ウェビナー「CTV時代のテレビCM データを駆使した新しい売り方を考える」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-02-29T18:33:46+09:00 Peatix Sakai Osamu ウェビナー「CTV時代のテレビCM データを駆使した新しい売り方を考える」 tag:peatix.com,2024:event-3797399 2024-01-30T17:00:00JST 2024-01-30T17:00:00JST 読売テレビ・林俊明氏の登壇も決定しました!MediaBorderウェビナー「CTV時代のテレビCM データを駆使した新しい売り方を考える」〜メディアのグランドデザイン会議第5回2024年1月30日(火)17時〜18時30分(最大延長19時) オンラインセミナー参加費:3,300円  MediaBorder購読者割引価格:2,500円※お申込時のメールアドレスが参加アカウントになりますのでチケットは1枚ずつご購入ください。Zoomでの配信です。あらかじめZoomを最新版にアップグレードしておくことをお勧めします。出演楳田良輝氏 株式会社プログラマティカ 代表取締役社長深田航志氏 株式会社インテージ 事業開発本部エクスペリエンスデザインユニット プロモーション統括林俊明氏 讀賣テレビ放送株式会社 営業局東京営業センター次長兼データ推進部長企画・進行 メディアコンサルタント:境治サポート 草水美子(QOLP)来るべきCTV時代、テレビCMの取引は進化する?地上波テレビの放送収入が伸び悩んでいます。いままでのタイムとスポットという売り方では、売上は視聴率の下降に沿って下がっていくだけになる可能性が高いでしょう。そんな中、日本テレビがARMプラットフォームを発表しました。リアルタイムなプログラマティック取引を実現するなど、ネット広告のよいところをテレビCMビジネスにも取り入れる考え方。視聴率に加えてインプレッションも指標化することを目指すなど、今後のテレビCMの売り方に新しい方向づけをもたらす意図のようです。どうやら、テレビCMとともにCTVつまりテレビ番組のネット配信のCMも合わせてセールスしていく道筋をつける目論みもある様子です。CTV時代に向かっての、テレビCMセールスの進化の一つの形と言えるでしょう。テレビCMにCPMの概念を持ち込むことで価値向上できる?一方で、CTVでのCMとセットにするかどうかの前に、ネット広告で使われるCPMを持ち込むことで、現状のテレビCMの価値向上もできるのではないか?そんな考え方もあります。本セミナーでは、お二人の登壇者にその考え方をプレゼンしていただき、参加者の皆さまにも議論に加わっていただいて、一緒に新しい売り方を議論します。GRPとCPMは何が違うか、どう捉えるべきかから入り、その活用で企業にとってもメリットが示せる上にテレビCMの価値も高めることができる道を模索します。こうすればこうなります、という魔法のような話ではなく、考え方を大きく変えて地道に企業にアピールすることで変化がもたらせるのではないか、またそのためにはテレビ局としてどう取り組めばいいかなども議論します。できれば代理店など関係各社の皆さんにも参加していただき、一緒に話をできればと考えています。インテージ深田氏が現状認識を、プログラマティカ楳田氏から “CPMでのテレビCMの価値づけ“  提案本ウェビナーのメインは、プログラマティカの楳田良輝氏によるプレゼンテーションです。楳田氏は長らく企業向けにマーケティング戦略のコンサルティングと、それに伴うメディアプランニングをデータを駆使して提案、実施してきた方です。その経験を元に、新しい考え方を提案していただきます。WEBマーケティングの知識がないと少々ハードルがあるかもしれません。それを、ビデオリサーチそしてインテージでテレビ局の方々にデータを提供してきた深田航志氏に前説で補足してもらいます。プレゼンを聴講いただいた後はぜひ参加者の皆さんにも議論に加わって、より具体的に話を進められればと思います。理想を言えば、このウェビナーで登壇者と参加者の経験と知恵が織り合わされて、本当に「新しい売り方」が見出せればと考えています。ぜひ皆様の参加をお待ちしています。※参考:プログラマティカ社WEBサイト→https://www.programmatica.co.jp/読売テレビ・林氏も登壇決定!局の立場から質問していただきます!後半の議論のパートでは参加されている皆様から質問やご意見をいただきますが、まずは質問をどなたかにまとめてしていただくと、その後の参加者かの質問もしやすいのではと考えました。そこで、読売テレビで他部門を担当されたのち営業部門に就かれ、近年はSASやデータを活用したセールスを担当されている林俊明氏にも登壇をお願いしたところ快諾いただきました。まさに今直面しておられる課題解決に楳田氏の提案が活かせるかどうか、さらに何が必要かなどぐいぐい質問していただけると思います。特にテレビ局の参加者の皆様にとっては、聞きたいところを先行して聞いていただく、頼もしい登壇と思います。Zoomの機能ImmersiveViewでリアルなセミナー会場の雰囲気を演出本ウェビナーではZoomのImmersiveViewという機能を使い、登壇者が同じ画像に並んだ姿でご覧いただけます。リアルなセミナー会場にいる感覚を演出し、より没入でき、また楽しめるウェビナーになるでしょう。ただし、Zoom最新版へのアップグレードをあらかじめお済ませください。※ImmersiveViewを使った2021年6月29日のウェビナーの画面※境治が発行するWEBマガジン「MediaBorder」購読者には本ウェビナーの割引があります。購読者の方は記事の中で割引コードを取得できます。不明な点は sakai@oszero.jp にお問い合わせください。(この機に購読希望の方はこちらへ。→MediaBorderはこちら )今回のウェビナーはZoomを通じての開催ですので、全国どこからでも参加可能。チャットを通じて質問や議論への参加もできます。ぜひ積極的にご意見もお寄せください。お申し込み後、「視聴ページへ移動」ボタンを押してZoomのURLにあらかじめご登録を済ませておくことをお勧めします。また当日見逃した方には一週間後までアーカイブを視聴いただけます。開催に向けてのこちらからのご案内がPeatix経由でメールで届きますので、ご留意ください。登壇者楳田 良輝株式会社プログラマティカ 代表取締役社長関西学院大学卒。広告会社で営業部門を経験後、経営及び人事部門でデジタル領域への投資・事業戦略や組織・制度変革等を担務する。メディア部門を担当後、デジタルエージェンシーを経てコンサルティング会社に経営参加。大手広告主に対するマーケティング・コンサルティング業務等に従事する。2013年10月にプログラマティカを設立。近年はテレビ視聴データ活用等を中心にコンサルティング業務を行っている。深田航志 氏株式会社インテージ 事業開発本部エクスペリエンスデザインユニット プロモーション統括1998年ビデオリサーチ入社。調査部門に配属後、テレビメディアの営業を経て、デジタル部門で、主にモバイルのメディアデータの開発・企画・営業を担当。2016年から、テレビ視聴データと、外部データホルダーとの提携を担当。2018年から、インテージの事業開発本部でテレビ動画事業の責任者を担当後、現在はメディアデータのプロモーション総括を担当。林俊明氏讀賣テレビ放送株式会社 営業局東京営業センター次長兼データ推進部長1993年読売テレビ入社。技術系部門・コンテンツ系部門を経験後、2009年より営業部門に配属、全国ネット番組などのタイムデスク、タイム外勤、CM枠管理ほか担当。2018年から新規セールス開発に携わり、SAS(SmartAdSales)の導入、データを活用したテレビセールス、セールスサイトytvBizChannelの立ち上げ、などに関わる。現在はTVerセールスも担当。企画/進行境 治株式会社OSzero代表 コピーライター/メディアコンサルタント 1962年福岡市生まれ。東京大学文学部を卒業後、1987年、広告代理店I&S(現I&SBBDO)に入社しコピーライターとなる。1993年に独立。2006年から株式会社ロボット、2011年からは株式会社ビデオプロモーションに在籍。2013年7月から、再びフリーランスになり、メディアコンサルタントとして活動。2014年より株式会社エム・データ顧問研究員。著書「拡張するテレビ」「爆発的ヒットは想いから生まれる」「嫌われモノの広告は再生できるか」 Updates tag:peatix.com,2024-01-11 10:09:37 2024-01-11 10:09:37 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1481079 Updates tag:peatix.com,2023-12-20 08:55:30 2023-12-20 08:55:30 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1473289