【横浜2024/1/3】《新春企画》三溪園で過ごすお正月《箏曲と尺八演奏》 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-02-02T14:46:03+09:00 Peatix 三溪園 【横浜2024/1/3】《新春企画》三溪園で過ごすお正月《箏曲と尺八演奏》 tag:peatix.com,2024:event-3795251 2024-01-03T10:00:00JST 2024-01-03T10:00:00JST 当日販売について------------------------------------*下記のお席に空きがございますので、1月3日9時30分より、会場にて当日券を販売します。*お支払いは現金のみとさせていただきます。第1回 10:00〜 S席1席、A席8席、B席12席、C席4席第2回 11:15〜 A席3席、B席10席、C席1席第3回 13:00〜 A席11席、B席13席、C席3席第4回 14:15〜 A席13席、B席7席-----------------------------------------------------園の創設者 原三溪が自らの住まいとして明治35(1902)年に建てた、延床面積約950㎡を誇る茅葺屋根の邸宅・鶴翔閣の内部を正月3が日の間特別公開します。1月3日は「筝曲」の公演をお楽しみいただけます。イベント名《新春企画》三溪園ですごすお正月 《箏曲と尺八演奏》演奏アトリエ筝こだま(児玉寛子ほか)***アトリエ箏こだま***代表 児玉寛子。生田流教授。NHK 邦楽技能者育成会卒業。NHK・FM などの放送番組や福祉施設で演奏を行うほか、米海軍横須賀基地や小学校などで定期演奏会(指導)を行い多くの人々に箏の魅力を伝えられるよう活動している。国際交流行事や海外での演奏経験も豊富。現代にかなった発展的な音楽を、流派にとらわれず自由に、箏が特殊なモノではなく多くの人々を楽しませるものであるよう、箏の持つ魅力を探求している。曲目「春の海」ほかを予定日 時2024年1月3日(水) 4回公演 各回定員39名時間 10:00~/11:15~/13:00~/14:15~ *各回約30分第1回 10:00~10:30(受付9:45 鶴翔閣)第2回 11:15〜11:45(受付11:00 鶴翔閣)第3回 13:00~13:30(受付12:45 鶴翔閣)第4回 14:15〜14:45(受付14:00 鶴翔閣)会 場三溪園 鶴翔閣参 加 費(入園料別途)S席:1,000円A席:900円B席:700円C席:500円※席については座席表をご確認ください。※同席種においては先着順の自由席となります。※年齢に関わらず、1人1席でお申し込みください。※未就学児も席が必要な場合にはチケットをお求めください。(保護者のお膝の上でご鑑賞の場合チケットは不要です)当日の参加方法正門または南門で入園料をお支払いのうえご入園いただき、会場までお越しください。※受付は公演開始15分前より、会場の鶴翔閣で行います。入園料大 人(高校生以上)  900円こども(小学生・中学生)200円詳しくは三溪園のホームページをご確認ください。電子前売り入園チケットをお求めの方はこちら。受 付会場で受付スタッフにお名前をお伝えください。電子チケット(QRコード)の提示をお願いする場合があります。受付終了後、入場順で座席をお選びいただけます。公演開始時刻を過ぎてからの受付はご遠慮いただく場合がございます。お時間に余裕をもってお越しください。会場について*会場にお入りいただく際、履物をお脱ぎいただきます。*座席は椅子席です。*会場内ではマスクを着用いただき、大きな声での会話はお控えください。*会場内での飲食はご遠慮ください。*公演中は携帯電話の電源をお切りいただくか、マナーモードに設定してください。*公演中に立ち上がったり歩き回ること、座席の移動はご遠慮ください。鶴翔閣(横浜市指定有形文化財)キャンセル等について*天候や交通事情、新型コロナウイルス感染症の影響を含むお客様のご都合によるキャンセル、払い戻し、日程の変更はできません。*三溪園駐車場や周辺道路は、混雑が予想されますので、自家用車やバスをご利用の客様は、時間にゆとりをもってお越しください。*チケット譲渡は可能です。詳しくは「Peatix Help」をご参照ください。*電子チケットサービスの利用又は利用不能により生じる損害について三溪園は責任を負いかねます。撮影した写真について・個人のSNS等での公開は可能です。・商業利用を希望する場合は、管理事務所までご相談ください。※動画の撮影はご遠慮ください。交通アクセス正門には専用駐車場(有料)がございますが、駐車可能台数に限りがあります。なるべく公共交通機関をご利用いただき、自家用車の場合は近隣のコインパーキングなどもあわせてご利用ください。◇公共交通機関の場合・根岸駅から 1番のりば《市バス58・101系統》約10分 「本牧」下車・徒歩10分・横浜駅から 東口2番のりば《市バス8・168系統》約40分 「三溪園入口」下車・徒歩5分・桜木町駅から 2番のりば《市バス8・168系統》約28分 「三溪園入口」下車・徒歩5分・元町・中華街駅から 4番出口そば山下町バス停《市バス8・168系統》約15分 「三溪園入口」下車・徒歩5分◇自家用車の場合・東京銀座・羽田方面から:ベイブリッジ経由「本牧ふ頭IC」 ※次の「三溪園IC」は下り車線からは下りられません・東名横浜町田方面から :保土ヶ谷バイパス「狩場IC」経由「新山下IC」・第三京浜自動車道路から:「石川町IC」経由「新山下IC」・横須賀・金沢方面から :「並木IC」経由「三溪園IC」三溪園について三溪園は生糸貿易により財を成した実業家で茶人の原三溪(1868~1939)によってつくられた、庭園・建築・美術が一体となった日本でも類を見ない近代日本庭園です。175,000㎥に及ぶ園内には、当時「廃仏毀釈」運動等により失われそうになっていた歴史的に価値の高い建造物が京都や鎌倉などから移築され、約20年をかけて三溪自らの構想により巧みに配置されました。古建築17棟のうち、10棟が重要文化財、3棟が横浜市指定有形文化財の指定を受けているほか、また2007(平成19)年には庭園全域が国の名勝に指定されました。1906(明治39)年5月の開園時から園内を市民に無料開放するなど、当初から市民の憩いの場となっています。施設名|三溪園(さんけいえん)運 営|公益財団法人 三溪園保勝会所在地|〒231-0824 神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1連絡先|TEL 045-621-0635 FAX 045-621-6343公式HP |www.sankeien.or.jp公式SNS|www.instagram.com/sankeien_garden*12月26日~31日は休園日となります。電話・メール等でのお問合せなどを承ることはできませんので、予めご了承ください。 Updates tag:peatix.com,2024-01-03 02:02:15 2024-01-03 02:02:15 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1477444 Updates tag:peatix.com,2024-01-03 01:10:49 2024-01-03 01:10:49 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1477431