【ティール組織ラボABD】アクティブ・ブック・ダイアローグで読む『フリーダム・インク―「自由な組織」成功と失敗の本質』 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-03-30T21:33:23+09:00 Peatix home's vi 【ティール組織ラボABD】アクティブ・ブック・ダイアローグで読む『フリーダム・インク―「自由な組織」成功と失敗の本質』 tag:peatix.com,2024:event-3827021 2024-02-29T19:30:00JST 2024-02-29T19:30:00JST ※2名以上で参加する場合、2人目から無料クーポンありますニューパラダイムの組織の姿を探求するオンラインメディア「ティール組織ラボ」、2024年1月からほぼ月に一回の新しい読書会をスタートさせてします。 その名も「ティール組織ラボABD」 ABDは、アクティブ・ブック・ダイアローグ®の略で、1冊の本を参加者で分担、担当分を読んで作成したサマリーを共有し、対話を通して理解を深めていく"一人で読まない" 読書法。 読書が得意な人も苦手な人も忙しくて読む暇がない人も気軽に参加できる方法です。 毎回、進化型組織の探求を続けるラボ編集長の嘉村賢州が選ぶ「いま読みたい本」を、対話形式で参加者それぞれの経験や知識を活かして深めていていきます。2月の選書は、以前私たちのメディアでも紹介した 『フリーダム・インク――「自由な組織」成功と失敗の本質』 です。官僚主義の束縛を解き放つ自由な組織=フリーダム・インクルールの大半は、社員のモラルを低下させる大きな要因になるだけでなく、正しい振る舞いを邪魔しているという本書。経営の常識を覆して「自由と秩序」を両立させ、飛躍を遂げる企業●「ティール組織」の代表事例となったFAVI、サン・ハイドローリックス● イノベーションを量産するW・L・ゴア● 労働組合改革からV字回復をしたハーレーダビッドソンこれらの企業のリーダーたちは、なぜ変革を始めたのか。何が成否を分けたのか。本書のアメリカでの出版は2016年。『ティール組織』にも参考文献として登場していました。その本書が、邦訳版の『ティール組織』に遅れること6年、ようやく日本語で読めるようになりました。今月はこの本をABDで読んでいきます。嘉村による『フリーダム・インク』の紹介もぜひご覧ください。https://teal-lab.jp/articles/freedom-inc/ABDは、精読するのではなく、まずは本の全体感、世界観をつかむことを優先します。終わるころにはもっと深めたい部分が見つかったり、対話が補助線になることで難解なパートが自然とわかったり。なにより同じ本を読んだ仲間との対話が楽しい。積読しているあなたも、すでに読んだあなたも、共に読み、語りましょう。 ▼開催概要 ■日時: 2024年2月29日(木) 19:30-21:30 [参加受付は2/22 24:00まで]事前に1~2時間ほど取り組んでいただくワークがあります。詳細は下部の説明をご覧ください。※5分前から入場可■参加費:2,000円別途、書籍の購入が必要です。※2名以上で参加する場合、2人目から無料クーポン「nakama02」をご利用ください■対象書籍: 各自購入が必須です (事前に担当部分を読み、サマリーを作成します)『フリーダム・インク――「自由な組織」成功と失敗の本質』https://amzn.asia/d/299H9KF(電子書籍、古本でも可)■募集人数: 最大16名 (最低催行人数8名)■場所: オンライン開催zoomを使用します。お申し込みいただいた方は本ページの視聴リンクからご参加いただけます。最新版をダウンロード&インストールをお願いします。Zoomダウンロードセンター:https://zoom.us/download■使用予定ツール: zoom, Googleスライド, Facebookメッセンジャー本イベントはパソコンからご参加いただくイベントです。Googleスライドを使用するためブラウザはChromeを推奨します。事前のご案内や当日の緊急連絡のため、Facebookメッセンジャーで参加者グループを作ります。(アカウントをお持ちでない方はメールでご連絡差し上げます) ▼全体の流れ 申し込み締め切り:2/22(木) 24:00↓主催者からABDについての説明と分担方法のご案内 (Facebookメッセンジャー):2/23を予定↓開始前までにGoogleスライド上にサマリーを作成↓当日イベント ▼アクティブ・ブック・ダイアローグについて ABDでは、一冊を分担して読みます。当日までに、担当分(例:1~3章程度、15~30ページ)を読んで、四分割されたスライドにまとめる作業をお願いします。(サンプルは下部参照)ABD公式HP:http://www.abd-abd.com/ ▼運営・ファシリテーター 嘉村賢州 / Kenshu Kamuraティール組織ラボ発起人(グローバルソース)、調査研究、カリキュラム開発、講師、組織設計を担当。2008年、京都で場づくりの専門集団 場とつながりラボhome’s viを設立。当時はまちづくりや組織開発ファシリテーターが軸だったが、2014年のサバティカル休暇をきっかけに、ティール組織等の進化型組織の研究へシフトした。現在は「未来の当たり前を今ここに」をテーマに、進化型組織の研究とご縁ある北海道美瑛町・沖縄うるま市での活動を行う。2023年に第一子が誕生に伴い活動量を制限し、家族中心で子供から生き方を学ぶ生活にシフト中。木戸伸幸 / Nobuyuki Kidoティール組織ラボにて調査研究、法人案件、カリキュラム開発、講師、存在目的推進、ティールビデオマラソン(動画ソムリエ)を担当。2013年、当時勤めていた企業で全員参加型の社員研修を年に4回程度実施しており、home’s viの嘉村が講師を担当していたことをきっかけにファシリテーションや組織論を学びはじめる。社内でファシリテーター職の第1号となり、ファシリテーション手法を活用した若者支援や組織支援業務に従事する。2020年に独立し、21世紀のあたりまえとなる組織や働き方のカタチを探究するため、立ち上げ直後の「ティール組織ラボ」に合流。現在は、法人支援とティール組織ラボ自体の運営方法の構築に力を入れている。長谷部可奈 / Kana HASEBEアクティブ・ブック・ダイアローグ認定ファシリテーター / アクティブ・ブック・ダイアローグ協会 運営メンバー株式会社コパイロツト プロジェクトマネージャー初めて参加したABDで、本からの知識吸収にとどまらない「対話から立ち上がる学びの場」に魅了される。広げようABDの輪!を掛け声に個人でABDを開催するほか、企業内での開催も支援。勤務先の株式会社コパイロツトでは、組織の最小単位ともいえる”プロジェクト”に向き合い、自律するプロジェクトや関係性に目を向けたプロジェクトマネジメントを探求している。 ▼主催団体 ▼注意事項 分担して進めるABDの性質上、遅刻・当日キャンセルがへの対応がむずかしいです。時間に間に合うよう準備をお願いします。 キャンセルする場合は 3日前までにご連絡ください。(もちろん事情があるときはこの限りではありません)※キャンセル方法はこちらをご確認ください。※自然災害等、やむを得ない事情で開催が中止となった場合、参加費は全額返金します。 Updates tag:peatix.com,2024-02-16 01:35:22 2024-02-16 01:35:22 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1500221 Updates tag:peatix.com,2024-01-27 05:10:02 2024-01-27 05:10:02 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1489779