<信州とガチで対話する~これからのヒトモノコトの交流> powered by 信州リゾートテレワーク | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-03-02T19:33:21+09:00 Peatix 信州リゾートテレワーク <信州とガチで対話する~これからのヒトモノコトの交流> powered by 信州リゾートテレワーク tag:peatix.com,2024:event-3810448 2024-02-01T17:00:00JST 2024-02-01T17:00:00JST 「信州×関西がつながって何ができる?」ガチ対話セッションを開催! 北陸新幹線が2024年3月16日、福井県の敦賀まで延伸することをご存じですか?これによって、長野ー大阪間は(乗り換え込みで)3時間27分の距離になりますが、実質の短縮時間は30分程度と、劇的に近くなるわけではなかったりします。でも。私たちのマインド的な距離はぐっと近づいています。かつて、関西の人々にとって「憧れのスキーリゾート」というポジションだった信州に、今、多くのビジネスパーソンやクリエイターが訪れ、ネットワークを創出しビジネスを展開しています。わざわざアルプスを越えて信州につながりを求めてくるのはなぜなのか?コミュ強・関西人が信州人にもたらすものとは?【信州リゾートテレワーク】は、ワーケーション紹介コンテンツのみにあらず。県外のビジネスパーソンとのつながりを生み出す機会を発信するプラットフォームでありたいと思っています。https://shinshu-resorttelework.com/そして、今年、関西で初めてとなる対話型のミートアップイベントを開催します。ガッツリ語り合いたいから、少人数枠とさせていただいました。長野に移住してネットワークを創出してるキーパーソン、信州にワーケーション滞在していたクリエイター、そして県職員…信州にカラんでる人たちと一緒に未来を妄想してみませんか?~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<タイムライン>17:00  チェックイン 17:10  関西目線で「長野を語る」セッション    └入江真太郎さん(日本ワーケーション協会 代表理事)      俵谷龍佑さん (ライター)                清滝 葵(長野県庁職員)  17:50  信州と関西でどんなつながりできるか妄想ピッチ        └田村英彦さん(ふろしきや代表/まとめ役)     野澤隆生さん(辰野町職員)18:20  信州とのツナガリしろプロジェクトのご案内(おためしナガノ&チャレンジナガノ) 18:35  会場参加者とのグループディスカッション19:10  チェックアウト ~ 交流会へGO(希望者のみ)※交流会の会費は後日ご案内します(飲食店に移動)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<スピーカープロフィール>ファシリテーター:入江真太郎さん| 一般社団法人日本ワーケーション協会代表理事「関西の皆さまに是非キッカケを作りたい、信州との繋がり。高原やスキーのリゾートのイメージがある長野ですが、最近は関西出身の方も長野の地域コミュニティで活躍するケースが増えています。今年の春には北陸新幹線が敦賀〜金沢が開業することにより長野市まで今よりも時間短縮となります。ハードリピートする中で、大阪・関西万博やその先の未来に向けて、世界に向けて。関西と信州で新たな需要を創っていきたいと考えるようになりました。是非、その第一歩として、一緒に信州とのガチ対談、一緒に楽しみましょう!」 長崎生まれ。幼少期には東北や関東、学生時代は四国と関西地方に暮らす。京都・同志社大学社会学部卒業。現在は大阪府在住で京都を事業拠点とする。(株)阪急交通社等で旅行業他様々な業種を経験後、ベンチャー企業から独立起業を経て、観光事業やその他海外進出支援事業等を展開。北海道から沖縄まで、各地と関わりを深めていく。各地で暮らした経験から地域共創や豊かなライフスタイルや働き方の実現に関心が高い。2022年より信州リゾートテレワーク・コーディネーターとして、関西と信州の往来を頻繁に行っている。子ども環境情報紙エコチル西日本エリア開発室長。スピーカー:■俵谷龍佑さん |ライティングオフィス「FUNNARY」代表 1988年生まれ、東京都府中市出身。旅しながら働くライター。大手広告代理店に新卒入社後、2015年4月にライターとして独立。現在は、小規模事業者のECサイトのSEO対策、BtoBの領域を中心としたメディアのディレクションや立ち上げ業務など、記事コンテンツ制作にまつわる業務全般を担う。2021年6月に京都へ移住。日本全国のワーケーションやコワーキングスペース巡りが日課。俵屋氏が白馬栂池「UNPLAN Village Hakuba」に1ヶ月ワーケーションアンバサダーをしたときのワーケーション体験記https://note.com/orezinal/m/md263f85c97c5?fbclid=IwAR0a3n24Qro9yzAsdel0qzrNhsfFydDdQcg8vfsGWXf8v9Zgj2ML2Pr3aEw■清滝 葵 | 長野県産業労働部 産業立地・IT振興課 1992年生まれ。長野県出身&在住。地元の信州大学卒業後、地元の長野県庁に就職。福祉系、バックオフィス系の部署を経験した後、ソフトバンク(株)へ研修派遣。コロナ禍でのフルリモート環境下で、CSR部門業務と初めての東京生活を経験する。2022年度からは、県庁産業労働部産業立地・IT振興課で信州リゾートテレワーク業務を担当。 ■田村英彦さん | 株式会社ふろしきや 代表取締役/まとめ役 京都府京都市生まれ。2017年1月より長野県千曲市在住。(妻:長野市出身)2代続くベーカリーを営む家に生まれ、店のある商店街と母方の生まれ祇園の街で幼少時代を過ごし、多様な大人に囲まれながら育つ。学生時代から文化祭、団体スポーツなどの人が力を合わせて目標に向かう瞬間を愛し、現在に至るまで一貫してマネジメントの領域で腕を磨き続けている。 そして、「地域×マネジメント」の領域に挑戦するため、ふろしきやを創業。ソーシャルグッドを生み出し続ける人の関係性づくり、それを支える場づくりや人流創生のプラットフォームづくりなど、長野県を中心により楽しく前向きに地域課題や社会課題と向き合える社会づくりに関わり続けている。千曲市ワーケーションWEBサイトhttps://furoshiki-ya.co.jp/workationlab■野澤隆生さん | 辰野町産業振興課商工振興係長 / 内閣府地域活性化伝道師 小中高を静岡市で育ち、大学を卒業後2001年に辰野町に入庁し、50以上の事業を立ち上げ。プレイヤー同士を有機的に繋ぎ、社会的事業を創出する支援を一貫して行う「まちづくりのカタリスト」。100人を超える「まちづくりプレイヤーエコシステム」の醸成を実現。地域を持続可能にするため、関係人口、移住人口及び共に地域を創る共創人口・共創パートナー(企業)を増やし、官民連携・民民連携を推進。通称「はじまりのひと」。趣味はグルメ、温泉、サーフィン、バイク、海釣り。辰野WORK TRIPWEBサイト https://www.tatsuno-job.jp/worktrip/