第17回化学遺産市民公開講座(ハイブリッド) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-04-14T16:07:26+09:00 Peatix 公益社団法人日本化学会 第17回化学遺産市民公開講座(ハイブリッド) tag:peatix.com,2024:event-3823568 2024-04-13T13:30:00JST 2024-04-13T13:30:00JST ■現地受付/視聴方法に関する重要なお知らせ4月12日12:00までにご登録いただいた皆様には、peatixメッセージにて当日の現地受付のご案内やZoom参加の場合の視聴URLをお送りします。それ以降にお申込みの方につきましては、オンラインのみとしpeatixの本イベントチケットから視聴URLへアクセスください。■企画概要化学遺産委員会では、2009年度から化学関連の学術あるいは科学技術遺産の中で特に歴史的に高い価値を有する貴重な史料を認定する『化学遺産認定制度』を開始し、これまでに14回64件を認定しました。2023年度もこれまでと同様に化学遺産認定候補を一般市民・会員諸氏より公募するとともに、委員会でも認定候補としてふさわしいものを選定・調査・検証作業を行い、3件を認定することになりました。今回の市民講座では、本年度の化学遺産として認定した3件の具体的な内容と化学遺産事業のこれまでの経緯を紹介します。■プログラム13:15-           開場13:30-13:40 開会挨拶・司会進行          宮村一夫(化学遺産委員会委員長/東京理科大学)13:40-14:10 特別講演:化学遺産活動の歩み概観―化学アーカイブズ活動から20年         若林文高氏(国立科学博物館 名誉研究員)14:15-14:45 『国産ペニシリン開発および製造関係資料』の紹介         松本邦男氏(神奈川工科大学名誉教授)14:50-15:20 日本に現存する最古のアミノ酸分析計         伊藤正人氏(株式会社日立ハイテクサイエンス シニアリサーチエンジニア)15:25-15:55 日本では太平洋戦争中にポリスチレンを工業化していた!          田島慶三氏(日本化学会フェロー)16:00-           閉会挨拶         宮村一夫氏(化学遺産委員会委員長/東京理科大学)※質疑応答は各講演後5分程度お時間をもうけさせていただきます。挙手、あるいはチャットにてご質問ください。■開催概要日時:2024年4月13日 (土) 13:30 - 16:00会場:ハイブリッド開催   ・現地会場:化学会館(東京都千代田区神田駿河台1-5)   ・オンライン:Zoom対象:どなたでもご参加いただけます参加費:無料主催:日本化学会共催:化学史学会■お申込方法初めてご利用の方は、こちら をご一読の上、お手続きをお願いいたします。お申込の際には、Peatixアカウントの作成か、Twitter、Facebook、Google アカウントのいずれかでログインが必要です。■禁止事項本講座は,申込者本人のみの視聴に限らせていただきます。下記の行為は固く禁じます。- Zoomの接続先URLの転送- 視聴中の撮影・録音- 資料の再配布■お問い合わせ先イベントの内容について:日本化学会事務局  田中/河瀬E-mail:chemarch@chemistry.or.jp取材希望の方は pr@chemistry.or.jp 宛にご連絡をお願いします。 担当 飛渡チケットシステム(Peatix)について:サポートダイヤル0120-777-581(土日祝日,年末年始,GWを除く10:00~18:00)もしくは、フォーム にて、お問い合わせください。 Updates tag:peatix.com,2024-03-01 07:07:13 2024-03-01 07:07:13 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1507602