#MeTooから考える、わたしたちが今からできること~秋山ゆかり(事業開発コンサルタント)×浜田敬子(Business Insider Japan 統括編集長)×高田麻衣子(オクシイ代表取締役)×干場弓子(ディスカヴァー・トゥエンティワン取締役社長、ファシリテーター)パネルディスカッション~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:36:59+09:00 Peatix CB #MeTooから考える、わたしたちが今からできること~秋山ゆかり(事業開発コンサルタント)×浜田敬子(Business Insider Japan 統括編集長)×高田麻衣子(オクシイ代表取締役)×干場弓子(ディスカヴァー・トゥエンティワン取締役社長、ファシリテーター)パネルディスカッション~ tag:peatix.com,2018:event-380197 2018-05-31T16:00:00JST 2018-05-31T16:00:00JST 事業開発コンサルタント 秋山ゆかりによる 人生100年時代の女性の働き方新バイブル 2冊同時刊行記念 『自由に働くための仕事のルール』 『自由に働くための出世のルール』緊急出版セミナー開催! 事業開発コンサルタントであり、女性のキャリアについても深い知見をもつ 秋山ゆかりの新著が5月25日ディスカヴァー・トゥエンティワンより2冊同時刊行を記念して、緊急出版セミナーと懇親会イベントを、5月31日(木)に開催いたします。 『自由に働くための仕事のルール』は、異動しても、転職しても、育児・介護でキャリアが中断しても、一生使える3つのポータブルスキルで「前倒しキャリア」を実現するためのノウハウ、そして『自由に働くための出世のルール』は、いまだに男性優位のビジネス社会で、女性がステップアップするための3つの戦略で「出世」を応援する、まさに現代を生きる女性のための必読書です。 2冊に共通しているのは「自由に働く」こと。女性が自由に働き方を選び、自分の将来に希望をもって生き、社会にも貢献できる。そんな生き方が、今の日本の環境では難しい部分があるのも事実です。#MeTooや#WeToo問題に始まり、わたしたち自身のマインドセットなど、さまざまな考え方、捉え方をまずは「議論」することが自由に働くことための第一歩だと考えます。 そこで、「#MeTooから考える、わたしたちが今からできること」をテーマに、経営からキャリアまで幅広い領域をカバーする著者の秋山ゆかり、週刊誌「AERA」を経てBusiness Insider Japanで女性の働き方ふくめ話題の記事配信を手がける浜田敬子統括編集長、保育付シェアオフィス「マフィス」を経営し、女性の働き方の選択肢を提供するオクシイ株式会社の高田麻衣子代表取締役の3名が、出版界では珍しい女性社長であり、本書の編集も担当した、版元のディスカヴァーの干場弓子社長をファシリテーターに、企業の中でもいい、起業やフリーランスという形でもいい。女性が1人の人間として、尊厳を保ちながら、仕事をしていくには、何をすればいいのか。「女性が自由に働くための戦略的思考とは」、を徹底議論します。 ■開催概要  【日 時】 2018年5月31日(木) 16:00〜17:00      (受付開始:15:30~  閉場: 17:30)17:30から著者秋山ゆかり主催の懇親会(有料)が開催されます。      詳しくは下記URLをご参照ください。      https://yakiyama-may18bookparty.peatix.com/【場 所】  株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン       (東京都千代田区平河町2-16-1 平河町森タワー 11F) 東京メトロ 有楽町線・半蔵門線・南北線 「永田町」駅 4 番出口より徒歩 1 分 東京メトロ 銀座線・丸ノ内線「赤坂見附」駅 7 番出口より徒歩 6 分 【登壇者】   浜田敬子(Business Insider Japan 統括編集長) 1989年に朝日新聞社に入社。前橋支局、仙台支局、週刊朝日編集部を経て、99年からAERA編集部。記者として女性の生き方や働く職場の問題、また国際ニュースなどを中心に取材。米同時多発テロやイラク戦争などは現地にて取材をする。2004年からはAERA副編集長。その後、編集長代理を経て、AERA初の女性編集長に就任。編集長時代は、オンラインメディアとのコラボや、外部のプロデューサーによる「特別編集長号」など新機軸に次々挑戦した。2016年5月より朝日新聞社総合プロデュース室プロデューサーとして、「働く×子育てのこれからを考える」プロジェクト「WORKO!」や「働き方を考える」シンポジウムなどをプロデュースする。2017年3月末で朝日新聞社退社。2017年4月より世界14カ国に展開するオンライン経済メディアの日本版統括編集長に就任。「羽鳥慎一モーニングショー」や「サンデーモーニング」などのコメンテーターや、ダイバーシティーや働き方改革についての講演なども行う。     高田麻衣子(オクシイ株式会社 代表取締役) 1977年富山県生まれ。大阪市立大学生活科学部を卒業後、不動産ディベロッパーであるスペースデザインへ就職。その後、不動産会社会社トーセイに転職し、女性初の管理職を経験。2人の子どもの妊娠・出産を経て、「家と保育園・職場を隣接させることで、子育てにゆとりと笑顔を生み出す『新しい働きかた』を実現したい」と、2014年8月にオクシイ株式会社を設立。同年12月に保育サービス付きシェアオフィス「マフィス馬事公苑」を開業。2017年5月には2施設目を神奈川県・横濱元町に開設。2018年3月にマフィス馬事公苑を移転する形で、マフィス北参道をオープン。企業のリモートワーク・フリーランス・起業・副業など、ライフスタイルの転換期に、働き方をシフトしたい人たちを支援している。   秋山ゆかり(事業開発コンサルタント) イリノイ州立大学アーバナ・シャンペン校(UIUC)情報科学学部・統計学部卒業。奈良先端科学技術大学院大学修士(工学、自然言語処理専門)。UIUC在学中に、世界初のウェブブラウザーであるNCSA Mosaicプロジェクトに参加後、世界初の音楽ダウンロードサービスや インターネット映画広告サービス等数多くの新規事業を立ち上げ、インターネット・エンジニアのキャリアを重ねる。ボストン・コンサルティング・グループの戦略コンサルタントを務めた後、GE Internationalの戦略・事業開発本部長、日本IBMの事業開発部長等を歴任。2012年戦略・事業開発コンサルティングを行う株式会社Leonessaを設立。明治大学サービス創新研究所客員研究員。   干場弓子(株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン 取締役社長) ビジネス書大賞主宰。日本書籍出版協会理事。愛知県立旭丘高校、お茶の水女子大学文教育学部出身。1977年、世界文化社入社。「家庭画報」編集部等を経て1985年、株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン設立。以来、取締役社長として、経営全般に携わり、書店との直取引で業界随一の出版社に育て上げた。2011年には『超訳 ニーチェの言葉』が同社初の100万部を突破。自らも編集者として、勝間和代さんの各書籍、小宮一慶さんのビジネスマンシリーズ、流行語大賞にノミネートされた『「婚活」時代』を手がけるなど、常に新しい視点でヒットを創りだしている。業界で先駆けて自社ダウンロードサイトをオープンし、電子書籍の先進的な取り組みでも注目を集めてきた。