『アンモナイト学入門』刊行記念「アンモを語らナイト」第一夜(ゲスト:G.Masukawaさん&ツク之助さん) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-03-01T19:27:30+09:00 Peatix ほし 『アンモナイト学入門』刊行記念「アンモを語らナイト」第一夜(ゲスト:G.Masukawaさん&ツク之助さん) tag:peatix.com,2024:event-3832107 2024-02-22T19:00:00JST 2024-02-22T19:00:00JST 2月8日発売『アンモナイト学入門』(誠文堂新光社)。アンモナイトといえば……?あのぐるぐると巻いた殻、すぐに思い浮かべることができますよね。教科書や図鑑で、映像作品やゲームで目にしたり、化石を持っている方もいると思います。もはや私たちにとっては身近な存在とも言えるアンモナイト。けれどアンモナイトが何を食べて成長し、どう泳いでどんな進化を遂げたのか実はまだよくわかっていません。その謎多き存在に「アンモナイト博士」が最新の研究を交えながらわかりやすく紐解いていく、まさに入門編で決定版な一冊です。今回は刊行イベントとして著者であり「アンモナイト博士」としても親しまれている相場大佑さんをお招きして、本書のポイントについてお伺いしつつ、、普通のトークイベントでは終わりません!重版出来! 快進撃中の古生物百科事典『ディノペディア Dinopedia』の著者陣であるG. Masukawaさんとツク之助さんにもご参加いただき、どちらの書籍が「より強いのか」舌戦を繰り広げていただきます!視聴無料! けれど闘いはプライスレス。寒い夜はトークバトルで燃え上がれ、 アンモを語らナイト第一夜です!更にイベント中にハッシュタグ「#アンモを語らナイト」を付けて X(旧:twitter)でつぶやくと、抽選でオリジナルグッズが当たるプレゼント企画もご用意しています。ぜひご参加ください!『Dinopedia』(誠文堂新光社)とは恐竜とは? から最新研究まで。恐竜・古生物にまつわる様々なワードを充実のイラストとともに解説した、恐竜百科事典。大好評につき重版出来!著者: G. Masukawaイラスト: ツク之助詳細:https://www.seibundo-shinkosha.net/book/science/81372/ 【出演者プロフィール】※順不同●出演●相場大佑(あいば・だいすけ)公益財団法人深田地質研究所研究員。1989年、東京都生まれ。2017年横浜国立大学大学院博士課程修了、博士(学術)。三笠市立博物館学芸員を経て現職。専門は古生物学(特に、化石頭足類アンモナイトの分類・進化・古生態)。アンモナイトの生物としての姿に迫るべく研究を進め、これまでに2新種を記載。また、学芸員時代に巡回展「ポケモン化石博物館」を企画し、総合監修を務める。著書に『僕とアンモナイトの1億年冒険記』(イースト・プレス)、『自然科学ハンドブック 化石図鑑』(創元社)など。イチオシのアンモナイトはテトラゴニテス・グラブルス。G. Masukawa(G・ますかわ)サイエンスイラストレーター、ライター。博物館やイベントの展示制作のほか、学術論文や専門書の図版を多く手がける。最近は流しの何でも屋。著書に『新・恐竜骨格図集』(イースト・プレス)、訳書に『アフターマン』、『新恐竜』(ともにGakken)。茨城大学大学院博士前期課程修了(地質学・古生物学)。イチオシのアンモナイトはディディモセラスとディプロモセラス。ツク之助(つくのすけ)いきものイラストレーター。 爬虫類や古生物を中心に生物全般の復元画や商品デザインを描く。 著書に絵本『とかげくんのしっぽ』、『 フトアゴちゃんのパーティー』(共にイースト・プレス)。イチオシのアンモナイトはパラプゾシア。●聞き手●星 詩織(ほし・しおり)フリーランス営業・書籍販促イベント企画。「本と本屋をもっと気軽に、身近に」をモットーに販促イベントや読書イベントを企画している。 Updates tag:peatix.com,2024-02-20 11:54:51 2024-02-20 11:54:51 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1502567