「ガラクタに咲いた花」 廃品打楽器とピアノの森の音楽会 〜山口とも + 重松壮一郎コンサート | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-05T17:23:54+09:00 Peatix Sohichiroh Shigematsu 「ガラクタに咲いた花」 廃品打楽器とピアノの森の音楽会 〜山口とも + 重松壮一郎コンサート tag:peatix.com,2018:event-383164 2018-05-20T12:30:00JST 2018-05-20T12:30:00JST 命を吹き込まれたガラクタたちから、ぱっと咲いたピアノの花ガラクタに命を吹き込む打楽器奏者「山口とも」と、生きとし生けるものすべてに向けて音を紡ぐピアニスト「重松壮一郎」。国内外で活躍する二人のユニークなアーティストの音が、みんなの前で出会い、ジャンルを超えたその場かぎりの音楽を生み出します。ドカシャカ、ビンビン、ポローン、キララ~!ゆかいだけど美しい。まさに音の万華鏡。森に住む鳥や虫たちも大合唱!春の息吹が満載の森の音楽会。大人も子どもも、みんなで楽しもう!今年で11周年となるコンサートへぜひお越しください!  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━「ガラクタに咲いた花」廃品打楽器とピアノの森の音楽会〜山口とも + 重松壮一郎コンサート━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■日時2018年5月20日(日)開場11:30 開演12:30(15:00ごろまで)■会場オープンガーデン・森のテラスhttp://www.morinoterasu.net/tokyo/tokyo-moritera.htm東京都調布市若葉町1-32-13(京王線仙川駅より徒歩13分)tel: 03-3307-1987 ■料金前売大人 3000円 当日3500円(35名限定)子ども(小学生以下) 1500円未就学児(膝上)500円いずれも1ドリンク付き■出演アーティスト山口とも(廃品パーカッション)重松壮一郎(ピアノ、鍵盤ハーモニカ)■出店・秋田・森のテラスから味覚・ともとも&SOSOのCD・グッズ販売・「ぬのことば」の雑貨屋さん・Piano gohanのスイーツ屋さん■オフィシャルサイトhttp://www.livingthings.org/garakuta━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ご予約・お問い合わせ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・みずのえ tel: 090-6518-6963 mail: soso@livingthings.org・オンライン予約: http://www.livingthings.org/reserve━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━出演者のプロフィール━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■山口とも(日本廃品打楽器協会会長、打楽器奏者、写真家)http://www.terra.dti.ne.jp/~tomoyama/祖父、山口保治は「かわいい魚屋さん」「ないしょないしょ」など数々の童謡を創った作曲家。父、山口浩一〔新日本フィルハーモニー / ティンパニー名誉首席奏者〕の長男として東京に生まれる。つのだ☆ひろのアシスタントとして音楽の世界に入る。1980年「つのだ☆ひろとJAP,S GAP,S」でデビュー。解散後、フリーのパーカッショニストとして中山美穂・今井美樹・平井堅・石井竜也・サーカスなど、数々のアーティストのツアーやレコーディングに参加。95年の音楽劇「銀河鉄道の夜」をきっかけに廃品から様々なオリジナル楽器を作るようになる。おおたか静流とのスピリチュアルなライブパフォーマンスやロックの中山ラビ、アヴァンギャルドジャズの三宅純等活動の場を広め、04年には日本演芸協会の福岡詩二氏から"打楽器コメディアン"の称号をもらい、浅草東洋館に出演、好評を博している。03年4月から06年3月までNHK教育テレビ「ドレミノテレビ」に"ともとも"の愛称でレギュラー出演していた。「音楽=音を楽しむこと」をモットーに近年は子供から大人まで楽しめる音楽を目指し、オリジナル廃品楽器を使ったパフォーマンス活動をして注目を浴びている。ガラクタに命を吹き込む打楽器奏者。■重松壮一郎(ピアニスト、作曲家、即興演奏家)http://www.livingthings.org横浜出身、幼少よりピアノを始める。早稲田大学卒業後、webデザイナーとして活躍するも、プロのピアニストに転向。即興演奏とオリジナル曲を主体とした独自のスタイルで、全国・海外にて年間150回近いライブを行う。アメリカ、オーストラリア、タイ、ヨーロッパなど海外でも多数公演。「生きとし生けるものすべてに向けた音」をテーマに、人間だけでなく、全ての生命に向けて音を紡ぐ。人と自然とをつなげるようなオーガニックな音楽は、ジャンルや世代を超えて、世界中の人々を魅了し続けている。被爆ピアノの演奏や、平和コンサートの企画、被爆者との共演、原爆をテーマにした楽曲の制作など、音楽を通じた平和活動も積極的に行う。数多くのメディアに取り上げられ、読売新聞長崎版の連載記事「明日へ伝える 被爆70年」にもインタビューが掲載される。ピアノを自然あふれる場所に運び出す、野外コンサートも大好評。テレビ・ラジオにも出演多数。2005年4月、ダライラマ法王14世の熊本への来日ドキュメンタリーの音楽を、シンガーの川原一紗とともに担当。アルバム「tsmugi」、シングル「忘れえぬ記憶」「目覚め」は、iTunesMusic、Amazon、LINE等にて配信中。