未来をつくるkaigoカフェ「介護俳優塾」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-05-17T05:54:33+09:00 Peatix Hisako Takase 未来をつくるkaigoカフェ「介護俳優塾」 tag:peatix.com,2024:event-3794046 2024-01-23T20:00:00JST 2024-01-23T20:00:00JST 未来をつくるkaigoカフェ 「介護俳優塾」のご案内ですコロナ禍で演劇ワークショップを経験させて頂き、ケアに関わる私たちにとって、演じることをケアの現場に取り入れることの必要性を実感していました。今回、改めて介護福祉士で俳優の菅原直樹さんのご協力を頂き、「介護俳優塾」(全5回)の企画を実施する運びとなりました5回の講座を通じて、演じることとケアとの関係性や認知症や当事者の理解、医療との連携や芸術文化、地域づくりについて等、講演やゲストとの対話、ワークショップを通じて体験していただけたらと思っています■開催内容1回目~4回目までまとめて参加の枠もございます。各回参加も可能です5回目のみ演劇ワークショップがあるため、定員は15名とさせて頂きます第一回 1月23日(火) 20時~22時  菅原直樹さんによる、「老いと演劇」について、認知症ケアや演じることの意味についての講義  対話第二回 2月19日(月) 20時~22時  ゲスト丹野智文さん「認知症の人が見ている世界を受け入れる」 当事者の立場を理解する 丹野智文×菅原直樹 対談  対話第三回 3月25日(月) 20時~22時  ゲスト孫大輔さん「医療・介護・芸術文化の関係性」 医療と映画をつなげた地域での実践 孫大輔×菅原直樹 対談 対話第四回 4月23日(火) 20時~22時 公開ワークショップ  プロの介護職3人による公開型ワークショップ 演劇ワークショップづくり、出演者でトーク  対話第五回 5月14日(火) 20時~22時半 演劇ワークショップ 参加者同士でワークショップづくり、実演演劇ワークショップ 追加日程5月16日(木) 20時~22時半 内容は、5月14日の演劇ワークショップと同じ内容になります。14日が定員になったため日程を追加いたしました■日時1回目  1月23日 (火) 20:00~22:002回目  2月19日(月) 20:00~22:003回目  3月25日(月) 20:00~22:004回目  4月23日(火) 20:00~22:005回目  5月14日(火) 20:00~22:30※5回目(追加日程) 5月16日(木)20:00~22:30 ※こちらは5月14日と同内容となります。 ■場所 ご自宅等、お好きな場所からご参加頂けますZoomのURLは開催日前日までにピーティックスのメッセージへご連絡いたします■参加費   ・各回ごとに参加の方(1回~4回まで) 各回ごと1500円・1回目~4回目までまとめて参加の方  5000円※1回目~4回目までは定員は多めに設定しています。・5回目演劇ワークショップ参加の方 2000円 ※5回目のみ演劇ワークショップがあるため、定員は15名となります。5回目は定員になり次第お申し込みを締め切らせて頂きますので、よろしくお願いします(2024年1月10日 演劇ワークショップの日程を追加いたしました。)■お申込み方法ピーティックスでお申し込みくださいコロナ禍で介護福祉士で俳優の菅原直樹さんと演劇ワークショップを何度かご一緒させて頂く中で、演じることとケアの現場の可能性を感じていました。今回は5回のオンライン講座を通じて、新たな気づきを共有し、楽しく学び、実践に活かせる場づくりができればと思っています皆さまのご参加、お待ちしてます!講師菅原直樹(すがわら・なおき) 俳優、劇作家、演出家、介護福祉士。高校生のときに平田オリザのワークショップを体験したのをきっかけに、平田が教授として指導していた桜美林大学に進学。2010年から平田が主宰する青年団に所属し、特別養護老人ホームで介護福祉士として働きながら演劇活動を行う。東日本大震災を機に、2012年9月、岡山県和気町に移住。介護と演劇の相性のよさを実感し、OiBokkeShiを立ち上げて「老いと演劇のワークショップ」をスタート。ワークショップで出会った88歳の岡田忠雄さんを主役に、2015年、OiBokkeShi第1回公演として和気町駅前商店街を舞台にした徘徊演劇『よみちにひはくれない』を発表。以来、「介護現場に演劇の知恵を、演劇の稽古場に介護の深みを」をコンセプトに掲げ、全国各地で「老いと演劇のワークショップ」を展開。これまでにOiBokkeShiで発表した作品は、『老人ハイスクール』(2015)、『BPSD:ぼくのパパはサムライだから』(2016)、『ポータブルトイレットシアター』(2018)、『認知の巨匠』(2019)、『レクリエーション葬』(2023)など。2016年に拠点を岡山県奈義町に移し、町とともに演劇と介護を結びつけて地域課題に取り組む活動に着手。平成30年度(第69回)芸術選奨文部科学大臣賞新人賞(芸術振興部門)受賞。TVドキュメンタリー番組「よみちにひはくれない〜若き“俳優介護士”の挑戦〜」が第24回FNSドキュメンタリー大賞優秀賞受賞。TVドキュメンタリー番組「演じて看る〜91歳 認知症介護を救った演劇〜」が平成30年日本民間放送連盟賞優秀賞受賞。 OiBokkeShi – 「老いと演劇」オイ・ボッケ・シ http://oibokkeshi.net/ Updates tag:peatix.com,2024-01-10 04:55:17 2024-01-10 04:55:17 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1480190 Updates tag:peatix.com,2023-12-27 06:00:07 2023-12-27 06:00:07 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1476013 Updates tag:peatix.com,2023-12-27 01:54:30 2023-12-27 01:54:30 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1475880 Updates tag:peatix.com,2023-12-27 01:11:17 2023-12-27 01:11:17 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1475862