第51回 haishop × 第179回 銀座ソーシャル映画祭『レフュジー 家族の絆』 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-02-08T19:34:30+09:00 Peatix 株式会社 Innovation Design 第51回 haishop × 第179回 銀座ソーシャル映画祭『レフュジー 家族の絆』 tag:peatix.com,2024:event-3823381 2024-01-31T18:30:00JST 2024-01-31T18:30:00JST 映画を通して見えない景色を学び、多くの方の行動を変えるきっかけになることを願い、haishop ソーシャル映画祭を実施します。紛争で家族が離れ離れになるという聞いたことはあるけれどもいまいち実感の湧かないことを世界の「どこか」の話で終わらせるのではなく、ドキュメンタリーを見ながら学び、考え、対話をします。この映画祭を通して一人でも多くのかたが平和について考え、行動する人が増えることを願い、開催いたします。[イベント概要(18:00開場)]日程:1月31日(水曜日)18:00 開場18:30 イベントスタート・主催者挨拶18:35 上映スタート20:05 上映終了・グループディスカッション20:30  イベント本編終了21:00  会場クローズ※ ディスカッションは任意参加です。 上映会のみの参加も大歓迎です。[会場] KITCHEN MANE(キッチンメイン)[住所]神奈川県横浜市中区海岸通5丁目25−3 35F[料金] 1,000円(ワンドリンク付)[お申込方法]PEATIXから申込(定員:20名 定員になり次第締切)https://haishop-gsff-51st.peatix.com[問い合わせ]TEL: 03-6205-8095/ MAIL:hello@haishopjapan.com[上映作品]「レフュジー 家族の絆」2011年から続くシリア紛争は数百万人もの難民を生み出していた。2015年、紛争が悪化するなか、シリアで暮らすアラリ一家はヨーロッパへの亡命を計画していた。まず、母のラフアーがシリアを脱出し、あとから父ナゼムと二人の息子をドイツに呼び寄せる計画だった。母は無事ドイツに到着。しかし、父子がギリシャに到着した頃には国境は封鎖されていた。身動きが取れなくなった一家は果たしてドイツで到着を待つ母と再会できるのだろうか?『レフュジー 家族の絆』は、子どもたちの未来のために安住の地を求めて旅したあるシリア難民家族に密着したドキュメンタリー映画である。 原題:Refugee製作年:2018年製作国:イギリス制作:エンヴォイ・エンターテインメント、アマロック・ピクチャーズ、フー・ワークス配給:ユナイテッドピープル時間:87分予告編:https://vimeo.com/473743277-銀座ソーシャル映画祭-「自ら考えて行動する人」が増えれば、社会が良くなるだろうと仮説し、そのためには、多くの人に社会課題と自分との接点を増やしてもらいたい、考えるきっかけを作ってもらいたいと思い、一社員がはじめた活動です。定期的にステキな映画をお届けしていきます。HP:https://www.gsff.jp/Facebook:https://www.facebook.com/ginzasocialfilmfestival/-haishop-haishopは、おみやげを通して、今地球上で起きている食料廃棄問題、 気候危機、ジェンダー問題、地方衰退など、 様々な課題を知ってもらい、共感してもらい、” ライフスタイルを少しだけ変えてみよう” と思う人を増やすことで、地球を守りたいという想いで活動しています。HP:http://haishopjapan.comInstagram:https://www.instagram.com/haishop_japan/Facebook:https://www.facebook.com/haishopjapan-KITCHEN MANE-歴史が色濃く残る街 横浜・馬車道に位置するKITCHEN MANEでは、四季折々の自然のめぐみを大切に、感謝の気持ちと共に、暮らしの中で昔から受け継がれてきた日本の食文化である ”和食” のコースをご用意致します。HP:https://mane-restaurant.comInstagram:https://www.instagram.com/kitchen_mane_