【YOXO BOX】~スタートアップと考える~ 関内における「未来の⼦育て⽀援」シンポジウム in YOXO FESTIVAL | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-03-04T13:30:25+09:00 Peatix YOXO BOX 【YOXO BOX】~スタートアップと考える~ 関内における「未来の⼦育て⽀援」シンポジウム in YOXO FESTIVAL tag:peatix.com,2024:event-3811815 2024-02-03T12:00:00JST 2024-02-03T12:00:00JST スタートアップ成長支援拠点YOXO BOX(よくぞボックス)で、「子育て」領域で事業を推進するスタートアップと議論する「~スタートアップと考える~関内における「未来の⼦育て⽀援」シンポジウムin YOXO FESTIVAL」を実施します。少子高齢化が進む日本において、子育て環境にまつわる課題はまさに社会課題といえます。それは横浜市でも同様です。子育て環境はあらゆる面で変わりつつあり、個々人のレベルでは立ち行かない問題も多くなってきました。より多くの人やコミュニティで子育て環境を整えていくことを考えなければならない時代になったといえるのではないでしょうか。そこで今回は、居住人口、とりわけ子育て世帯人口の増加が地域課題になりつつある横浜関内における「子育て」の社会インフラ面での課題をはじめとして、まち全体で子育てができる環境をどう整えていけるのか。その課題解決をスタートアップ企業がどう取り組んでいけるのか。その可能性を探ります。【こんな方におすすめ】◆親子連れ・ファミリー ◆子育て環境に興味関心がある方 ◆子育て環境領域のスタートアップに興味関心がある方【モデレーターと登壇者】 ◆モデレーター伊藤 羊一(いとう・よういち)武蔵野大学 アントレプレナーシップ学部 学部長Musashino Valley 代表LINEヤフーアカデミア 学長Voicyパーソナリティアントレプレナーシップを抱き、世界をより良いものにするために活動する次世代リーダーを育成するスペシャリスト。2021年に武蔵野大学アントレプレナーシップ学部(武蔵野EMC)を開設し学部長に就任。2023年6月にスタートアップスタジオ「Musashino Valley」をオープン。「次のステップ」に踏み出そうとするすべての人を支援する。また、LINEヤフーアカデミア学長として次世代リーダー開発を行う。代表作「1分で話せ」は60万部超のベストセラーに。 ◆登壇者松岡 直紀(まつおか・なおき)オールコンパス株式会社代表取締役CEOP&G、ブリヂストン、アメックス、フォルクスワーゲンファイナンス、ポルシェ、スペシャライズドなど、日米欧の企業にてマーケティングや事業企画業務に従事。ポルシェ(モータースポーツ)、スペシャライズド(サイクルスポーツ)に携わる中で、社会に求められる「スポーツ実施」に向けた取り組みが少ないと考え、「スポーツする」ことに着目した事業を創業。二児のパパ。神戸大学経済学部、名古屋商科大学大学院(MBA)卒業善積 真吾(よしづみ・しんご)株式会社カマン代表取締役大手総合電機メーカーで新規事業開発や新規事業創出プログラム立ち上げに参画した後、地域循環型社会構築のため、2020年末に株式会社カマンを創設。テイクアウト用の使い捨て容器削減のため、地域共通のリユース容器シェアリングサービスMeglooを立ち上げる。二児の父。慶義義塾大学理工学研究科(修士)卒業。スペインIE Business SchoolにてMBA。慶應義塾大学SFC研究所 上席所員。境 領太(さかい・りょうた)GUGEN Software株式会社CEOSCSK株式会社でソフトウェアエンジニア、WiseVine株式会社でCTOを経験した後、ソフトウェアで社会課題を解決したい思いからGUGEN Software株式会社を創業。現在は、離婚後の子育てにおいて特に父母の負担になる、子どもが離れて暮らす父母と定期的に交流する「面会交流」の調整を簡易に実現するために「面会交流アプリraeru」を開発・提供している。両親の離婚を経験した子どもの権利と笑顔を守り、「離婚」を子どものハンデにしない社会を目指す。豊田 洋平(とよだ・ようへい)hab株式会社代表取締役DNP、SBDrive(現BOLDLY)、東急株式会社でMaaSや交通DX新規事業に従事。22年8月に子供に特化した相乗りタクシー配車アプリ「hab」を提供する同社を設立。神奈川県を起点にサービス開始。「家族みんながやりたいことをあきらめない社会をつくる」をビジョンに子育て環境の課題解決に挑む。後藤 清子(ごとう・きよこ)株式会社ピクニックルーム代表取締役2017年株式会社ピクニックルームを創立。保育事業、子ども事業を展開。施設を軸として、地域福祉、企業運営の連動を構築。企業向け子育て支援事業「ペアサポ」を打ち出し開発中。2022年度かながわ・スタートアップ・アクセラレーション・プログラム、経済産業省起業家等プログラム「始動 Next Innovator」採択。2023年度横浜市YOXOアクセラプログラム、J-StarXシリコンバレー派遣事業採択。【イベント概要】◆日時:2024年2月3日(土) 12:00-13:30◆場所:YOXO BOX(横浜市中区尾上町1-6 ICON関内1階)◆参加費:無料◆プログラム11:30- 開場12:00-12:05 開会挨拶12:05-12:30 登壇者各社によるショートピッチ・各社から「関内」について一言12:30-13:15 パネルトーク13:15-13:20 質疑応答13:20-13:30 閉会あいさつ====================================・マスクのご持参、体調などにより着用頂き、咳エチケットにご協力ください。・風邪、咳、発熱等、体調に不安がある場合はご来館をお控えください。・必要に応じて換気を行います。【個人情報関連の注意書き】1.個人情報の取り扱い 入力した個人情報を、横浜市、横浜市から業務を受託した第三者およびYOXO BOXを運営する「横浜市スタートアップ成長支援事業共同企業体(※1)(以下、運営者)」が必要な保護措置を行ったうえで次の目的のために収集・利用・管理します。 (1)YOXOを通した「イノベーション都市・横浜」の実現に向けた広報活動等での活用 (2)YOXO BOX等(※2)における問い合わせ総合窓口業務 (3)YOXO BOX等への誘致・発掘業務 (4)YOXO BOX等のサービス利用者に対する新ビジネス創出支援 (5)YOXO BOX等のサービス利用者の事業実現に必要な手続き等支援 (6)YOXO BOX等でのイベント情報の管理および連絡 (7)その他、前各号に掲げる事業に附帯又は関連する事業 2.目的外利用の禁止 運営者は入力された個人情報を厳正に管理し、プライバシー保護に十分に注意を払うとともに、前項に定める目的以外には利用しないものとします。但し、運営者が法令又は条例等(横浜市市民協働条例を含む)に基づき、当該個人情報を官公庁等に開示し、また、当該個人情報を横浜市が前項(1)に基づき利用する場合があります。(※1)横浜市スタートアップ成長支援事業共同企業体: YOXO BOXを運営することを目的に、三菱地所株式会社、株式会社アドライト、株式会社ウィルパートナーズ、株式会社plan-Aにて組成された共同企業体を指す。(※2)YOXO BOX等:YOXO BOX及び併設するスタートアップ支援オフィス「YOXO BOXオフィス」を指す