ストレスに悩まない仕事習慣をつくる!自己生産力UPセミナー | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T13:15:54+09:00 Peatix okamoto ストレスに悩まない仕事習慣をつくる!自己生産力UPセミナー tag:peatix.com,2018:event-379944 2018-06-30T10:00:00JST 2018-06-30T10:00:00JST 毎週の締切時間に追われてひと息つく暇がない、周りと比較されることに戸惑いや焦りを感じている、そんな仕事のストレスを感じることはありませんか?人は誰でも仕事の悩みやストレスを抱えています。ストレスを抱えると、仕事のスピードも鈍り、ミスも増え叱責される…負のスパイラルに陥ってしまいます。負のスパイラルに陥らないようにするためには、時間や物事、人間関係から抱えるストレスに悩まずに、自分らしさが活きるブレない軸を持つことです。そうすることで、今までより格段に仕事に集中できる、自己生産力の高い仕事ができるようになります。このセミナーでは、ストレスに悩まない仕事習慣のコツについて学ぶことで、心の中にずっと抱えているモヤモヤした気持ちが整理されていき、健やかで豊かな自己生産力を築くための気づきを得ることができます。■仕事でこのようなストレスを抱えていませんか?仕事の質、スピード、上司やクライアントからの要求…、求められることは多くあります。現在、あなたは下記のことでストレスを抱えていませんか?締切や納期など時間のプレッシャーを感じている周りと比べて能力やスピードの差に焦りを感じている新しい職場環境に馴染めず不安を感じている上司、同僚、部下の関係性に悩んでいる■このセミナーに参加することで、下記のような期待効果があらわれてきます。時間に追われるプレッシャーを感じていた毎日から、自分で時間をコントロールできるようになる周りの目線や評価に惑わされない、自分の強みを活かすパフォーマンスを発揮できるようになる仕事に集中できる時間が増えることで、今よりも生産性をグンとUPすることができる時間をコントロールし、集中時間が増えることで、仕事のスピードや質もグンと上がり、自己生産性もUPします。すると自然に周りからの評価も上がるので、自分に自信がつき、さらに自己生産力を高めていくことができます。■ストレスを解放すればパフォーマンスは上がる仕事にプレッシャーはつきものです。プレッシャーをストレスと感じてしまうこともありますが、ストレスの発見者である、ハンス・セリエ博士は「ストレスは生活(人生)のスパイスである」と言い、「ストレスを引き起こす外部環境からの刺激」をストレッサーと定義しています。ストレスを引き起こす外部環境 ストレッサーとは残業続きで不規則な生活習慣が続いている思いがけず新規事業を任されることになった上手く連携できず仕事が思うように進まない人間関係上記のような外部環境が原因になりストレスを引き起こしていきます。また、栄転など一見モチベーションが上がる出来事でも、責任感という重圧のストレスを抱えることもあります。 さらに外部環境の他に、個人の受け止め方により、軽度なストレスを重度なストレスにしてしまうことがあります。それが「思い込み」です。極度のマイナス思考や偏りがあると、本来は良いストレスの状態であったことが、悪い方向へと本人自身で導いてしまいます。 例えば、あなたが現在、「仕事のスピードが周りよりも遅く、迷惑をかけている」と感じていると、身体が固まり、自然に仕事のスピード、正確性が通常よりも鈍化していきます。ストレスはまず身体からあらわれてくるからです。肩が痛い、いつも頭痛がする、腰痛がひどい…身体の痛みを持ちながら仕事をおこなっているので、パフォーマンスが良い状態ではありませんよね。だから必然的に生産性も低くなり、生産性の低さを周囲にとがめられ、負のスパイラルに陥ってしまいます。だからこそ負のスパイラルを変えていくためにも、ストレスに悩まない仕事習慣を身につけることが必要なのです。 ハンス・セリエ博士が「ストレスは生活(人生)のスパイス」と言うように、適量のスパイスは普段の味をさらに美味しくさせ、スパイスの量が多すぎると身体を壊してしまいます。スパイスの量は、本人の過度な受け止め方をなくすことだけでも、自然に調節することができるようになります。また、例えスパイスの量を多く摂取しなければならない環境におかれても、その処方箋をいくつも持っていれば、身体を壊すことはありません。ストレスが適量のスパイスに変わることで、良いパフォーマンスをつくれるようになります。このセミナーでは、ストレスを適量のスパイスに変えるコツを学ぶことができます。■今の時期に気づいておきたい生産力の高め方このセミナーを、今の時期に開催することには理由があります。それは、新年度を迎えて気を引き締めて動き始めた中で、徐々に周りが見えだしてくることで感じる「周囲との摩擦、能力の差」です。ひと昔前には、GW明けに会社に出勤することが憂鬱になる5月病と言われていましたが、現在の新人研修は約2ヶ月間くらい続くことで、研修後に訪れる6月病とも言われています。また6月は、梅雨の時期でジメジメして何だか気分も晴れない天候が、さらに億劫さを助長していることもあります。この時期にストレスを上手く調節するコツを知ることで、ストレスに悩まない仕事習慣をつくりあげていくことができるようになります。調節の仕方を知らずして、長期間ストレスを抱えたまま仕事をすることは、我慢して続けていくことになり、いつか我慢が弾けてしまうときが来るかもしれません。弾けてしまった心と身体の状態を回復していくことは多くの時間と安定な支えが必要となります。そうなる前に、ストレスを抱えていても軌道修正ができるこの時期に開催する意味があると思っています。 ストレスに悩まない生活習慣は、仕事の集中力を高め、生産効率も自然に上がります。自己生産力が上がれば、職場内のパフォーマンス力もグンと上がり、今まで抱えていたストレスから解放されていきます。 本気で自己生産力を上げたい方、本気で今の仕事状況を変えたいと考えている方のご参加をお待ちしています。