科学知識に潜むジェンダー問題とその克服 ~ジェンダード・イノベーションに向けて~(認定NPO法人日本BPW連合会 東日本ブロック研究会) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-02-26T16:02:59+09:00 Peatix BPW-Japan 科学知識に潜むジェンダー問題とその克服 ~ジェンダード・イノベーションに向けて~(認定NPO法人日本BPW連合会 東日本ブロック研究会) tag:peatix.com,2024:event-3803695 2024-01-27T13:30:00JST 2024-01-27T13:30:00JST 科学知識に潜むジェンダー問題とその克服 ~ジェンダード・イノベーションに向けて~ 認定NPO法人 日本BPW連合会 東日本ブロック研究会 (担当:名古屋クラブ) BPWダイバーシティ・エデュケーター養成事業ポイント対象講座【概要】   「科学」の世界は、客観的、普遍的、価値中立と思っている方が多いのではないでしょうか? 実はその世界にジェンダー問題が潜んでいることを、小川眞里子さんに解き明かして頂きます。まだまだ寒い中ですが、皆様のご来場を心よりお待ちしております。◆プログラム◆13:30 開会13:50 講演 小川 眞里子さん 三重大学名誉教授 東海ジェンダー研究所 理事     「科学知識に潜むジェンダー問題とその克服~ジェンダード・イノベーションに向けて〜」    ・質疑応答15:40 日本 BPW 連合会の活動報告16:20 閉会【講師 小川 眞里子さん プロフィール】  三重大学教授、お茶の水女子大学ジェンダー研究センター客員教授等を経て、三重大学名誉教授。三重県男女共同参画審議会会長、日本学術会議連携会員、科学技術社会論学会理事等々の役職を務めた。また、2022年に「男女共同参画社会づくり功労者内閣総理大臣表彰」、2018年に「日本科学史学会 学術賞」、等を受賞した。特に、科学史に潜むジェンダー問題を明らかにすることに取り組んでいる。詳しくはhttps://researchmap.jp/read0052468をご覧下さい。どなたでもご参加いただけます 【申込〆切】2024年 1月 26日(金)15:00 ただし定員になり次第〆切会場は、栄ガスビル 5F クイーンルーム(名古屋市中区栄3丁目15-33)となります。   *地下鉄 東山線「栄」下車  西改札口より三越方面へ  サカエチカ⑥番出口より徒歩5分   *地下鉄名城線「矢場町」下車 北改札口より⑥番出口 徒歩3分------------------------------------------------------------BPWは、Business and Professional Womenの略で日本BPW連合会は、働く女性たちの国際組織BPW International 加盟の認定NPO法人です。2023年7月に国連ECOSOCの特殊協議資格を取得しました。働く女性の利益を促進し、女性の社会的地位と職業水準の向上を図るとともに、国内および国外の働く女性との親交と理解を深め、世界平和に寄与することを目的として活動しています。 東日本ブロックは、札幌・東京・名古屋クラブおよび山形・山梨・あいちアソシエーツからなり、連合会の統一テーマに沿った活動のほか、各クラブ独自の活動をしています。日本BPW連合会については、ホームページをご覧くださいhttps://www.bpw-japan.jp/japanese/index.html------------------------------------------------------------【補足】この講座は、認定NPO法人日本BPW連合会のブロック研究会として開催し、どなたでもご参加いただけますが、同時に、日本BPW連合会認定のダイバーシティ・エデュケーター資格申請の選択科目ポイント対象講座です。1ポイントに該当します。ポイント取得を希望される方は、ビデオオンにして参加いただき、1か月以内にレポート提出が必要です。(レポートフォームはBPWのHPに掲載)ダイバーシティ・エデュケーター養成事業については、こちらをご覧くださいhttps://www.bpw-japan.jp/japanese/diversity2.htmlポイント取得についてのお問い合わせはdiverse.edu@bpw-japan.jp まで------------------------------------------------------------【個人情報の取り扱いについて】認定NPO法人日本BPW連合会(以下BPW)は、当イベントで取得する参加者の個人情報を、BPWがホームページに掲載するプライバシーポリシー及び当イベント実施に際して定めた取扱方針に基づいて、適切に管理します。