3/13(水)組織活性化ボードゲーム会 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-04-12T15:30:28+09:00 Peatix marca fellow 3/13(水)組織活性化ボードゲーム会 tag:peatix.com,2024:event-3829789 2024-03-13T13:30:00JST 2024-03-13T13:30:00JST 楽しみながら気づきを得る「組織活性化ボードゲーム」 組織活性化ボードゲームについて4-6 人で1 チームを作り、同じ会社のメンバーとして毎月の出来事などを経験しながら、全員で会社内のポジティブな影響を発揮する側になることを目指すゲームです。日常や職場で起こる「出来事カード」や、組織内で影響を与え合う「相互影響カード」、そして会社のビジョンを共有し合う「ビジョンカード」などを使いながら、ゲームを進めていきます。ボードゲームを通して下記のような、体験・気付きを得ることができます! ・会社への共感度の重要性に気付くトップの想いやビジョンの共有による、ポジティブな影響を擬似体験できます。また会社の共感度が高くなっていくと、自分自身が全体へポジティブな影響を発揮していくので、ご自身がどのような意識で会社のメンバーと関わるといいのかを考える機会になります。 ・チーム意識の重要性に気づく共通の目標に向かってお互い協力し合うことの大切さや、組織の中で与え合う影響を擬似体験できます。傾向性や状態が違うメンバーと目標達成するにはどのように働きかけする必要があるかを考えるので、普段一緒に働く仲間への働きかけも考えるようになります。・その他楽しみながら社員1人1人の傾向性を理解お互いを知ろうとする意識が芽生える心理状態と離職の関係をゲームを通じて学べる などこんな方におすすめ・コミュニケーションを活性化させたい・会社・部署のチームワークを高めたい・社員1人1人の強みを活かしたい・チーム意識を向上させたい・社員が会社への理解を深めるきっかけが欲しい【日時】3月13日(水)13:30-15:30(13:20開場)【場所】株式会社シー・エス・エス内会議室(8~Intuition~)〒141-0031 東京都品川区西五反田2-12-3 第一誠実ビル 6階(JR五反田駅 徒歩3分)https://maps.app.goo.gl/1nPuT5UxmgKnUT1A7【定員】12名【参加費】5000円/名(当日現金払い)【注意事項】1社あたり2名様までご参加が可能です。■紹介特典のご案内体験会をご紹介してくださった方に、感謝の気持ちを込めて紹介料のお支払いや参加費の割引をさせていただいきます。[1] 別の会社の方をご紹介する場合ご紹介された方1名につき、1,000円/名(税込)の紹介料をお支払いいたします。<適用条件等>ご紹介された方はpeatixのフォーム内にご紹介者の名前をご記入ください。体験会に一緒に参加される場合はその場で参加費の割引、ご紹介された方のみが参加される場合は紹介料をお振り込みいたします。[2] 同じ会社の方と一緒に参加される場合2名で9,000円(税込)の参加費とさせていただきます。<適用条件等>peatixのチケット種類で「同じ会社の方同士で参加(2名で9,000円を当日現金払い)」をご選択ください。(チケット数は1でお申し込みください)※ [1][2]いずれもご紹介された方が不参加の場合は適用対象外となりますファシリテーター紹介葛谷 恵里香marca fellow合同会社社長300人規模の組織運営経験を活かして組織活性化支援を行う。離職率の高い企業での職務経験あり。離職率の低い職場環境作りのために本ボードゲームの開発に至る。會澤 絵理marca fellow合同会社研修講師/研修開発社会人交流会の主催を通じて6年間で3000人以上と出会った経験を活かし、カウンセリング・コーチング・ファシリテーションを軸とした講座も主催。===============================体験会にご参加いただいた方のご感想はこちら===============================・関係性で受ける影響が違うなど、いろいろな要素が絡み合っていて面白かったです。同じ出来事でも人によって捉え方が違うことや、それによってチーム状況も変わってくるというのが実感できました。ゲームをすることで、リアルな組織でも、ポジティブ→ビジョナリーな人が増えたら最高だなという、良い状態のイメージができました。・経営方針の相性で傾向が変わることから、権限者がどんなビジョンで動くかで会社全体がどうなるかが大きく変わるので、リーダーがどんなビジョンを掲げるかが大事だと実感出来ました!・カードの内容も共感できるものばかりでした。そして一度受けたら終わりではなく、もう一度違うパターンでやりたいと終わった時点で感じれました。プレイヤーの個性も見れたり、実際の出来事を連想した場面もありました。