だるまんの陰陽五行講座〜愛の実践術〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2018-05-18T18:38:00+09:00 Peatix つきよみ白金台 だるまんの陰陽五行講座〜愛の実践術〜 tag:peatix.com,2018:event-380209 2018-05-17T13:30:00JST 2018-05-17T13:30:00JST だるまんの陰陽五行講座〜愛の実践術〜陰陽五行のモノサシで人生を知り!自分と出会う!ご好評いただいている、だるまんの陰陽五行講座@つきよみ白金台も10回目!3ヶ月に1度のペースで開催しておりますが、この講座に定期的に参加していらっしゃる方は、講座の度に人生を俯瞰的に見ることができて、物事が好転したり、考え方のブロックが外れたり、人間関係がスムーズになったり、大事なことを思い出したり・・・・しているようです。今回は、新刊『実践編.愛の羅針盤』をもとに、気になるテーマ、『お金』と『異性』について、『愛』を切り口にしてお話しして頂きます。人生の悩みのほとんどが『お金』と『異性』ではないでしょうか?この悩み多き人生を、陰陽五行の羅針盤で照らして、俯瞰的に見ることで、解決の糸口が見えてくるかもしれません。まだ本を読んでない方も、本を読んだだけでは腑に落ちない方も〜ご参加、お待ちしております。【だるまん先生より】今回はだるまんシリーズの新刊『実践編.愛の羅針盤』をもとに、最も切実なふたつのテーマを、愛を切り口にしてお話します。第1部 お金と愛この世を生きるためにどうしても必要な「お金」とは人体で言うなら血液です。ともに五行の象徴だと「火」になります。つまりはエネルギー源ということです。「火」ということを切り口にしてみると、わかりにくい「お金」の意味が見えてきます。流通していることが正常だということ。溜め込んだ所には問題が生じるということ。そして実体は受け取るのではなく、放つ(使う)ことによる「愛」だということです。第2部 異性と愛磁石のN極とS極、電気のプラスとマイナスのように引き合うのが男女で、文句なしに誰もが本能的に持つのが異性への興味です。男女の機能的、精神的な違いについては以前にもお話しましたが、今回は「引き合う力」つまり愛を中心に考えます。自分の中の何が相手への引き寄せ本能を刺激するのか、五行での「土」という現実への捉え方の中にそのヒントがあります。【日時】5月17日(木)第1部 13:30~15:30第2部 16:30~18:30お茶とお菓子付きの質問タイムがあります!【場所】つきよみ白金台http://tukiyomi.in/【料金】1部、2部単体  各5000円1部、2部一括   9000円(事前振込)◎お申し込みはメール info@tukiyomi.in まで。一部二部のご希望も加えてください。お振り込み先は後ほどこちらからご連絡します。事前に『だるまんの陰陽五行』シリーズ(三冬社)https://amzn.to/2GVpwBwと『実践編.愛の羅針盤』https://amzn.to/2GVpoC2を読んでいらっしゃると深く学べますので、オススメします。(Amazonで販売中)※だるまん だい學の受講カードをお持ちの方はスタンプが頂けますのでお持ちください。【だるまん先生より 陰陽五行について】人は成長するとともに必ずある疑問を持ちます。「自分って何?」時間とともに疑問は高じてきます。「人間って何?」「生きるってどういうこと?」「なんのために自分は居るの?」しかし、親に聞いても先生に聞いても本を読んでも答はでてきません。誰も分からないからです。しかし、答がひとつでないとしたらどうでしょう?誰も答えられないのではなく、みんなの答が違っているからこそ、はっきりと分からないのだとも言えるのです。そんなとき、その違いを理解するためのモノサシがあるとしたらどうでしょう?たとえば「1」と言ってもある人は一センチのことを言っているのだし、ある人は一ミリのことを言っているのだとわかればそれぞれの答が違っている理由ははっきりします。そのモノサシが「陰陽五行」なのです。しかも「陰陽五行」は見えない世界を測るモノサシで、森羅万象を五つの要素の関係から測ることができるのです。こうしたモノサシとしての「陰陽五行」の用い方を解説しているのが『だるまんの陰陽五行』シリーズ(三冬社刊)です。つきよみ白金台では「陰陽五行」のそれぞれの要素について『だるまんの陰陽五行』をもとに解説をしていきます。人生を、自分を深く理解したい方、ぜひお待ちしております。【プロフィール】堀内歯科クリニック院長。五行研究会主催。「だるまんの陰陽五行」(三冬社)を発行。他に「みがけ!デンたん」「ビジュアルセミナー臨床咬合学入門」「ビジュアルセミナー臨床総義歯学入門」などの著書あり。だるまんの陰陽五行Fanページhttps://www.facebook.com/darumanfanhttp://www.daruman.info/event/index.html