たっぷり語れるワークショップ「物乞いされたらどうする?」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-02-19T11:32:21+09:00 Peatix Sayo Noda たっぷり語れるワークショップ「物乞いされたらどうする?」 tag:peatix.com,2024:event-3806039 2024-01-20T10:00:00JST 2024-01-20T10:00:00JST 裸足の子どもが近づいてきて、「Money please」と声をかけられたら… その時、あなたはどうしますか? 物乞いされた時の「あるべきふるまい」って?「怖い」「かわいそう」「犯罪が絡んでるんじゃないか…」きっと、いろんな想いが心を駆け巡り、答えを出すのは簡単ではないはずです。海外や日本で物乞いを経験したことがある人も。まったく想像もつかないという人も。物乞いをする子どもたちや大人に出会った時のことを想像して、思い切り語り合ってみませんか?いろんな考えを持った人たちと語り合うことで、話し合うことの面白さを体感してください! こんな人に特におススメ SDGsのゴール1「貧困をなくそう」、ゴール2「飢餓をなくそう」に興味がある方 ストリートチルドレンや児童労働に関心がある方 物乞いをされて戸惑った経験がある方 深く語れる時間を体験したい方 じっくり語れる人と出会いたい方 プログラム内容(90分間) 自己紹介タイム ディスカッション①「良いディスカッションって?」 ディスカッション②「物乞いされたら、あなたはどうする?」 まとめ 感想シェア&交流タイム 開催場所・参加方法 Webミーティングツール「Zoom」にて開催します。お申込みいただいた方には、参加用のURLをメールでお送りします。 過去の参加者の声 メインファシリテーター(進行役) 認定NPO法人アクセス事務局長 野田沙良(のださよ)大学4年時にフィリピン・スタディツアーに参加。フィリピンにハマると同時に、「問いのないテーマで語り合う」ことの面白さを知る。2007年にアクセス入職。貧困のない世界にしていくため、グローバルイシューについて語り合うことの面白さを知っている人を増やすことが大切だと考え、若者が素にもどって本音で語り合える場所をアクセスで創り続けている。 グループファシリテーター アクセスでインターンをしている3名の大学生が、皆さんの語り合いをサポートさせていただきます。ディスカッションは慣れてないのでちょっと不安…という方も安心してご参加いただけます。 つな(大学3年生) あっちゃん(大学3年生) はる(大学2年生) 「寄付つきチケット」の寄付の使い道 ご寄付は全額、フィリピンの子どもたちのための給食費(軽食/1食100円)に使わせていただきます。アクセスが実施する「子どもの権利を学ぶ補習授業」に参加した子どもたちに、クッキーとジュースや、マカロニスープ、ビーフン、チキンおかゆなどを提供します。*アクセスは「認定NPO法人」です。認定NPO法人へのご寄付は、税控除の対象となります。*税控除のための確定申告に必要な「寄付金受領書」は、希望者の方にのみ発行しています。ご希望の方はお申し込み時に「受領書希望」とお書き添えください。 ▼お問い合わせ先 認定NPO法人アクセス office@access-jp.org 主催:認定NPO法人アクセス アクセスは、1988年に京都で生まれた国際協力NGO。フィリピンと日本で活動を続けて35年になります。「学び、働いて、貧困から脱け出したい」「貧困や人権侵害の痛みをなくしたい」そんな願いをもった人々がアクセスに集い、すべての人々の中にある「生きる力・変える力」を伸ばす活動に取り組んでいます。 #フィリピン #貧困    #子どもの権利 #物乞い #ストリートチルドレン #児童労働 #飢餓 #ディスカッション #ワークショップ Updates tag:peatix.com,2024-01-16 08:55:46 2024-01-16 08:55:46 タイトル は たっぷり語れるワークショップ「物乞いされたらどうする?」 に変更されました。 Orig#1483736 Updates tag:peatix.com,2024-01-09 07:04:16 2024-01-09 07:04:16 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1479630