NAGOYA CONNÉCT #66 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-02-17T19:26:53+09:00 Peatix Venture Café Tokyo NAGOYA CONNÉCT #66 tag:peatix.com,2024:event-3818018 2024-02-09T17:00:00JST 2024-02-09T17:00:00JST オンライン参加はこちらから | Particiate online from here現地参加の方は「なごのキャンパス Entrance」にお越しください。 ※現地にて初めてご参加の方は、チェックイン時の混雑緩和のため、ご自身の端末より事前登録のご協力をよろしくお願いいたします。(過去にNAGOYA CONNECT及び、Venture Cafe主催のイベントにご参加いただいた方は事前登録は不要です。)【3 STEPS TO JOIN NAGOYA CONNÉCT】①上記のリンクをクリック!②事前登録のボタンからチェックイン(受付)!(メールアドレス等の入力が必要です。) ページ下部の参加を希望されるセッションにある「事前登録 | PRE-REGISTER」をクリック頂き、必要情報をご記入ください。 チェックイン後は、自動的にランディングページにリダイレクトされます。③NAGOYA CONNÉCTに参加する! ランディングページにて、参加されたいセッション にご参加ください。 各セッション開始10分前になりますと、「事前登録 | PRE-REGISTER」のボタンが「セッションに参加する。|JOIN ONLINE」に切り替わりますのでそちらをクリックしてください。① Click the link above!② Check-in to our HP! Please enter your email address etc., then you will be redirected to the landing page.③ Enjoy NAGOYA CONNÉCT!Please select any room you would like to join from the landing page and enjoy sessions/networking space.You are able to join each session10 minutes early.・本日のタイムラインNAGOYA CONNÉCTは毎月第2金曜日・第4金曜日17時-21時になごのキャンパスで開催される「名古屋とつながる。名古屋でつながる。」コミュニティ・イベントです。多様なイノベーター達による講演やイノベーションを加速させるワークショップ等を通じて参加者は学びを得ながら、そこで得た共体験を梃子にネットワークを拡げることが出来ます。良きイノベーションの輪を広げ、共に新しい挑戦をしましょう。各セッションの詳細は下部へスクロールしてご覧ください。主催:名古屋市 共催:なごのキャンパス 運営:Venture Café Tokyoこのイベントは無料開催です。Participation is free.❏当日のプログラム | Sessions17:00 - 18:00 | HYBRID(現地参加 & オンライン視聴)Connected Coffee 〜フェアトレードコーヒーを味わいながら知ろう〜世界中で多くの人に親しまれているコーヒーですが、気候変動や世界的な消費量の増加、極端に安価な流通価格などさまざまな問題を抱え、コーヒーが2050年に飲めなくなるかもしれない「2050年問題」を抱えています。その中で現在取り組まれているConnected Coffee、生産者と消費者をつなぐコーヒーを届ける取り組みをされているロコベルさんをお呼びして、日本ではまだあまり知られていないミャンマーのコーヒーの魅力、コーヒー生産者の女性たちの想いを伝える場を用意いたしました。当日は実際にコーヒーを試飲しながら、生産者やそこに関わる様々な方とディスカッションいたします。是非足をお運びください!【登壇者(Presenters)※順不同】宮﨑 秀敏 氏(Hidetoshi MIYAZAKI)= ビーンズ・コネクティッド(株)代表取締役リクルートを経て1998年、(株)ネクスト・ワンを創業。トヨタ自動車の「GAZOO」をはじめとする大手企業の新規プロジェクトをサポート。その後、Tokyo Tomato Café(ミャンマー)や高級食パンの銀座に志かわ(銀座仁志川)、2021年にビーンズ・コネクティッドを創業。炊飯器でお米を炊くように、誰でも簡単・失敗なくコーヒー豆の焙煎ができる小型自動焙煎機の開発とそれを中心とした焙煎ビジネスプラットフォーム「RoCoBeL」の展開をしている。林 万由弓 氏(Mayumi HAYASHI)= トヨタコネクティッド(株) 戦略本部 先行企画部2007年トヨタコネクティッド入社。人材開発、総務、広報のマネージメントの経験を経て、それらをトータルに且つ戦略的に企画・推進する役割として組織開発をリードする部署に籍を置く。専門分野は組織開発の他、オフィスプロデュース(働く環境の最適化)・ワークデザイン(働き方改革)とコミュニケーション推進。現在、創業の原点に立ち戻り、イズムとカルチャーの明文化と浸透を社内有志と共に推進するプロジェクトをリードしている。作次 祐幸(Masayuki SAKUJI)= 社会福祉法人あさひ会 白沢作業所 支援員舞台美術、イベント装飾の会社に20年勤務。主にテレビ番組の大道具の仕事に携わった後、父親が営む店舗装飾の仕事を継ぐ。2012年から、障がい者自立支援施設「白沢作業所」に勤務。店舗装飾などの経験を活かし、木工やねじりブラシ(開店花や供花のベース)を通して、知的障がい者の就労を支援。2022年から、白沢作業所の新規プロジェクトとしてコーヒー豆自家焙煎ビジネスプラットフォーム「RoCoBeL」に参加。コーヒーの焙煎やドリップバッグ作りを支援。【オンライン登壇者(Presenters)※順不同】ススアゥン 氏(SU SU AUNG)= Amayar Women’s Coffee Groupリーダー | Ywangan Amayar Co. Ltd代表取締役2014年から2019年まで、USAID提供のWinrock International Value Chains for Rural Developmentプロジェクト(ミャンマーコーヒー品質向上に向けた取り組み)に参加。2016年、地元のコーヒー農家の女性50人と共にAmayar Women’s Coffee Groupを結成し、スペシャリティコーヒーの生産をスタート。2017年、上記プロジェクトの設備支援を受け、ユワンガンにコーヒー水洗式ミルとドライミルを備えたコーヒー精製所を建設。2018年、Ywangan Amayar社を設立。現在、700軒以上の小規模コーヒー農家をサポートし、地域発展と持続可能なコーヒー産業を目指している。リンミャッチョ 氏(LIN MYAT KYAW)= 株式会社ビバ コーヒー事業統括マネージャー|NPO法人一杯の珈琲から地球が見える 公認インストラクター幼少期にコーヒーの栽培地ユワンガンで過ごし、父の留学で10歳のときに初来日。日本の小学校を3年間通い、その後2001年に再び来日。2005年に立命館アジア太平洋大学を卒業。2010年にオーストラリアの大学で修士課程を取得後、現在の会社に就職。2016年にミャンマーのアマヤーコーヒーと出会い、2019年に日本へ初輸入。2021年にビーンズ・コネクティッド(株)と繋がる。現在、アマヤーコーヒーの日本向けの輸入窓口を手掛け、アマヤーの物語に息を吹き込む活動を取り組む。櫛木 佳世 氏(Kayo KUSHIKI)= NPO法人自立サポートネット流山 いろいろや・ハーモニー 施設長病院の人事課勤務を経て、「誰かの力になれる仕事をしたい」と思い転職。2021年8月より、障がい者自立支援施設「いろいろや・ハーモニー」の施設長として入所。2022年1月から「工賃アップ計画」を立ち上げ、「RoCoBeL」のモデル店舗として、コーヒーの焙煎・ドリップバッグ作りと販売に挑戦。着実に売上を拡大してきた。また、流山コーヒーの森プロジェクトの事務局長として活躍。「ハーモニーの利用者のみんなの笑顔が増えるように」をモットーに日々奮闘中。一児の母。好きな食べ物は納豆とチョコレート、趣味は野球観戦(少年野球含む)。那須田 玲菜 氏(Reina NASUDA)= 特定非営利活動法人ジャパンハートミャンマー・養育施設「Dream Train(ドリームトレイン)」Project Director 静岡県浜松市出身。小学校時代からダンスを始め、高校卒業後NYにダンス留学。帰国後にダンスインストラクターなどの仕事に就くが、友人の病気や震災などをきっかけに「後悔の無いように生きよう」と思い、国際協力の道へ進む。2013年8月からジャパンハート東京事務局で社会人インターンを開始し、2014月5月よりジャパンハートミャンマーで活動。2015年4月から養育施設Dream Trainのマネージメント担当となる。18:00 - 18:30 | HYBRID(現地参加 & オンライン視聴)NAGOYA CONNÉCTの楽しみ方/ How to enjoy NAGOYA CONNÉCTVenture Café Tokyoの世界観やNAGOYA CONNÉCTについてのご説明を致します。また、名古屋のスタートアップ・エコシステムに関する情報もお届致しますので、初めてNAGOYA CONNÉCTにご参加される方は、是非ご覧下さい。18:30 - 19:30 | HYBRID(現地参加 & オンライン視聴)今が愛知・名古屋のスポーツイノベーションを起こす最大のチャンス?!~官民学/アスリートで語るスポーツ×地域活性化最前線!~スポーツ庁が毎年SOIPを推進するなど、スポーツ業界のオープンイノベーションが盛り上がっており、全国的にも変革が起こりつつある中、今回のイベントでは愛知・名古屋がスポーツにおいて新たな局面を迎える最大のチャンスに焦点を当てます。愛知県では、2025年夏に新体育館(愛知国際アリーナ)が開業、2026年3月に瑞穂公園陸上競技場が完成、2026年にはアジア競技大会・アジアパラ競技大会が開催されるなど、大規模なイベントが控えています。この地域はこれまで室伏広治選手や浅田真央選手、安藤美姫選手、馬瓜エブリン選手などのトップアスリートを輩出し、今後も期待が高まるスポーツ振興の熱い地域と言えるのではないでしょうか。そこで、今回は、官民学/アスリートそれぞれの立場で活躍する4名の方に登壇いただきます。 【行政】アジア・アジアパラ競技大会推進担当者 【行政×民間】愛知県と中日新聞社が主導する「あいちスポーツイノベーションプロジェクト~スポーツDXによる新レガシー共創事業 "AiSIA(アイシア)"」の担当者 【大学/指導者】全日本大学女子駅伝で前人未到の7連覇8回目の優勝を達成した名城大学女子駅伝部の監督 【アスリート】世界陸上日本代表選手 同じ業界でも立場が違う4者が一堂に会し、スポーツを通じたイノベーションと地域活性化の最前線について学び、今後の可能性についてディスカッションいたします。スポーツに関心がある人も、そうでない人も「私達の日常生活と地域に今後スポーツイノベーションがどれほど影響を与えるだろうか?」という視点で楽しんでいただけるセッションとなると思いますので、是非お越しください!※SOIP(スポーツオープンイノベーションプラットフォーム):スポーツ界のリソースと他産業等との技術知見を連携させることにより、世の中に新たな財やサービスを創出するプラットフォーム (https://www.mext.go.jp/sports/b_menu/sports/mcatetop09/list/detail/1415413.htm)【登壇者(Presenters)※順不同】倉内 佳郎 氏 (Yoshiro KURAUCHI)= 中日新聞 広告局ビジネス開発部 部次長(中小企業診断士)京都府宇治市出身。「インターネット」が流行語になった1995年に中日新聞社に新卒入社し、縁もゆかりもない名古屋風土の洗礼を受ける。広告局で黎明期のウェブ広告、新聞制作工程のIT化、クロスメディア営業・マーケティングに従事し、環境、災害、事業承継、介護など社会性の高いテーマを題材とした仕事を多く経験。その後、中日ドラゴンズ・スタートアップピッチの開催やスポーツ庁「スポーツオープンイノベーション推進事業(地域版SOIPの先進事例形成)」の東海地域での初実施を経て、Aichi Sports Innovation Axle(AiSIA:アイシア)を愛知県と立ち上げた。日々新聞8紙以上に目を通すなど、検索とレコメンドだけではできないリサーチを起点としたマーケティングが強み。米田 勝朗 氏 (Katsuro YONEDA)= 名城大学 名城大学法学部法学科教授、女子駅伝部監督1968年、宮崎県高千穂町生まれ。名城大学法学部応用実務法学科教授。医学博士。日本体育大学卒、同大大学院体育学研究科修士課程修了。弘前大学大学院医学研究科博士課程(医学)修了。日体大の学生、大学院生時代は陸上部マネージャー、箱根駅伝コーチを務めた。1995年に名城大学に助手として赴任、女子駅伝部を設立。講師、助教授、准教授を経て教授に就任。生涯体育、生涯スポーツと実践(マリン)、生涯スポーツと実践(ゴルフ)、生涯スポーツと実践(スキー)、健康スポーツと実践などを講義する。研究分野は、体育科教育学・運動方法学(陸上競技)。山本 有真 氏 (Yuma YAMAMOTO)= 陸上競技選手、積水化学工業所属2000年05月01日生まれ、愛知県出身。名城大学人間学部人間学科・女子駅伝部卒。2023年4月より積水化学工業に入社し、現在はパリオリンピック2024出場を目指し、競技を継続中。アジア陸上競技選手権大会2023では、5000m女子で金メダルを獲得。また、同年の世界陸上(ブダペスト)2023では日本代表に選出される。自己ベストは、5000m:15:16.71(2022年10月、国民体育大会)。【モデレータ-( Moderator)】山本 有里 氏(Yuri YAMAMOTO)= MTG Ventures キャピタリスト | STATION Ai コミュニティマネージャー愛知県生まれ。金城学院大学現代文化学部卒。リクルートキャリアにて中途採用支援を経た後、人材系ベンチャーにて東海支社の立ち上げを経験。2017年から名古屋のスタートアップ・ベンチャーを盛り上げるための交流会・イベントを個人活動として主催。2021年4月独立し、愛知県のスタートアップ支援拠点「STATION Ai」及びMTG Venturesのコミュニティマネージャーを兼務。イベント企画・開催、マッチング支援、コミュニティ運営を中心にスタートアップ支援を行う。2023年12月からは、MTG Venturesのキャピタリストとしてスタートアップ投資業務を開始。19:40 - 20:40 | HYBRID(現地参加 & オンライン視聴)「東京でも、名古屋でもなく、なぜ豊橋なのか?」地方都市で起業する魅力を実際に活躍する起業家・事業会社の共創視点でトークディスカッション!「地方からは起業家が生まれない」「地方で生まれた起業家は東京へ行ってしまう」そんな言葉が地方のエコシステム内では溢れています。しかし、面談や交流もオンラインをベースに実施されることも増えてきて、場所に縛られない起業家も増えてきています。豊橋市は地方都市と呼ばれ、人口としては約37万人が在住しています。このように日本の地方都市は、日本の面積の51%を占め、人口の47%が住んでいると言われています。地方都市でユニークなニーズやソリューションを掴むことができれば、人口の半分を占める地方都市に横展開も期待できます。また、豊橋市は新幹線で名古屋まで30分、東京・大阪まで約1時間半で行くことができます。そんな都市へのアクセスも、奥三河地域などの地方へのアクセスも容易なため、都市と地方、両者の魅力を両立しながら起業することができます。「車社会である豊橋市でモビリティ事業を実証実験し、自動車のワイヤレス給電を実用化して、全国への展開を目指すスタートアップ企業」「地域の企業や大学との「共創」の取り組みを通じた学びや、チャレンジ支援のためのプログラムを提供し、東三河地域のスタートアップエコシステム構築に取り組み地元企業」「誰もが住みたい場所に住めるまちにするため、様々なステークホルダーを繋げてネットワークを構築し、情報発信、様々な事業に挑戦する一般社団法人」今回は豊橋市(地方都市)で活躍する起業家の視点から魅力ポイントや課題点などをリアルな経験談を踏まえながら紹介します。関東や関西に拠点を変えようとしている起業家の方や地方移住に興味のある起業家の方は、決める前に一度話を聞いてみて、豊橋市への移住も視野に入れてみてください。【登壇者(Presenters)※順不同】渡会 隆行 氏 (Takayuki WATARAI)= 株式会社サーラコーポレーション 常務取締役 経営戦略本部長 兼 イノベーション推進部長 | 株式会社エムキャンパス 取締役1995年にガステックサービス㈱(現サーラエナジー㈱)へ入社。2018年に同社執行役員 E&S 本社経営企画部長に就任。2021年にサーラエナジー㈱取締役 企画部門担当兼経営企画部長に就任。2021年に株式会社サーラコーポレーション 理事 経営戦略本部長兼事業企画部長に就任。株式会社エムキャンパス 取締役に就任。2022年に株式会社サーラコーポレーション取締役に就任。2023年に株式会社サーラコーポレーション常務取締役 経営戦略本部長 兼 イノベーション推進部長に就任。種田 憲人 氏 (Norihito OIDA)= 株式会社パワーウェーブ 取締役副社長大学卒業後、2012年三井住友銀行に入行し、愛知県豊橋市にて、企業向け融資等の業務に従事。地域の抱える従業員や経営者の人材的課題解決など、企業の幅広いニーズに応えたい思いで、2016年にIターンで株式会社タスキを設立。地域の求人情報を含む地域情報メディア「TASUKI」や、地域人材の課題にアプローチする「モグジョブ」を全国の50大学と連携し展開。同年より自治体・大学等と連携し株式会社サイエンス・クリエイトにて起業家育成支援に従事。2021年には豊橋技術科学大学発ベンチャーとして、モビリティやロボットへのワイヤレス給電事業を運営する株式会社パワーウェーブを設立し取締役副社長を務める。村井 真子 氏 (Masako MURAI)= 村井社会保険労務士事務所 代表 | 一般社団法人 移住人材バンク 代表理事 | 株式会社ファミレッジ 代表取締役社会保険労務士、キャリアコンサルタント、経営管理学修士(MBA)。福島県いわき市出身、豊橋市在住者と結婚したことで移住。社会保険労務士として中小企業の労務管理、人事評価制度構築などを行う。その過程で地方企業における人材獲得の困難さや移住者が感じる豊橋市の課題感を解決するため、一般社団法人移住者人材バンクを設立。移住者目線での情報提供サイト「スムミル」の運営ほか、副業人材の受入にかかる伴走支援、法的支援を行う。【モデレータ-( Moderator)】籔内 龍介 氏 (Ryusuke YABUUCHI)= 株式会社Lirem 代表取締役 | emCAMPUS STUDIOサポータースタッフ | StartupGarage コーディネーター山口県 宇部市 出身。宇部工業高等専門学校を卒業して、豊橋技術科学大学に3年次編入。豊橋技術科学大学在学時、株式会社Liremを創業、代表取締役に就任。「記憶に残る人生を送る人で溢れる世界を創る」をモットーに、「想いを持った人が挑戦に踏み出せる社会」を実現を目指している。スタートアップ企業として起業家が生まれる仕組み、社内イノベーションが起きる仕組みするために、「事業構想伴走アプリ」「社内起業家採用プラットフォーム」を開発している。20:30 - 21:00 | 現地参加のみNetworkingNAGOYA CONNÉCTご参加の皆様が、ネットワーキングをしていただけます。プログラムを通じて、良きイノベーションの輪を広げましょう。[Networking Room on yoake| 5:00pm - 9:00pm Open Networking]Conversation Table起業や新規プロジェクト、イベントなど挑戦的な試みを力強く推進していくには、アイデアをぶつけフィードバックを得るといったコミュニティやマーケットとの会話のプロセスが欠かせません。 Conversation Tableはそのようなニーズを踏まえた上で、チャレンジャーをサポートするための取り組みです。ネットワーキングスペースでみなさんのアイデア/ 製品/ イベントなどを展示するための機会です。[Office Hours]起業家やイノベーターが何かを成し遂げるには、アイディアに対するフィードバックや税務・法務に関する情報提供など人的な支援が不可欠です。Office Hoursとは、そういった人的支援(メンタリング)を先輩起業家、アクセラレーター、投資家、弁護士、会計士等、各領域のプロフェッショナルから得ていただけるセッション(30分/スロット)です。(無料。下記のURLより予約を行ってください。)“Office” Hours are free sessions of 30min for aspiring and existing entrepreneurs to receive advice from experienced business professionals, entrepreneurs and investors. [RSVP needed: Please click the URL below]Office Hours申し込みはこちらから/ Apply for Office Hours from here:https://venturecafetokyo.org/programs/nagoya-connect/#office-hours■NAGOYA CONNÉCTについてNAGOYA CONNÉCTは毎月第2・第4金曜日17:00-21:00に名古屋市主催で開催されるVenture Café Tokyoのプログラムです。多様なイノベーター達による講演やイノベーションを加速させるワークショップ等を通じて参加者は学びを得ながら、そこで得た共体験を梃子にネットワークを拡げることが出来ます。良きイノベーションの輪を拡げることを通じて、共に世界を変えましょう。https://youtu.be/oDQBNZjZPtk Updates tag:peatix.com,2024-02-09 03:12:46 2024-02-09 03:12:46 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1496768 Updates tag:peatix.com,2024-02-06 06:45:41 2024-02-06 06:45:41 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1495065 Updates tag:peatix.com,2024-02-06 04:58:56 2024-02-06 04:58:56 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1494994 Updates tag:peatix.com,2024-01-31 00:23:09 2024-01-31 00:23:09 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1491549 Updates tag:peatix.com,2024-01-26 05:14:25 2024-01-26 05:14:25 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1489313 Updates tag:peatix.com,2024-01-23 04:42:23 2024-01-23 04:42:23 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1487437 Updates tag:peatix.com,2024-01-23 04:21:20 2024-01-23 04:21:20 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1487428 Updates tag:peatix.com,2024-01-23 04:03:52 2024-01-23 04:03:52 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1487420 Updates tag:peatix.com,2024-01-19 20:24:09 2024-01-19 20:24:09 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1485963 Updates tag:peatix.com,2024-01-19 08:09:38 2024-01-19 08:09:38 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1485683 Updates tag:peatix.com,2024-01-18 14:14:08 2024-01-18 14:14:08 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1485213 Updates tag:peatix.com,2024-01-18 01:34:18 2024-01-18 01:34:18 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1484643 Updates tag:peatix.com,2024-01-16 03:59:31 2024-01-16 03:59:31 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1483538 Updates tag:peatix.com,2024-01-15 10:17:36 2024-01-15 10:17:36 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1483168