ジェフ・ベック、一周忌特別企画「ベックにとってヴォーカリストとは何だったのか?」時代を牽引したベックのギター・テクニックの変化を探る[新宿レコード共催] | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-01-19T19:26:00+09:00 Peatix 3313アナログ天国 ジェフ・ベック、一周忌特別企画「ベックにとってヴォーカリストとは何だったのか?」時代を牽引したベックのギター・テクニックの変化を探る[新宿レコード共催] tag:peatix.com,2024:event-3799959 2024-01-11T19:00:00JST 2024-01-11T19:00:00JST <イベント内容>「ベックにとってヴォーカリストとは何だったのか?」を通して、時代を牽引したベックのギター・テクニックの変化を探るイベントです。   1960~70年代前期ロック・ヴォーカル時代 ヤードバーズ 、第一期ジェフ・ベック・グループ 、第二期ジェフ・ベック・グループ 、ベック・ボガート&アピス 、ギター・インスト(フュージョ)時代EPICが企画したアルバム「フラッシュ」とは?打ち込みを多用した、テクノ(エレクトロ)・ロック時代末期、ギター・ニュアンスを開花させた女性ヴォーカル時代と時代ごとの歩みを辿って行く企画です。JEFF佐藤1955年、東京都生まれ。ワーナーパイオニアにて洋楽でモトリー・クルー、ジャクソン・ブラウン、渡辺貞夫等担当の後、邦楽に異動、LOUDNESS、松岡直也、憂歌団、ZAZOU(クレイジーケンバンドの前身)を担当。その後ユニバーサル・ビクターにてhide、Pata、Zepet Store等を手掛ける。ユニバーサルビクター退社後、フリーランスの制作プロデュース及びイベントプロデュース、編集・執筆、大学、専門学校講師を経て、2016年より日本でのロックを扱うレコード店の老舗である新宿レコード2代目店主に着任。2017年からは店舗の場所を下北沢東口右前のマルシェ下北沢/本多劇場2階に移動し、現在も主にロックのアナログ・レコードを中心に販売を展開中。またJEFF SATO, FEN他いくつかの名義にて自らプレイヤーとしての作品もリリース中、ライヴ活動中。<日時>1月11日(木) 開場:18時30分 開演:19時(約2時間)<会場>下北沢「3313アナログ天国」〒155-0033 東京都世田谷区代田5-34-19-4F(階段のみ)<定員>40名 ※当日空いていれば当日入場も可能です<参加費>当日現金支払い2000円(1ドリンク付き)  ※新宿レコードにてお買い物時、本イベント割引券をゲットできます  ※追加ドリンクも500円でご提供、たくさん飲んでください!