一般社団法人 京都府臨床工学技士会 第5回医工連携カンファレンス | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-04-22T16:03:26+09:00 Peatix Tomotaka Shinohara 一般社団法人 京都府臨床工学技士会 第5回医工連携カンファレンス tag:peatix.com,2024:event-3826760 2024-03-23T13:00:00JST 2024-03-23T13:00:00JST いつも京都府臨床工学技士会にご協力いただきありがとうございます。この度、下記セミナーを企画いたしましたのでお知らせいたします。第5回京都医工連携カンファレンステーマ:臨床工学技士が知るべき医療機器のユーザビリティ評価方法    ~開発者側の視点と選定者側の視点~日時:2024年3月23日(土曜日) 13:00〜16:00場所:アート&テクノロジー・ビレッジ京都:ATVK( 京都府乙訓郡大山崎町字大山崎小字鏡田30番地1 )形式:現地開催 1部のみzoom配信(調整中) 参加費:京都府臨床工学技士会会員、日本臨床工学技士会会員:無料    その他一般:2000円タイムテーブル13:00~ opening remarks「開催挨拶と新規事業:ユーザー評価事業の紹介」             京都府臨床工学技士会 副会長(三菱京都病院)篠原智誉13:15~14:10<TOPIC1>「 医療機器ユーザビリティ評価における学術的知見 」医療機器の「ユーザビリティ」は非常に重要であるが定義が曖昧。WEBや書籍により主張は様々であるため、学術的知見としてユーザビリティの研究、文献、規格、根拠などの知見を深める。             講師:北里大学 医療衛生学部 藤井 清孝 先生14:15~14:45<TOPIC2>「産業界におけるユーザビリティ評価と医療従事者への期待」製品仕様やデザイン・安全性を決める際には臨床で実際に使われる医療従事者、治療や検査を受ける患者の意見、要望を把握する必要がある。これはまさしく医工連携の仕組みによって得られる。             講師:マクセル株式会社 新事業統括本部 松沼 悟 先生14:45~14:55「ユーザビリティテストと医工連携の重要性」AMED事業の概要説明とともに、実際の開発事例において、ユーザビリティテストを怠ったために開発に大きな手戻りが発生した事例をふまえ、その重要性に言及する。                 講師:国立研究開発法人日本医療研究開発機構          医療機器・ヘルスケア事業部医療機器研究開発課 主幹 吉田 哲也 様15:00~16:00<WORKSHOP>「実践!ユーザビリティテスト」 臨床現場のCE/医療機器ユーザーによって、  どのようなユーザー評価・ユーザビリティテストが行われるべきか?  ワークショップ形式にて輸液ポンプを題材にシミュレーションを通じて紐解いていく。             講師:京都岡本記念病院 臨床工学部 小山 和彦 先生16:00〜 closing共催:公益財団法人 京都産業21後援:公益財団法人 京都高度技術研究所 ASTEM Updates tag:peatix.com,2024-03-02 04:00:26 2024-03-02 04:00:26 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1508090