働き方改革実現施策研究会 #2 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2018-05-17T13:37:42+09:00 Peatix 笹田 裕嗣 働き方改革実現施策研究会 #2 tag:peatix.com,2018:event-383167 2018-05-16T11:30:00JST 2018-05-16T11:30:00JST 『ぶっちゃけ働き方改革って何をすればいいの?』『働き方改革を研究しても、既に成功している企業の事例しか出てこない』『本当に知りたいのは、ウチが何をすればいいのかなんです』平成28年9月、「働き方改革実現会議」が設置され、日本企業・日本で働く人の働き方の改革が求められるようになりました。しかし、働き方改革とひとことで言っても、そのやり方や事例は数えきれない程あります。また、その中で、働き方改革に失敗してしまった事例も多数存在します。実際に、下記の記事には、この様な調査結果が載っていました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー『5分で分かる「働き方改革」とは? 取り組みの背景と目的を解説』やるべきことが分からず、まずは今話題の残業の抑制から取り組んでみたという企業が約86%を超える中、その半数にも及ぶ、約44%の従業員が残業抑制に関する満足度を実感出来なかったと回答をしています引用:2018.4.24 BOWGLーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー『じゃあ、働き方改革をするには一体どうすればいいの!?』その様に働き方改革のご担当者様が言い出したくなるのも当然のこと。そこで今回、働き方改革で『本質として捉えるべきもの』をソフト面とハード面から、解説させて頂ければと思います。【ソフト面から捉えるべき働き方改革の本質】は、『全社員が生産性の高い状態をキープすること』です。No残業デーを作ることでもフレックス制度を導入することでもありません。これらはあくまで『手段』でしかありません。『全社員が生産性の高い状態をキープする』手段として、『健康経営』の考え方があります。本セミナーではその『健康経営』の考え方をお伝えできればと思います。また、【ハード面から捉えるべき働き方改革の本質】は、『不必要な仕事を無くすこと』です。働き方改革の為に社員の就業時間を減らしたとしても、今までにあった業務量が減るわけではありません。就業時間を減らして仕事量がそのままであれば、結局社員の負担が増えるか、会社の競争力が落ちるかの2択です。であれば、ハード面の努力で、『不必要な仕事を無くすこと』が必要です。本セミナーではそのために、ITを上手に活用する考え方をお伝えできればと思います。開催の概要は以下の通りです。当日アジェンダ長時間労働の会社・従業員が抱えるリスク健康経営を成功させる具体的アプローチ方法と成功事例のご紹介長時間労働を確実に解決する具体的アプローチと成功事例のご紹介セミナー概要◆イベント名:働き方改革実現セミナー◆日時:5月16日(水) 11:30~13:30 ※受付は11:15より◆会場:東京都渋谷区(参加申込みいただいた方に個別にご連絡いたします)◆アクセス:渋谷駅徒歩5分◆参加費:無料※当日、無断での欠席はご遠慮ください。席数が限られているため、参加が難しくなった際はご一報いただきますよう、よろしくお願いいたします。