新世界的音楽実験 東西山本対曲 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-17T14:49:50+09:00 Peatix 音楽実験室 新世界 新世界的音楽実験 東西山本対曲 tag:peatix.com,2014:event-38064 2014-06-16T19:00:00JST 2014-06-16T19:00:00JST 山本ムーグが、西の山本、山本精一を迎え、互いに、ソロ演奏、トーク、そしてゲストに小山田圭吾を迎えたフリー・セッションで対峙するという、新世界的音楽実験です。【出演】東:山本ムーグ西:山本精一ゲスト:小山田圭吾オープン:19:00スタート:20:00【チケット】ご予約:¥3,500(税込み)+ドリンクオーダー当日:¥3,800(税込み)+ドリンクオーダー【出演者プロフィール】山本ムーグ新型のロック・バンド、バッファロー・ドーターでは、ターン・テーブル、アート・ディレクションなどを担当。とにかくレコードが大好きで、ジャケットをモチーフにしたコラージュや、レコード盤とターン・テーブルを使ったサウンド・インスタレーションなどの作品を発表している。また、クラブdjの枠に留まらないパーティーを、定期/不定期に都内で開催中。山本精一1986年から2001年まで「BOREDOMS」に参加。以後、「ROVO」「羅針盤」「想い出波止場」「PARA」「MOST」「TEEM」「Ya-to-i」「NOVO-TONO」「CHAOS JOCKEY」他多数のバンド/ユニットやソロワーク、内外の音楽家とのセッション等で、プレイヤー/ソングライター/コンポーザー/プロデューサーとして、様々なジャンル/フィールドにおいてワールドワイドに活動を展開中。また、湯浅政明監督アニメーション『マインド・ゲーム』、三池崇史監督の「殺し屋1」、矢口史靖監督の「アドレナリンドライヴ」など映画音楽も手がける。エッセイストとしても様々な媒体に寄稿し、1999年には随想小説集「ギンガ」2009年に「ゆん」を出版。また画家、写真家としての活動も行っており、個展や主に自作のアートワークにおいて定期的に作品を発表。音楽家としての代表作として「Crown Of Fuzzy Groove」(ソロ作)「SOUL DISCHARGE 99」(BOREDOMS)、「ソングライン」(羅針盤)「水中JOE」(想い出波止場)「FLAGE」(ROVO)「幸福のすみか」(山本精一&PHEW)「X-GAME」(PARA)、「MOST 」(MOST) 、「ラプソディア」 (歌物ソロ)等 がある。小山田圭吾’89年、フリッパーズギターのメンバーとしてデビュー。バンド解散後 ’93年、Cornelius(コーネリアス)として活動開始。現在まで5枚のオリジナルアルバムをリリース。自身の活動以外にも、国内外多数のアーティストとのコラボレーションやREMIX。プロデュースなど 幅広く活動中。