【横浜2024/1/2】《新春企画》三溪園で過ごすお正月《庖丁式》 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-02-01T15:01:19+09:00 Peatix 三溪園 【横浜2024/1/2】《新春企画》三溪園で過ごすお正月《庖丁式》 tag:peatix.com,2024:event-3795234 2024-01-02T11:00:00JST 2024-01-02T11:00:00JST 当日販売について-------------------------------*下記のお席に空きがございますので、1月2日10時より、会場にて当日券を販売します。*お支払いは現金のみとさせていただきます。第1回 11:00〜 S席2席、B席4席第2回 14:00〜 B席1席------------------------------------------------園の創設者 原三溪が自らの住まいとして明治35(1902)年に建てた、延床面積約950㎡を誇る茅葺屋根の邸宅・鶴翔閣の内部を正月3が日の間特別公開します。1月2日は「庖丁式」の公演をお楽しみいただけます。「庖丁式」とは「式庖丁」とも呼ばれ、食材にはいっさい手を触れずに箸と庖丁のみで魚や鳥をさばく伝統的な儀式。平安時代、その作法が確立したといわれ、今日では調理に対する心構えを磨くたしなみとして、おもに料理人の間に受け継がれています。イベント名《新春企画》三溪園ですごすお正月 《庖丁式》出演横浜萬屋心友会・興禅寺雅楽会***横浜萬屋心友会について***横浜萬屋心友会は、庖丁式を実践する四條心流会の母体。四條心流会は、明治 44 年に堀万吉が横浜料理人組合を結成後、四條祭として料理人の仕事始めに「新年俎板開き」を主催したことにはじまり、戦後に正式に結成された。現在、鶴岡八幡宮春季・秋季例祭での奉納など、式庖丁の技術研鑽に励む。興禅寺雅楽会は、明治 27 年頃、都筑郡高田村(現在の横浜市港北区)の興禅寺で発祥。修行僧が近隣に逗留していた楽人(一説には宮内庁楽部の東儀氏)に師事したのがはじまりといわれ、その後、農民とともに練習に励み、現在に至る。横浜市の民俗芸能に認定。会員 20 名、後継者の育成が今後の課題。日 時2024年1月2日(火) 2回実演 各回定員18名第1回 11:00〜12:00(受付10:45 鶴翔閣)第2回 14:00〜15:00(受付13:45 鶴翔閣)会 場三溪園 鶴翔閣参 加 費(入園料別途)S席(座布団)              :3,200円A席(椅子席・立見不可)  : 3,200円B席(椅子席・立見可)  :3,000円※席については座席表をご確認ください。※同席種においては先着順の自由席となります。※年齢に関わらず、1人1席でお申し込みください。※未就学児も席が必要な場合にはチケットをお求めください。(保護者のお膝の上でご鑑賞の場合チケットは不要です)当日の参加方法正門または南門で入園料をお支払いのうえご入園いただき、会場までお越しください。※受付は公演開始15分前より、会場の鶴翔閣で行います。入園窓口ではございませんので、お間違えのないようご注意ください。入園料大 人(高校生以上)  900円こども(小学生・中学生)200円詳しくは三溪園のホームページをご確認ください。電子前売り入園チケットをお求めの方はこちら。受 付会場で受付スタッフにお名前をお伝えください。電子チケット(QRコード)の提示をお願いする場合があります。受付終了後、入場順で座席をお選びいただけます。公演開始時刻を過ぎてからの受付はご遠慮いただく場合がございます。お時間に余裕をもってお越しください。会場について*会場にお入りいただく際、履物をお脱ぎいただきます。*座席は椅子席です。*会場内ではマスクを着用いただき、大きな声での会話はお控えください。*会場内での飲食はご遠慮ください。*公演中は携帯電話の電源をお切りいただくか、マナーモードに設定してください。*公演中に立ち上がったり歩き回ること、座席の移動はご遠慮ください。キャンセル等について*天候や交通事情、新型コロナウイルス感染症の影響を含むお客様のご都合によるキャンセル、払い戻し、日程の変更はできません。*三溪園駐車場や周辺道路は、混雑が予想されますので、自家用車やバスをご利用の客様は、時間にゆとりをもってお越しください。*チケット譲渡は可能です。詳しくは「Peatix Help」をご参照ください。*電子チケットサービスの利用又は利用不能により生じる損害について三溪園は責任を負いかねます。撮影した写真について・個人のSNS等での公開は可能です。・商業利用を希望する場合は、管理事務所までご相談ください。交通アクセス正門には専用駐車場(有料)がございますが、駐車可能台数に限りがあります。なるべく公共交通機関をご利用いただき、自家用車の場合は近隣のコインパーキングなどもあわせてご利用ください。◇公共交通機関の場合・根岸駅から 1番のりば《市バス58・101系統》約10分 「本牧」下車・徒歩10分・横浜駅から 東口2番のりば《市バス8・168系統》約40分 「三溪園入口」下車・徒歩5分・桜木町駅から 2番のりば《市バス8・168系統》約28分 「三溪園入口」下車・徒歩5分・元町・中華街駅から 4番出口そば山下町バス停《市バス8・168系統》約15分 「三溪園入口」下車・徒歩5分◇自家用車の場合・東京銀座・羽田方面から:ベイブリッジ経由「本牧ふ頭IC」 ※次の「三溪園IC」は下り車線からは下りられません・東名横浜町田方面から :保土ヶ谷バイパス「狩場IC」経由「新山下IC」・第三京浜自動車道路から:「石川町IC」経由「新山下IC」・横須賀・金沢方面から :「並木IC」経由「三溪園IC」三溪園について三溪園は生糸貿易により財を成した実業家で茶人の原三溪(1868~1939)によってつくられた、庭園・建築・美術が一体となった日本でも類を見ない近代日本庭園です。175,000㎥に及ぶ園内には、当時「廃仏毀釈」運動等により失われそうになっていた歴史的に価値の高い建造物が京都や鎌倉などから移築され、約20年をかけて三溪自らの構想により巧みに配置されました。古建築17棟のうち、10棟が重要文化財、3棟が横浜市指定有形文化財の指定を受けているほか、また2007(平成19)年には庭園全域が国の名勝に指定されました。1906(明治39)年5月の開園時から園内を市民に無料開放するなど、当初から市民の憩いの場となっています。施設名|三溪園(さんけいえん)運 営|公益財団法人 三溪園保勝会所在地|〒231-0824 神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1連絡先|TEL 045-621-0635 FAX 045-621-6343公式HP |www.sankeien.or.jp公式SNS|www.instagram.com/sankeien_garden*12月26日~31日休園日となります。電話・メール等でのお問合せなどを承ることはできませんので、予めご了承ください。 Updates tag:peatix.com,2024-01-02 01:06:34 2024-01-02 01:06:34 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1477263 Updates tag:peatix.com,2024-01-02 01:05:49 2024-01-02 01:05:49 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1477261 Updates tag:peatix.com,2024-01-02 01:05:09 2024-01-02 01:05:09 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1477260