【巨大LEDビジョンによるオーディオビジュアルイベント】Hyper geek #11 TUNNEL TOKYO | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-03-11T21:03:59+09:00 Peatix geek 【巨大LEDビジョンによるオーディオビジュアルイベント】Hyper geek #11 TUNNEL TOKYO tag:peatix.com,2024:event-3812128 2024-02-10T15:30:00JST 2024-02-10T15:30:00JST 2022年~2023年にかけて、DOMMUNE、TOKYO XR・メタバース&コンテンツビジネスワールド、TUNNEL TOKYO等の会場にて9度のオーディオビジュアルイベントを実施し、オーディエンスを盛り上げてきたHyper geek。次なる舞台は2024/02/10(土) 3×20mの巨大LEDビジョンが特徴のTUNNEL TOKYO!1組のライトニングトークと、7組のオーディオビジュアルライブを開催! [ 出演者 ]LT(20分)01 » 石村信太郎「TouchDesignerと低遅延映像伝送プロトコルLMSを用いたコンテンツ制作の可能性」Live (各25分)01 » Smany × 中山晃子02 » 頃安祐輔 × 横山拓巳03 » 朝倉行宣 × Ken-ichi Kawamura × 今井麻美子04 » Hello110305 » Ikuko Morozumi × Yugo MINOMO06 » ermhoi × Manami Sakamoto07 » サイバー南無南無[司会] Yukako Konishi[DJ] Hackmarkt[Visual Support] ANGRM™[Photographer] 白戸宏和[PA] Johnny[ タイムテーブル ]15:30 » 開場15:30-15:55 » Hackmarkt *DJ set15:55-16:15 » 石村信太郎16:25-16:50 » Smany × 中山晃子17:00-17:25 » 頃安祐輔 × 横山拓巳17:35-18:00 » 朝倉行宣 × Ken-ichi Kawamura × 今井麻美子18:10-18:35 » Hello110318:45-19:10 » Ikuko Morozumi × Yugo MINOMO19:20-19:45 » ermhoi × Manami Sakamoto19:55-20:20 » サイバー南無南無20:20-20:30 » トンネルトーキョー紹介20:30-21:00 » Hackmarkt *DJ set21:00 » 終了※時間は目安です。状況によって前後します。[ 日時 ]2024年2月10日(土)[ アクセス ]〒141-0033東京都品川区西品川一丁目1-1住友不動産大崎ガーデンタワー9階TUNNEL TOKYO[ チケット ]早割第1期(1/12まで・先着20名様):3,500円 早割第2期(1/19まで・先着30名様):4,000円早割第3期(先着50名様):4,500円学割:2,500円一般:5,000円 ※学割チケットを購入された方は会場受付にて学生証を提示ください※チケット購入後のキャンセルは承っておりません[ アーティスト紹介 ]【LT】石村信太郎—2015年WOWOW入社。WOWOWにおける技術開発活動「WOWOW Lab」の立ち上げを実施。テクノロジーを起点とした新規事業開発を行う。イマーシブオーディオをヘッドフォンで届ける「WOWOW Labアプリ」、現場に行かずに配信を作りあげる「リモートプロダクション」、VR演劇「Typeman」のコンテンツ推進等を担当。2023年よりWOWOWエンタテインメントに出向し、低遅延映像伝送プロトコル「Live Multi Studio」の新サービス立ち上げを目指す。LT Title「TouchDesignerと低遅延映像伝送プロトコルLMSを用いたコンテンツ制作の可能性」http://livemulti.jp/studio/【LIVE】Smany(えすめにー)—東京都出身のボーカリスト、コンポーザー2013年〜2017年 分解系レコーズよりアルバム「komoriuta」「Polyphenic」「kotoba」の3作品をデジタルリリース2019年 PROGRESSIVE FOrMより初のCD作品「to lie latent」を発売2020年 VirginBabylonRecordsよりアルバム「illuminate」を発売その他、タブラ奏者のU-zhaan、LLLL、アメリカのエレクトロポップバンド ビリンダブッチャーズ、フランスkitsuné所属のManast LL'、ベルリン在住のYu Miyashita(yaporigami)とのユニットvvhy等、国内外問わず数多くのアーティストとコラボレーションしている。https://twitter.com/smany000【LIVE】中山晃子|AKIKO NAKAYAMA—画家。液体から固体までさまざまな材料を相互に反応させて絵を描く「Alive Painting」というパフォーマンスを行う。あらゆる現象や現れる色彩を、生物や関係性のメタファーとして作品の中に生き生きと描く。様々なメディウムや色彩が渾然となり変化していく作品は、即興的な詩のようでもある。近年では Ars Electronica festival (オーストリア リンツ)、MUTEK モントリオール、Tokyo 2020 オリンピック閉会式等。http://akiko.co.jp/【LIVE】頃安祐輔|YUSUKE KOROYASU / TParty音響作家—つくばを拠点に活動する音響作家/大学院生。一般社団法人オブジェ・アー理事。音に関する科学研究やアート、音楽制作を行う。舞台作品の楽曲制作、ライブパフォーマンス、サウンドインスタレーションの制作など。恍惚感のある音によって、現実の境界を曖昧にするような曲を目指している。2023年より映像作家の横山拓巳と共に、新しい自然との対話劇としてのオーディオビジュアルパフォーマンス作品「Humanoid」を制作している。https://www.koroyu.com/【LIVE】横山拓巳|TAKUMI YOKOYAMA / TParty映像作家/演出家—「現代における不自然とは何か、自然とは何か」「自然な不自然、不自然な自然」これらをデジタルの溶け込む現代における探求すべきテーマとして掲げている。新しく、そして確かに共感できる物語体験を目指し、テクノロジーと映像を中心に制作を行う。筑波大学博士前期課程在学中。 【LIVE】朝倉行宣|GYOSEN ASAKURA浄土真宗本願寺派 照恩寺住職—テクノ法要を発案・展開福井県福井市の照恩寺を拠点に活動する僧侶。大学生時代からDJ・ライティングオペレーターを経験。2017年にテクノ法要を実施し、反響を呼ぶ。2018年からのニコニコ超会議では「超テクノ法要×向源」ブースを主宰し、Ken-ichi Kawamura氏の映像とのコラボレーションが始まる。これを機に、宗派を超えた新しい仏教芸術活動が活発化。本拠地でのテクノ法要では、サウンドクリエイトに加え、映像制作・プロジェクションマッピング・ライティングを手掛ける。新たに、イベント型のテクノ法要とは違うアプローチで、寺院の伝統的な空間を音と光のアートスペースとして開放する「極楽Ambient」を企画する。参加イベント:築地本願寺などの寺院以外に、ニコニコ超会議2018〜2023・Barning Man 2019(USA)・DOMMUNEなど多数。座右の銘は「義なきを義とす(常識や世間の風潮に流されることなく、本質を求めること)」https://www.show-on-g.com/【LIVE】Ken-ichi Kawamura / イベント共同主催プロデューサー / 研究員 / ビジュアルアーティスト / デジタルハリウッド大学大学院・現実科学ラボM1—アートディレクター、インタラクションデザイナーとして活動後、広告会社にてクリエイティブ×テクノロジー与件のプロデュース、クリエイティブディレクション、デザイン、開発等を担当。2023年より、同グループのシンクタンクにてプロデューサー/研究員として活動。ビジュアルアーティストとしても活動を行っており、オーディオ、データ等のリアルタイムレンダリングによるビジュアライゼーションや公演、登壇実績も多数。アートの普及、人材育成にも力を注いでおり、全国のデジタルサイネージを活用したエキシビジョン「Next World ExhiVision」企画・プロデュースの他、大学やスクール等での講師、TouchDesigner meetup TOKYO/TouchDesigner黙々会/Hyper geek の企画・運営等を行っている。著書に『ビジュアルクリエイターのためのTOUCHDESIGNERバイブル』(2020年、誠文堂新光社)がある。https://linktr.ee/kenichikawamura【LIVE】今井麻美子—香りを創ることはイメージを五感で感じ表現する一つのアートと考え、2008年より百貨店出展、講座、ニコニコ超会議や向源他、多くのイベントでの香りの演出など、国内外を問わず様々な活動をしている。近年増えてきているコンサートやイベントなどでの香りの演出の先駆者でもある。最近の制作作品には『暁のヨナ』(草凪みずほ/白泉社)の花とゆめ本誌プレゼントやソーシャルゲーム『Alice CLoset』『なむあみだ仏っ!』の公式グッズ制作など、漫画やゲームのキャラクターを和の香りで表現。香と音ASHITA・日月香では、使う側が体感し、自由に表現できる今までにないアートとしての香りを制作したり、形のない香りだからこそ出来る新しい香りの表現であり体験する人がいて初めて成立するインスタレーションアートでもある「交香感」を世田谷美術館分館清川泰次記念ギャラリーにて開催するなど、伝統であり日常である和の香りの既存に囚われない新しい可能性を大きく広げている。【LIVE】Hello1103—ハローイチイチゼロサン。Hitomi (Trackmaker/Engineer)、yukako (VJ)による音と映像のユニット。有機的なデジタルサウンドに潜在意識を具現化するような映像表現を組み合わせて超常的な空間を表出させる。近年はライブ会場での表現に注力しており、通常のライブセットのほか、ライブハウスで楽しむVRライブや、立体音響とライブを合成したイベントを展開。新しい技術を用いた近未来の音楽を実践する。VJとしてはmouse on the keys、SuiseiNoboAzなど多数のアーティストのライブ映像演出を手がけるほか、エンジニアとして吉祥寺NEPOの映像演出システムを構築した。2019年には通常のライブセットからスピンオフする形で静謐な美しさに特化した「Ambient Set」を開始。また、2021年よりVRライブ企画 「Live:VR Experience」を開始。それぞれ好評を博している。Website https://hello1103.com/X https://twitter.com/hello1103tweet/Instagram https://www.instagram.com/hello1103pictures/【LIVE】Ikuko Morozumi—東京を拠点に活動するサウンドプロデューサー。幼少期よりクラシックピアノを習得し、学⽣時代は吹奏楽部にてホルンを学ぶ。また、同時期にバンドにてギター、ベース、キーボードを担当。1997年にソロ活動開始。ヨーロッパやアメリカを初め、国内外の様々なレーベルからのリリースに加え、ライブ・レーベル運営・イベントオーガナイズ等、その活動は多岐にわたる。2021年「第23回⽂化庁メディア芸術祭受賞作品展"NEXT WORLD EXHIVISION"」「MUTEK.JP」「アルスエレクトロニカ」にて楽曲提供も⾏っている。また、JR⾼輪ゲートウェイ駅サウンドプロジェクトをはじめ、楽天・東芝・タワーレコード・東京電⼒・BMWなどの商業⾳楽の作編曲にも携わる。「Morozumi Sound Lab」代表。Ikuko Morozumi Web Sitehttps://www.ikukomorozumi.com/【LIVE】Yugo MINOMO—2019年頃より、TouchDesignerを用いて技術的な実験・検証をモチベーションとした映像制作を始める。普段は放送技術者としてテレビ局に勤務しつつ、京都精華大学にて非常勤講師も務める。神奈川県出身、2児の父。X https://twitter.com/minoge1001/Instagram https://www.instagram.com/minoge1001/【LIVE】ermhoi—日本とアイルランド双方にルーツを持ち、ジャンルを縦横無尽に行き交うトラックメイカー/シンガー。1st Album『Junior Refugee』を2015年にSalvaged Tapesからリリース。その活動は映画やTVCMへの楽曲提供とリミックスのみならず、ボーカルやシンセ、コーラスとしてのサポートなど多岐に渡る。過去には石若駿(Answer to Remember、CRCK/LCKS、SMTK)や常田大希(King Gnu)、江崎文武(WONK)ら同世代と共作するだけでなく、石橋英子やJim O’Rouke、Phew、Ibeyiといった独自の世界観を持つ音楽家たちとも共演。さらにMONDO GROSSOや東京塩麹、Sen Morimoto、Maika Loubtéの作品に客演として抜擢されるなど、国内外で活躍するアーティストたちと交流を重ねてきた。2018年には小林うてな、julia shortreedと共にblack boboiを結成し、「FUJI ROCK FESTIVAL '19」のレッドマーキーや、2023年にはMutek.JPにも出演。2019年からは常田大希が率いるMillennium Paradeにも参加している。最新作のJunebug Rhapsodyが配信中。【LIVE】Manami Sakamoto—東京を拠点に活動するVJ/ビジュアルアーティスト。JUNCTION2 Festival(ロンドン)、Awakenings Festival(アムステルダム)、Refraction Festival(BC)、ZOUKOUT(シンガポール)などの国際フェスティバルをはじめ、国内ではFUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER FESTIVAL、Rainbow Disco Clubなどに出演。また、東京のナイトクラブ「WOMB」のレギュラー・アーティストでもある。ダンスミュージックシーンでのVJとしてのバックボーンをもとに、2020年からはコンセプチュアルなA/Vパフォーマンスやインスタレーション作品の発表も開始。ライブパフォーマンスとしては、MUTEK Montréal(ケベック)、Refraction Festoval(トロント)、MUTEK.JP(東京)、PRADA EXTENDS(東京)などがある。今後、韓国とドバイでの公演が予定されている。インスタレーション作品にも意欲的で、8チャンネルのサラウンドサウンドシステムと空間を360°取り囲むLEDをシンクロさせたA/V作品「Little Things」、33枚の動くLEDパネルと照明をシンクロさせた「Dot by Dot」を東京で発表。2023年、モントリオールの歴史的ドーム施設SATMontréalで初のドーム作品「Metaract」を発表。ファッションやグローバルブランドとのコラボレーションも多く、東京カルチャーを体現するアーティストとして、PPADA宮下公園オープニングライブ、DIESEL×ACWローンチパーティ、NIKE #airmaxdayなどに出演。実写の自然素材に3DCGのノイズやパーティクルをコラージュし、有機的でランダムでありながら無機質で力強いパワーを生み出す表現スタイルを得意とする。【LIVE】サイバー南無南無 / イベント共同主催—仏教美術とテクノロジーアートの融合を目指す、クリエイターグループSNS連動・AR・VR・16K超高画質・ドーム映像・心拍連動・NFTなど様々なテクノロジーを使用して新たな表現方法を模索してきました。今回は光を使い、会場を一体化させつ実験を行いたいと思います。受賞歴2019年 デジタルサイネージアワード クリエイティブ部門 受賞2020年 2021年 次世代映像アワードMadd.審査員特別賞二年連続受賞展示実績 SIGGRAPH Asia 2022・東京都現代美術館・interBEE2019・築地本願寺ニコニコ超会議2019~2023五年連続出演 他多数【DJ】Hackmarkt (Vertigo/Vespa) / イベント共同主催—ベルリン訪問を機にアンダーグラウンドシーンに触れ、テクノ・ハウスDJのキャリアを東京・明大前のCafe Bar LIVREでスタート。ミニマルテクノやディープテクノを中心にプレイ。White Space Lab, EN-SOF Tokyo, Contact Tokyo, WOMB, VENTなど渋谷近辺でのプレイ経験を積む。Vertigo, Vespaなどのパーティーを主催し、Radio Revolution(KR), Mihak(KR), Wolf Story(FR), Paulitical(UK)の来日公演をサポート。ライブセットやVJでの出演と並行しAbleton Meetup TokyoユーザーグループやTouchDesignerコミュニティでの活動も行う。Tunnel Tokyoでの大型LEDパネルを使ったオーディオビジュアルイベントHyper geekや、そのプレイベントのSUPER DOMMUNEに出演。【司会】Yukako Konishi / イベント共同主催コミュニティマネージャー—会員制コワーキングスペース「トンネル東京」にてコミュニティマネージャーを務めつつ、フリーランスとしても様々なイベント企画をプロデュース/ディレクション。[Visual Support]ANGRM™  https://angrm.tokyo/ - JP—デザイン・音楽・ファッションを軸に、グラフィックをはじめ視覚媒体を手がけるユニット。ANGRM™は、識字暗号に用いられるアナグラムを基因とし、そのリテラシーによって生み出される対話型センテンスをタイポグラフィックとしてウエアに落とし込む。また、USのレーベル Detroit Underground™ とのコラボアイテムを定期的にリリースするなど、Sci-Fiグラフィックと電子音楽の親和性を図る実験も行っている。ANGRM™ https://angrm.tokyo/ - EN—A unit that handles visual media including graphics centred on design, music, and fashion.ANGRM™ is based on the “Anagram” used for literacy cryptography, and the sentences created by its literacy are Typo-graphicized and put into clothes.Also, conducting experiments to improve the affinity between Sci-Fi graphics and electronic music, such as regularly releasing collaboration items with the US label Detroit Underground™.【Photographer】白戸宏和—青森県生まれ。音楽番組でのADをきっかけに映像に興味を持ち、営業職を辞め映像の道へ。制作会社でのエディター、配信技師としての経験を経てフリーランスに。以後は配信ディレクター、エディターとして取り組む。2020年からシネマカメラを使った写真撮影を開始し現在は主に役者やアーティストの宣材撮影を行なっている。関東を中心に活動し、SNSにてポートレート写真を日々投稿している。Instagram https://www.instagram.com/hiro_shirato 【PA】Johnny—やぎ座。デルタ星出身、O型。右投げ左右打ち(もちろん二刀流)。専門学校卒業後様々なイベントに携わる。目標は日本代表。[ 前回までの記録映像(一部のみ)]https://youtu.be/7P_2SeMMNaU?si=WQyFxtYeO0jRYIQchttps://youtu.be/K0OLweIxlMI?si=BbL5hmbWKWpRyYLShttps://youtu.be/E0Tt3EcQCbQ?si=vfbAKWUfH9easg9Hhttps://youtu.be/w12XZ2-oqwE?si=x2yfBQQJrly0cZvRhttps://youtu.be/NLRnkIuTTcE?si=3DYoMwLUnsVA7N1Phttps://youtu.be/MVFNonuJBUo?si=-SV37GtlL-PbLNushttps://www.youtube.com/watch?v=CgL6-eV5WjE&t=6240s[ 主催 ]geek[ 会場協力 ]TUNNEL TOKYO[ geek について ]「アーティストのシナジーの場を作ること」を目的としたユーザーコミュニティ。Hyper geek、TouchDesigner meetup TOKYO、TouchDesigner黙々会を企画・運営。・沿革2019年4月、「マニアックな音を出すためのパーティー」としてスタート。2022年、ビジュアリストを加え、3月にDOMMUNE、6月にはTUNNEL TOKYOにてオーディオビジュアルイベント “Hyper geek” を実施。2022年12月、TouchDesigner黙々会、TouchDesigner meetup TOKYOと合流。[ 注意事項 ]・チケット購入後のキャンセルは承っておりません。・当イベントは撮影、SNS投稿自由です。・ハッシュタグは #hypergeek #tunneltokyo でお願い致します。・本イベントは記録のため、撮影を行います。ご来場のお客様はカメラに映る可能性がございますので、ご了承のうえご参加ください。・会場にはクロークやロッカーはございません。手荷物は少なめでご来場の上、ご自身での管理をお願い致します。・会場の関係などにより、開演時間が前後する可能性があります。予めご了承ください。・途中入退室可・フード・ドリンク持ち込み可(周囲にコンビニ等が無いのでご注意ください)・ビール販売有り[ 新型 コロナウイルス等感染症予防および拡散防止対策について ]・発熱、咳、くしゃみ、全身痛、下痢などの症状がある場合は、必ずご来場の前に医療機関にご相談いただき、指示に従って指定の医療機関にて受診してください。・エントランスで非接触体温計にて体温を計らせて頂き37.5度以下の場合のみご入場可能になります。・感染防止の為、マスクのご着用をお願い致します。・手洗い、うがいの励行をお願い致します。・お客様入場口に消毒用アルコールの設置を致します。十分な感染対策にご協力ください。・会場にて万が一体調が悪くなった場合、我慢なさらずに速やかにお近くのスタッフにお声がけください。 Updates tag:peatix.com,2024-02-03 15:51:20 2024-02-03 15:51:20 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1493834 Updates tag:peatix.com,2024-01-30 15:26:06 2024-01-30 15:26:06 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1491488 Updates tag:peatix.com,2024-01-30 15:25:04 2024-01-30 15:25:04 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1491487 Updates tag:peatix.com,2024-01-29 02:45:51 2024-01-29 02:45:51 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1490468 Updates tag:peatix.com,2024-01-26 14:52:16 2024-01-26 14:52:16 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1489609 Updates tag:peatix.com,2024-01-19 15:04:10 2024-01-19 15:04:10 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1485939 Updates tag:peatix.com,2024-01-15 04:49:26 2024-01-15 04:49:26 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1482918 Updates tag:peatix.com,2024-01-08 02:26:08 2024-01-08 02:26:08 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1479005