【全2回】行動力にコミットする"自分のルーティーンから外れる"ワーク ~未来ガ流リベラルアーツ~ | Peatix
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2021-11-15T10:39:03+09:00
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【全2回】行動力にコミットする"自分のルーティーンから外れる"ワーク ~未来ガ流リベラルアーツ~
tag:peatix.com,2018:event-378855
2018-05-23T19:00:00JST
2018-05-23T19:00:00JST
自分のルーティーン(=型)から外れる行動を起こしたとき、人はどうなるのか?
そこにはどんな発見や学びがあるのか?
そんな体験ができるワークを開催いたします。
行動を起こすことに対して、とことん背中を押します!
< こんな方にオススメ >
わかっちゃいるけどなかなか行動を起こせない…
本を読んだり、セミナーに出向いたり、インプットはたくさんしているが、そこからアウトプットにつなげられていない…
< “ルーティーンから外れる”ワークって? >
自分のルーティーンから外れる行動ってどんなことだろう?
そこの企画から自分で考え、実際に行動を起こしてみる。
その場の講義で終わらず、その場のワークでも終わらず、さらにその先、本当にアクションを起こすところまで、徹底的にお付き合いさせていただきます!
具体的には・・・
※全2回で1講座のワークとなっています。
第一回目ではそもそも「ルーティーンから外れる」とはどういうことなのか?という話を中心に、実際にその場で企画を考えるワークを行います。
第二回目までの期間に参加者の皆様には各自、実際に「自分のルーティーンから外れる行動」を起こしてきていただき、第二回目はその内容を発表していただく場となります。
第二回目ではゲスト講師をお招きし、パネルディスカッションやみなさまの発表に対してコメントいただきます。
<こんな方にもオススメ>
企画力、アイデア力を鍛えたい!
プレゼン力を鍛えたい!
【 とりあえず、やってみてから、考えよう! 】
行動に起こすことでしか得られない学びがあります。
「自分のルーティーンから外れる」というテーマの設定によって、行動を起こすきっかけをつくれたらと思っています。
< 未来ガ流リベラルアーツとは?
>未来ガ驚喜研究所では、リベラルアーツを「学びが楽しくなる学び」と称し、リベラルアーツラボ=”リベラボ”という独自の学びを創造しています。DAY1では、なぜわたしたちがリベラルアーツに至ったのか、”リベラボ”でどのようなことを行っているのか、などもお話しいたします。
リベラルアーツに興味のある方、体験してみたい方も、ぜひご参加お待ちしております。< 概要 >日時:DAY1.5/23(水)19:00-21:00DAY2.7/21(土)13:00-17:00会場:みんなの会議室 代々木第2参加費:5,000円(全2回分)定員
:15名 < スケジュール >DAY1:5/23(木)19:00-21:00-------------------------------------19:00 開始(※15分前開場)19:00-20:00 “ルーティーンから外れる”とは?・未来ガ流リベラルアーツについて・ワークの概要・事例紹介20:00-21:00 アイデアワーク21:00 終了 DAY2:7/21(土)13:00-17:00-------------------------------------13:00 開始(※15分前開場)13:00-13:20 ゲスト講演①13:20-15:50 プレゼンテーション15:50-16:10 ゲスト講演②16:10-17:00 懇親会
17:00 終了
< キャンセルポリシー >※必ずご確認ください※
・こちらは全2回で一つの講座となり、参加費は2回分の金額です。
・どちらか片方のみのご参加は出来かねます。
・お支払いは前払いとなります。
・片方しかご参加いただけなかった場合でも、参加費のご返金はいたしかねます。
< ゲスト講師 >
野崎 亙株式会社スマイルズ 取締役 クリエイティブディレクター京都大学工学部卒。東京大学大学院卒。2003年、株式会社イデー入社。3年間で新店舗の立上げから新規事業の企画を経験。2006年、株式会社アクシス入社。5年間、デザインコンサルティングという手法で大手メーカー企業などを担当。2011年、スマイルズ入社。giraffe事業部長、Soup Stock Tokyoサポート企画室室長を経て、現職。全ての事業のブランディングやクリエイティブを統括。外部案件のコンサルティング、ブランディングも手掛ける。齋藤 賢吾
株式会社未来ガ驚喜研究所 代表取締役社長
「やりたくないことを続ける」ことに疑問を感じ高校中退。その後、新たに学ぶ理由を見つけ大検を受け駒澤大学へ進学。就職活動では理念に共感できる会社を見つけられず、内定をもらうも辞退。「本当に良い商品が揃った店がない」とフラストレーションを感じ、2005年、セカンドハンドのセレクトショップRINKANを立ち上げ、起業する。現在12年間で10店舗を経営。また2018年3月には“デザイナーの過去の名作が揃う店”というコンセプトのもと「Archive Store」をオープンさせ、ブランディングやディレクションも担う。< 企画・運営 >吉武 美紀株式会社未来ガ驚喜研究所 リベラボディレクター http://miraiga-lab.com/