台北および台南(台湾)と、世界5カ国・6都市を旅した松浦が、各地で体験した出会いとかけがえのない日々を、飾らない言葉でエッセイ集のようにつづっていく。朗読を脚本家・演出家の小林賢太郎、主題歌をアン・サリーが担当。 ・<上映スケジュール>日程:2024年3月30日(土)  (午前の部:11:00〜、午後の部:14:00〜)※上映時間の30分前より入場可能会場:中ノ島公園・四季彩館料金:0円!ただし1人1品以上の要オーダー制(ドリンク、フード各種)   ※コーヒー、ソフトドリンク、ポップコーン、焼き菓子等  (当日はNAKANOSHIMA COFFEE STANDによるシアター特別メニューあるかも!?) 「場所はいつも旅先だった」(2021年/日本/78分)ジャンル:ドキュメンタリー松浦 弥太郎 初監督作品監督:松浦弥太郎 朗読:小林賢太郎 主題歌:アン・サリー「あたらしい朝」監督補:山若マサヤ撮影:七咲友梨録音:丹雄二編集:内田俊太郎制作進行:門嶋博文デザイン:澁谷萌夏プロデューサー:石原弘之2021年/日本/78分▼あらすじサンフランシスコの24時間ダイナーでカップルが政治の話をしているとき、シギリアの若い僧侶は寺院の床を箒ではいている。マルセイユの漁師がまだ日ものぼらない朝霧の中、相棒と船で沖に出ているとき、メルボルンのカフェでは夜勤明けの警察官がフラットホワイトをすすっている。台北のフィッシュマーケットでは腹ごしらえを済ませ魚を見定める料理人たちが佇んでいる。わたしたちの知らないところで、だれかの朝がはじまり、だれかの夜が終わっている。そんな早朝と深夜の人間の暮らしを主人公のYataroは旅をしながら見つめてゆく。<お申込み方法>各回先着50名限定事前申込:Peatixチケットサイト(このページ)よりお申し込みください※状況に応じ当日追加席を設ける場合がございます※託児利用ご希望の場合は、3/25(月)までにお知らせください。<ご入場について>・施設内での飲食は可能です・車椅子や乳幼児同伴でご来場予定の方は事前にご連絡ください・園内駐車スペースには限りがあります。第2駐車場のご利用または公共交通機関のご利用にご協力ください<託児(キッズスペース)について>当日は事前予約優先の託児(キッズスペース)をご利用いただけます。上映1回につき800円/人(きょうだい児:+300円/人)ご希望の方は3/25(月)までに申込フォームにてお知らせください。※基本的に一人遊びができるお子さまが対象です※一人遊びできるお子さまが対象です。授乳やおむつ替えの必要があるとき・泣き止まないときなど、保護者の方にお声がけする場合がございます。<チラシ><お問い合わせ>中ノ島公園https://www.nakanoshima.fukuoka.jp/contact/TEL: 092-953-0514※お電話でのお問い合わせは公園の営業時間(8:30-17:00)内に限りますが繋がりにくいこともあります・主催:まちづくりの会sitouto(上映監修)共催:中ノ島公園(運営担当) Updates tag:peatix.com,2024-03-22 04:22:21 2024-03-22 04:22:21 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1517925 Updates tag:peatix.com,2024-03-07 08:17:46 2024-03-07 08:17:46 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1510784