【未来の先生フォーラム】ICTで実現する「生徒を主語にする」探究型の授業づくり | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-04-22T15:33:18+09:00 Peatix 未来の先生フォーラム運営事務局 【未来の先生フォーラム】ICTで実現する「生徒を主語にする」探究型の授業づくり tag:peatix.com,2024:event-3802618 2024-03-23T13:30:00JST 2024-03-23T13:30:00JST 未来の先生フォーラム「ICTで実現する『生徒を主語にする』探究型の授業づくり」 中学校・高校の教育活動においてはICTの活用によって「生徒を主語にする」探究型の授業の実現がより容易になります。また同時に、リアルタイムでの情報共有が簡単になり、意見交換やプレゼンテーションなど学び合う障壁も下がり、創造的な学びの実現が可能になっています。さらに、学びの蓄積の可視化が可能になることによって、時間軸の長い学びの実現が可能となります。 ICTで実現する「生徒を主語にする」探究型の授業とはどのようなものか、その概要と実践について考察します。お申し込みの際は、プライバシーポリシーと参加規約を必ずご確認・ご了承の上でご参加をお申込みください。(お申し込み頂いた情報は、共催企業さまへ共有されることをご了承ください)<共催>カシオ教育研究所<開催日>令和6年3月23日(土)<スケジュール>・13:30-14:10特別招待講演:「ICTで実現する「生徒を主語にする」探究型の授業とは」稲垣忠 先生(東北学院大学文学部教授・学長特別補佐)・14:15-14:30実践事例①鈴木淳也  先生(常葉大学附属橘中・高等学校 教諭)※本事例でご紹介するカシオ計算機(株)「ClassPad.net」トライアル版のお申込みはこちら・14:30-14:45実践事例②田中理紗 先生(かえつ有明中・高等学校 教諭)・14:50-15:30トークセッション:ICTで実現する「生徒を主語にする」探究型の授業づくり<登壇者ご紹介>稲垣忠 先生(東北学院大学文学部教授・学長特別補佐)関西大学大学院総合情報学研究科博士課程後期課程修了。博士(情報学)。専門は、情報教育、教育工学。東北学院大学教養学部講師、准教授等を経て、現職。日本教育工学協会常任理事、日本教育工学会・日本教育メディア学会理事等を務める。共訳に『情報時代の学校をデザインする 学習者中心の教育に変える6つのアイデア』(北大路書房)著書に「探究する学びをデザインする!情報活用型プロジェクト学習ガイドブック」(明治図書)など。鈴木淳也 先生(常葉大学附属橘中・高等学校 教諭)常葉大学附属橘中・高等学校教諭。総合芸術コース美術専攻担当、美術教科主任。東京藝術大学美術学部絵画科油画卒。高大連携活動の一環として同高校の美術専攻と常葉大学経営学部マーケティングゼミと協働して地元の商業施設や店舗で地域の問題をデザインやアートの力で問題解決を目指す探究活動を行う。田中理紗 先生(かえつ有明中・高等学校  教諭)9年の海外経験を持つ帰国生。自身の帰国時の経験から、日本の教育に違和感を感じ、私立かえつ有明中・高等学校で教員に。同校オリジナル科目サイエンス科、プロジェクト科において、生徒のワクワク感を大切にしながら、思考力・表現力育成のためのスキルやマインドを育成するための授業を目指す。2018年には東京学芸大学教職大学院教育実践創成専攻で現学習指導要領と国際バカロレアのTOKの趣旨を踏まえた授業づくりに関する研究に取り組んだ。2019年にマサチューセッツ工科大学で開催された” Introduction to the Compassionate Systems Framework in Schools”ワークショップに参加し、システム思考教育やSELと出会う。現在は、Emory大学のSEE Learning Facilitator Certification Courseを受講中。「ピア・フィードバック」新評論(2021)、「学びの中心はやっぱり生徒だ!: 『個別化された学び』と『思考の習慣』」新評論 (2023)、「もし友だちがロボットだったら?: 哲学する教室のつくりかた 30の授業プラン」 晶文社 (2023) 共同翻訳。 Updates tag:peatix.com,2024-01-19 02:05:44 2024-01-19 02:05:44 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1485357 Updates tag:peatix.com,2024-01-05 05:58:52 2024-01-05 05:58:52 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1478127