「"哲学対話とは何か"の説明どうしてる?」:哲学プラクティスあれこれゆるゆるトーク(アーカイブ配信あり) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-02-24T21:30:17+09:00 Peatix アーダコーダ 「"哲学対話とは何か"の説明どうしてる?」:哲学プラクティスあれこれゆるゆるトーク(アーカイブ配信あり) tag:peatix.com,2024:event-3796480 2024-01-25T20:00:00JST 2024-01-25T20:00:00JST 深く楽しく役に立つ、思考の時間を提供する」NPO法人こども哲学おとな哲学主催。「哲学プラクティスあれこれゆるゆるトーク」は、ほぼ毎月一回開催している、哲学プラクティス(こども哲学、哲学カフェ、哲学対話、哲学カウンセリングなど)に関するあれこれについて、参加者みんなでゆるくトークするオンラインイベントです。2024年1月〜3月は、各回、アーダコーダの学校での実践に関わっているメンバーを話題提供者に迎え<学校での哲学対話シリーズ>を実施します。1月のテーマは、「"哲学対話とは何か"の説明どうしてる?」(各学校の事例から考えます) 学校での哲学対話に関心のある方からよくご質問いただくのが、「"哲学対話とは何か"、どうやって説明していますか?」ということ。 でも実は、アーダコーダでも共通したものがあるわけではありません。学校に関わるメンバーが、それぞれの学校に合わせ、説明の仕方に工夫を重ねてきました。そこで今回は、アーダコーダが哲学対話をおこなっている下記の各学校の事例から、"哲学対話とは何か"について、考えてみたいと思います。・中津北高等学校:小川泰治・藤沢翔陵高等学校:角田将太郎・横須賀学院小学校:鳥羽瀬有里・武蔵野大学高等学校:和佐陽子(順不同)*後半は参加者の皆さんにチャットでご質問やコメントなどいただきながら、進めたいと思います。<タイムスケジュール 90分(予定)>・オープニング 5分・話題提供「「哲学対話とは何か」の説明どうしてる?(各学校の事例紹介)」 40分・話題提供者ディスカッション 20分・みんなでトーク(参加者の皆さんも交えて)   25分*当日の様子をみて、変更させていただく場合があります。あらかじめご了承ください。 こんな方におすすめ ・哲学対話が好きな方・学校でのこども哲学・哲学対話に関心のある方・「哲学対話とは何か」、どのように説明しているかに興味がある方 概要 ・日時:2024年1月25日(木) 20:00~21:30  ※事前にチケットを購入いただいた方限定で終了後1週間限定で、アーカイブ配信をいたします。・会場:オンライン(Zoomを使用します)  ※Zoomのビデオは可能な限り【オン】にてご参加ください。(難しい場合は、耳だけ参加も歓迎いたします。)  ※お申し込みいただきますと、Peatix視聴ページよりリアルタイム配信URLが確認できます。リアルタイム参加希望の方は、そちらの配信URLよりご参加ください。アーカイブ配信については、イベント終了後、改めてご案内させていただきます。※リアルタイム参加の皆さまには、チャット等でご参加いただければと思っております。zoomのチャット機能を利用可能な状況でご参加いただければ幸いです。・定員:40名程度・参加費:1,500円 話題提供者・小川泰治さん宇部工業高等専門学校一般科(社会)准教授。2019年4月より現在まで、大分県立中津北高等学校における「総合的な探究の時間」への哲学対話導入の協力および助言を行なっている。■わが校の魅力!大分県立中津北高校 「深く、よく考える」を学ぶ「哲学対話」:紹介動画はこちらhttps://www.pref.oita.jp/site/movie/kyohr04-wagakounakatsukita.html■大分県立中津北高校のウェブサイトでも各回のレポートがご覧いただけますhttps://kou.oita-ed.jp/nakatukita/mobile/entry_64298.html・角田 将太郎東京大学大学院総合文化研究科修士課程在籍。藤沢翔陵高校 「総合的な探究の時間」にて、哲学対話を主軸としたカリキュラム作成、講師を担当している。■アーダコーダのウェブサイトにて、各回のレポートがご覧いただけます。最新のレポートはこちら。https://ardacoda.com/fujisawa202310/・鳥羽瀬 有里ポートフォリオワーカーとしてあらゆる職種業種の仕事に携わりながら2児の男子を子育て中。横須賀学院小学校での「こども哲学」の時間(1年生から4年生まで、毎月実施)の講師を担当している。■横須賀学院小学校ウェブサイトでの、「こども哲学」紹介はこちらhttps://pr.yokosukagakuin.ac.jp/kodomotetsugaku ■アーダコーダのウェブサイトにて、各回のレポートがご覧いただけます。最新のレポートはこちら。https://ardacoda.com/yokosukagakuin-202311/・和佐陽子私立中高一貫校の英語科非常勤講師、観光分野のマーケティングディレクター。武蔵野大学高等学校での「哲学対話」の講師を担当している。■武蔵野大学高等学校ウェブサイトでの、「哲学対話」紹介はこちらhttps://www.musashino-u.ed.jp/2023/07/09/post-318/ナビゲーター ・井尻貴子 2007年に哲学カフェに出会う。以来、学校や公民館、街中のカフェ、美術館、 オンラインなど様々な場所で大人やこどもと日々、哲学している。アーダコーダ哲学プラクティスあれこれゆるゆるトークの企画運営を担当。ーーーーーー◆キャンセルポリシーキャンセルされる場合は、下記の規定に基づきキャンセル料が発生いたします。申し込み前に必ずご確認ください。■キャンセル料・イベント開催当日~2日前のキャンセル(25日開催の場合は、23日以降のキャンセル):参加費の 100%・それ以前のキャンセル:無料◆記録についてアーダコーダ では、当日のイベントの様子を記録させていただきます。また、簡単なレポートをSNSなどに掲載させていただきます。その際、参加者のみなさまの発言を、個人が特定されない形で盛り込む可能性があります。あらかじめご了承ください。なお、参加者のみなさまによる記録(録音、録画など)はお控えくださいますよう、お願いします。◆ご参加にあたってのお願い・感想をシェアする場合は、個人名や個人情報を出さないようにお気をつけください。・特定の政治活動や宗教、商品等の勧誘、お仕事の求人はなさらないでください。・差別行為やヘイトスピーチ、ハラスメントなどにあたる行為はお控えください。行われた場合、即刻退場いただくことがあります。・参加中、何かお困りのことがあれば、すぐにスタッフまでご連絡ください。■お問い合わせ先NPO法人こども哲学おとな哲学アーダコーダinfo_pt@ardacoda.com■主催:NPO法人こども哲学おとな哲学アーダコーダ http://ardacoda.com/■NPO法人こども哲学・おとな哲学アーダコーダとは深く楽しく役に立つ、思考の時間を提供するNPO。人々が考え方の違いや自らの変化を受け入れ、自らの意見を臆することなく伝え、自由な発想で対話できる社会をつくることを目指し、「哲学対話」や「こどもの哲学」に関する講座やイベントを実施しています。Twitterページはこちら https://twitter.com/arda_codafacebookページはこちら http://facebook.com/ardacoda公式WEBサイトはこちら http://ardacoda.com/----------------------------------------------------------------------