YOXOフェスティバルYOKOHAMA宇宙DAYSトークセッション[D-10]災害と宇宙~宇宙技術で自然災害による被害を減らすことはできるか~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-03-05T16:04:06+09:00 Peatix 横浜未来機構 YOXOフェスティバルYOKOHAMA宇宙DAYSトークセッション[D-10]災害と宇宙~宇宙技術で自然災害による被害を減らすことはできるか~ tag:peatix.com,2024:event-3792972 2024-02-04T15:00:00JST 2024-02-04T15:00:00JST YOKOHAMA宇宙DAYSは、YOXOフェスティバル内で開催される宇宙をテーマとしたイベントです。横浜ランドマークタワー1階のメインステージ(サカタのタネ ガーデンスクエア)、5階の展示ブースエリア、7階のセッションステージ(NANA Lv.横浜市立大学みなとみらいキャンパス)を使って、宇宙にまつわる講演、体験イベント、ワークショップなどを2月3日(土)・4日(日)の2日間にわたって展開します。多くの人の命や資産を奪ってしまう自然災害。地球環境変遷により近年その頻度が増加傾向にあります。最新の合成開口レーダーSARや複数の人工衛星を用いて、被害状況を高精度で自動的に把握する試みがあります。この最新技術によって、現在の自然災害による被害を減らすことはできるのでしょうか?本セッションでは、人間の行動学的な自然災害解析とともに、この宇宙技術の活用性について議論してゆきます。◆イベント概要  日時:2月4日15:00-16:00  場所:横浜ランドマークタワー横浜ランドマークタワー7階NANA Lv.横浜市立大学みなとみらいキャンパス  費用:無料◆登壇者金本 成生氏株式会社スペースシフト 代表取締役神戸大学工学部在学時代にITベンチャーを起業。卒業後は音楽業界、IT業界を経て、2009年に株式会社スペースシフトを起業し、代表取締役に就任。 衛星キット開発や衛星データ解析ソフトウェア開発、非宇宙企業への宇宙ビジネスコンサルティングなどを手掛けている。また2013年、宇宙葬事業を展開するアメリカのエリジウムスペース取締役に就任。冨田 キアナ氏京都大学大学院総合生存学館博士課程英国で2つの修士号 (2019年エジンバラ大学、2020年ケンブリッジ大学)を取得。2021年京都大学大学院博士課程に入学し、現在に至る。新刊「有人宇宙学:宇宙移住のための3つのコアコンセプト」ではコラムを担当。宇宙飛行士の山崎直子さんにインタビューを行い、宇宙でのリーダーシップを考察し執筆。山敷 庸亮氏京都大学SIC有人宇宙学研究センター長1990 年京都大学工学部卒業。1991年京都大学工学研究科環境地球工学専攻修士課程時に日本ブラジル交流協会を通じてサンパウロ大学で研修。1994 年サンパウロ大学工科大学院(EPUSP)修士課程修了。1999年京都大学博士(工学・環境地球工学)。2004~2008年日本大学理工学部講師・准教授。2007年東京大学非常勤講師。2008~2013年京都大学防災研究所准教授などを経て現職。2011年原発事故による河川海洋放射線環境調査に加わる。2015年より宇宙における水の研究を推進し,系外惑星の複数のハビタブル・ゾーンと恒星高エネルギー粒子による系外惑星放射線環境を比較可能な太陽系外惑星データベースExoKyoto を開発,公開。2019年より土井隆雄宇宙飛行士,寺田昌弘准教授らとともに,アリゾナ大学人工隔離生態系Biosphere 2 を用いたスペースキャンプ(SCB2)を企画,実践。以降,宇宙居住研究に本腰を入れ,「コアバイオームコンセプト」そして「宇宙移住のための3つのコアコンセプト」を提唱。 Updates tag:peatix.com,2024-01-22 00:59:20 2024-01-22 00:59:20 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1486688 Updates tag:peatix.com,2024-01-22 00:58:49 2024-01-22 00:58:49 タイトル は YOXOフェスティバルYOKOHAMA宇宙DAYSトークセッション[D-10]災害と宇宙~宇宙技術で自然災害による被害を減らすことはできるか~ に変更されました。 Orig#1486686 Updates tag:peatix.com,2024-01-15 01:33:19 2024-01-15 01:33:19 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1482781