評価、やってみてよかった-事例から学ぶ、評価のはじめの第一歩 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-02-26T17:03:29+09:00 Peatix NECOゼミ 評価、やってみてよかった-事例から学ぶ、評価のはじめの第一歩 tag:peatix.com,2024:event-3793947 2024-01-27T15:00:00JST 2024-01-27T15:00:00JST オープンNECOゼミ評価、やってみてよかった-事例から学ぶ、評価のはじめの第一歩◆ セミナーの概要「活動のふりかえり」をおこなっている団体は多いと思います。 しかし、関わる人たちそれぞれの主観で「これがよかった」「これが悪かった」感想戦で終わり、 結果関わる誰もが納得のいく話し合いにならなかった経験、ありませんか? どうしたらこの「ふりかえり」の形を変えられるのでしょうか。 今回、「ふりかえり」にとどまらず、事業評価を導入した 2 団体の事例を解剖し、どのように評価 の考え方や手法を取り入れたのかを見ていきます。また「評価」されるのではなく自分たちで「評価」していくことで団体内でどのような変化が起きた/起きているのか見ていきたいと思います。◆ こんな人におすすめ! NPO等の活動や事業を「評価」し活用したいけど、どこから手をつけたら良いのか悩んでいる方 自団体で事業評価や組織評価を導入したいと考えている方 評価について学んでみたい方 団体の中で「評価」を取り入れる仲間を増やしたい方 「評価」に取り組んでいる仲間を見つけたい方 ◆ 事例報告若者支援の現場で取り組む事業評価竹久輝顕さん(公益財団法人京都市ユースサービス協会)×松村幸裕子(NECOゼミ)こども食堂の事業評価江藤大裕さん(NPO法人ビーンズふくしま)×長井英之さん(一般社団法人オープンデータラボ)×岩崎大樹(NECOゼミ)◆ 開催形態・会場会場・オンライン(Zoom)同時開催◆ 参加費* 会場参加 2,200円*オンライン参加 2,500円※開始前のキャンセルは規定に基づき手数料を引いて返金※終了後に、懇親会を予定しています。(別途実費)※国立オリンピック記念青少年総合センターでの宿泊をご希望の方は、申込みフォームにご記入ください。折り返しご連絡差し上げます。(先着2~3名、別途実費)◆主催者(NECOゼミメンバー)紹介石本 貴之(いしもと たかゆき) 特定非営利活動法人まぢラボ 代表理事/一般社団法人全国コミュニティ財団協会 事務局長燕三条から全国各地にお邪魔して、「地域の資金循環」と「しらべる・はなしあう」をお手伝い。休眠預金の資金分配団体と実行団体の双方の立場から「評価」に携わっています。日本評価学会「認定評価士」。総務省「地域力創造アドバイザー」。岩崎 大樹(いわさき たいき)一般社団法人オープンデータラボ 代表理事1976年福島県郡山市生まれ。 「評価」の理解と活用が進めば、団体や運営者の悩みを減らし、もっとNPOの社会的成果を増やせるはず、との思いで自分も修行&試行錯誤中です。高橋 義博(たかはし よしひろ)府中市市民活動センタープラッツ/Tripod(トライポッド) 代表 /東京ボランティア・市民活動センター運営委員(2019-) /認特)日本ボンティアコーデネーター協会運営委員(2019-) 大手複写機メーカーの評価部門で12年間従事していた経験から、事業評価コーディネーター養成講座に参加した。環境系、障害当事者団体などの伴走経験あり。その他、NPOのPR映像などの支援を通しセオリー評価に結び付けるなどして、評価マインドを醸成する活動もしている。 合言葉は「ヲタクが世界を救う」。座右の銘は「よくみのほどをしれ」。子どもたちやその先の世代に、なにが残せるのかを夢見る2児の父。松村 幸裕子(まつむら さゆこ)共奏学舎 主宰/有限会社ひかり 取締役/(公財)京都市ユースサービス協会 理事/(一社)若者協同実践全国フォーラム 理事高校生時代からボランティア・市民活動にハマり、同世代の仲間といろんな活動に参加・参画。団体の立ち上げも複数経験。2011年より大阪府箕面市にてまちづくり事業型NPOで働いた経験の中で、自分たちで自分たちの活動を評価していく必要性を感じ、団体内で評価を取り入れる。2018年から事業評価や発展的評価について学び、現在は独立して休眠預金等活用事業等の評価アドバイザーとして日々修練中。 Updates tag:peatix.com,2024-01-22 14:34:50 2024-01-22 14:34:50 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1487190