【SOCIAL CAREER WEEK2024】グローバル経験の活かし方 ー海外に行った経験は、どのような仕事で活かせるか?ー | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-03-11T20:33:44+09:00 Peatix NPO法人ETIC. 【SOCIAL CAREER WEEK2024】グローバル経験の活かし方 ー海外に行った経験は、どのような仕事で活かせるか?ー tag:peatix.com,2024:event-3797523 2024-02-10T19:00:00JST 2024-02-10T19:00:00JST DRIVEキャリアコーチングで様々な方のお話しを聞く中で、「グローバルの経験を活かしたいので、日本にいながら海外に関われる求人はありませんか?」というご相談をよくいただきます。一方、海外経験だけで、海外の仕事ができるわけではありません。では、海外の仕事ではどのようなスキルやマインドが求められるのでしょうか?また、海外で積み重ねた経験は、どのようにキャリアに活かしていけばよいのでしょうか?今回は、NPOで海外事業に関わる2名をゲストに迎え、自らのキャリアをどのように育んでいったのか、お話を伺います。■■■ゲスト■■■・NPO法人クロスフィールズ ディレクター 原田 悠子様NECで法人営業を担当した後、スウェーデンにて国際開発学の修士号を取得。国際協力NGOでマラウイとケニアの農村開発プロジェクトに携わり、2016年にプロジェクトマネージャーとしてクロスフィールズ加入。・認定特定非営利活動法人SALASUSU(サラスースー) 理事長 青木 健太様1982年生まれ。2002年、東京大学在学中に友人と 3人でNPO法人かものはしプロジェクトを創業。子どもの人身売買の撲滅に取り組む。その後大学を中退し、創業期は IT事業を担当。 2009年にカンボジアに移住しソーシャルビジネスと教育事業に取り組んできた。現在カンボジア在住15年目。2018年かものはしプロジェクトのカンボジア撤退にともないSALASUSUを設立し理事長に就任。NPO法人かものはしプロジェクト理事長(2022年7月 -)カンボジア国際商工会教育部会副部長