北川フラム塾 第28回  今問われる『訂正する力』、哲学者からみる地域芸術祭 (ゲスト:東浩紀) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-02-23T19:28:29+09:00 Peatix Art Front Gallery_北川フラム塾 北川フラム塾 第28回  今問われる『訂正する力』、哲学者からみる地域芸術祭 (ゲスト:東浩紀) tag:peatix.com,2024:event-3828512 2024-02-15T19:00:00JST 2024-02-15T19:00:00JST 今回のフラム塾では、北川フラムがディレクションに携わる各地の地域芸術祭にお越し下さっている批評家・哲学者の東浩紀さんをゲストにお招きします。東さんからみる地域芸術祭の可能性と、昨年10月に刊行された『訂正する力』(朝日新聞出版)をもとにお話いただきます。***[日時]2024年2月15日(木)19:00~21:00(18:45開場)[参加費]・会場参加:2,500円(代官山・アートフロントギャラリー)・Zoom参加:2,000円当日参加のチケットは2月14日の23時55分までご購入いただけます。※会場参加のチケットは完売いたしました。・通年参加:22,000円(年12回)▶ お申し込みはこちら*各回イベント終了後の1週間限定で見逃し配信をご覧いただけます。*会場参加は通し参加者優先の先着とし、人数制限がございます。*チケットご購入の方に、Peatixメッセージにてご参加方法をお知らせいたします。ご購入から数日お待ちいただく場合もございますのでご了承ください。[モデレーター]北川フラム Fram Kitagawaphoto by Mao Yamamoto1946年新潟県高田市(現上越市)生まれ。東京芸術大学美術学部卒業(仏教彫刻史)。1982年、株式会社アートフロントギャラリーを設立。主なプロデュースとして、「アントニ・ガウディ展」、「アパルトヘイト否!国際美術展」、「ファーレ立川アートプロジェクト」など。アートによる地域づくりの実践として「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」「瀬戸内国際芸術祭」などの総合ディレクターをつとめる。[ゲスト]東浩紀1971年東京生まれ。批評家・作家。東京大学大学院博士課程修了。博士(学術)。株式会社ゲンロン創業者。著書に『存在論的、郵便的』(第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』、『クォンタム・ファミリーズ』(第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』、『弱いつながり』(紀伊國屋じんぶん大賞2015)、『観光客の哲学』(第71回毎日出版文化賞)、『ゲンロン戦記』、『訂正可能性の哲学』など。[書籍紹介]●『訂正する力』東浩紀ーーーーーーーーーーーーーーーひとは誤ったことを訂正しながら生きていく。哲学の魅力を支える「時事」「理論」「実存」の三つの視点から、現代日本で「誤る」こと、「訂正」することの意味を問い、この国の自画像をアップデートする。デビュー30周年を飾る集大成『訂正可能性の哲学』を実践する決定版!ーーーーーーーーーーーーーーーー> > >「北川フラム塾」とは?北川フラム塾は、芸術祭の背景を学んでいくプログラムです。北川が総合ディレクターを務める「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」や「瀬戸内国際芸術祭」だけではなく、アートや地域づくりに関するさまざまな専門家をお呼びして、芸術祭を(地域/分野)横断的に学んでいきます。主催:アートフロントギャラリー「北川フラム塾」事務局[過去の登壇者]第1回:南条嘉毅、川村清志第2回:平田オリザ第3回:木奥惠三第4回:木内俊克、砂山太一第5回:田尾陽一、矢野淳、佐藤研吾第6回:吉見俊哉第7回:福田敏也第8回:坂茂第9回:川俣正第10回:鴻池朋子第11回:加治屋健司、粟田大輔第12回:北川フラム「2022年の芸術祭の振り返り」第13回:玄田有史第14回:田中泯第15回:津田大介第16回:浪越隆雅第17回:小野塚知二第18回:椹木野衣第19回:木畑洋一第20回:さわひらき、SIDE CORE第21回:西村幸夫第22回:佐竹右行第23回:オンラインゲスト:ラグジュアリー・ロジコ[豪華朗機工]/マリア・フェルナンダ・カルドーゾ/弓指 寛治第24回:北川フラム「越後妻有 大地の芸術祭」四半世紀の歩み第25回:佐藤悠第26回:深澤孝史第27回:三尾徹 Updates tag:peatix.com,2024-02-14 06:09:31 2024-02-14 06:09:31 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1499177