Service Design Camp 2024 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-02-20T21:01:41+09:00 Peatix 株式会社コンセント Service Design Camp 2024 tag:peatix.com,2024:event-3787755 2024-01-21T10:00:00JST 2024-01-21T10:00:00JST 初心者から実践者までみんなが楽しめるサービスデザインフェス!参加者みんなで作る、サービスデザインのお祭りを今年も開催します!「Service Design Camp 2024」は、サービスデザイン学びたての学生や若手から、企業や行政、自治体など幅広いフィールドで活躍するサービスデザインの実践者や研究者、サービスデザインに関心がある全ての人が楽しめる、8つ(予定)のワークショップから構成されるイベントです。本イベントの狙いは、サービスデザインの門戸を広め、より多くの方がサービスデザインを楽しみ、学び、実践できるようになることです。興味のあるテーマのワークショップに、ぜひお気軽にご参加ください。イベント公式サイトはこちら[こんな方にオススメ!]・経験はないが、サービスデザインを学びたい。一歩を踏み出したい・サービスデザインを学んでいるが、実践する機会がほしい・サービスデザインを実践しているが、色々な人のやり方を知りたい・サービスデザインを実践する仲間と出会いたい[ワークショップ情報]ウェルネスの未来を考えるワークショップ(食と健康とサービスデザインタスクフォース)わたしたちのタスクフォースでは、人にとって、社会にとっての「健康(ウェルネス)」をどう実現していくのかに関心を持ち、調査や検討を行ってきました。本ワークショップでは「サービスデザインおよび未来洞察の方法を用いて、参加者と協働的に食と健康(ウェルネス)の多様な未来の可能性を構想し、可視化すること」を目指します。これから、日本は超高齢化社会に向かうことは確実と言われますが、その中で、さまざまな痛み(ペイン)のあり方や、疲れやストレスなどの発生の文脈なども変化し、新たな心身の健康支援の方法をデザインしていくことを求められます。この領域に関心を持つ皆様のご参加をお待ちしております!ミドルレイヤーのレンズを通して地域を捉え直す対話〜豊岡の波打ち際から〜(LOCCO DESIGN LOUNGE(地域課題とサービスデザイン))「LOCCO DESIGN LOUNGE」は、「Local」と「Co-Design」をテーマにした学びの場です。企業で活躍するサービスデザイナー、UXデザイナーと地域で活躍するプレイヤーとのコラボレーションを通して、地域におけるデザインの可能性を探究し、実験しながら対話を深めています。これまでの活動の中で私たちは、地域の中でも特に「官・民」と「地元住民・ヨソ者」のハブになる「ミドルレイヤー」に着目しています。今回のワークショップでは、兵庫県豊岡市で「ミドルレイヤー」として実際に活動している「ちいきのて」代表である青柳さんの日常をひもとき、参加者同士での対話を行います。普段とはちがう視点を通して、地域に対する捉え方や考え方を、一緒に再発見してみませんか?ODEN(Axis Talk)—価値観とジョブをつなぐ軸を見つけるオンラインツール—(行動変容と組織のデザイン)行動変容と組織のデザイン"タスクフォースでは、主に組織のミッションと個人のつながりについて研究しています。「所属する組織において、メンバーがどのようにすれば自立性を持って業務に取り組み、組織に貢献していけるか?」という問いについて、このワークショップではツールを使って取り組みます。既にある一定規模を持ったヒエラルキー型組織を仮定し、相互理解から組織に貢献するためのミッションを決めるプロセスを複数の立場で体験出来るプログラムになっています。メンバー、マネージャー、そしてチームメイトの関係に対して、行動変容デザインのアプローチを用いてどのような介入が可能かを考えます。また本取組みが紹介されたサービスデザインネットワークの機関誌touchpoint特集号の記事もご紹介します。※参加希望の皆様は、ワークショップでは、Miro上でツールを使って体験していただきます。PC、またはタブレットをご持参ください。 顧客の体験とデータを接続するワークショップ〜カフェの体験をテーマに〜(サービスデザインナレッジ研究会)このワークショップでは、カスタマージャーニーマップやサービスブループリントなど、サービスデザイナーにとって馴染みのある「体験マップ」に、どのようにデータの取得ポイントを接続すれば、サービスや製品の改善に結びつけうるか?ということを探求します。現在の体験を改善し、理想とするサービス体験を実現するためには、どのようにデータ計測を設計すればよいのか?ワークショップの事前準備として、参加者当人にカフェと専用オーダーアプリの体験をしていただき、それをもとに、どんなデータを用いて顧客の体験や従業員体験を改善するか、方針を検討していただきます。※前日までの準備は必要ありませんが、ランチタイムの間にスターバックスのアプリ(スターバックス「モバイルオーダー&ペイ」)をダウンロードし、飲み物、食べ物を購入する体験をしていただきます。お昼の時間までにご来場ください。使いたいと思ってもらえる「ゴミ収集」サービスのプレスリリースをつくろう(行政と自治体のサービスデザイン)あなたは、ある自治体の職員です。利用者に「ゴミ収集」サービスを使いたいと思ってもらうためにプレスリリースを作成しようとしています。ワークは、3ステップです。1.誰向けのプレスリリースかを参加グループごとにカードで選んで決定します。2.プレスリリースに書くべき項目・ポイントに沿って「ゴミ収集」サービスの現状整理(事実ベース)をします。3.プレスリリースを作成して、不足している視点について議論(仮説ベース)します。※事前に「サービスデザイン入門プレイブック」をお試しいただくと、今回のワークをより楽しめるかと思います。(プレイブックの内容は、今回のワークと同じく「ゴミ捨て」をテーマとしています)もちろん、事前準備なしでも大丈夫です。システミックデザイン入門(Systemic Design Club(株式会社アクタント))システミックデザインとは、社会システムの変革に向けて、システム思考とデザイン思考を融合させたデザインのアプローチです。Systemic Design Clubは、興隆しつつあるシステミックデザインというアプローチを、日本の文化やビジネスシーンに合わせて改良しつつ、普及・実践する活動を進めています。本ワークショップでは、書籍『システミックデザインの実践』で掲載されているツールを実際に体験いただき、考え方や実践のコツをコンパクトに学んでいただけます。システミックデザインにおいてデザイナーの役割はどう変化するのか、ぜひ一緒にディスカッションしましょう。Quantitative Ethnography(量的エスノグラフィー) への招待(QE(量的エスノグラフィー)読書会)量的エスノグラフィー(QE)は、ビッグデータ時代に人や社会を対象とした質的な分析を量的分析で支えるアプローチです。QEでは、データ全般を特定の文化に関するエビデンスと見なし、収集したエビデンスを文化的現象とユニークに結びつけることを目指します。このワークショップでは量的エスノグラフィーの簡単な紹介や、QEのために開発されたwebツールに触ってみる演習を提供すると共に、サービスデザインの文脈でどのようにこのアプローチが活用できるかを考えます。※本ワークショップでの演習は,サービスデザインキャンプ2023での演習と同様の内容となります.※参加希望の皆様は、パソコンの持参をお願いいたします。意味を探索するビジュアライズ実験「抽象画で意味を描こう!」(思考実験クラブ(グラグリッド))コンセプトを考えるとき、ビジョンを考えるとき、自分の固定観念をこえた新たな意味を探索することが必要になりますよね。そんなときに役立つ「意味の探索」を行うワークショップです。 自分が意識していないものを、チームのちからをつかって互いに掘り当てる方法と、 一人ずつに抽象画を描きながら、その意味を深ぼる方法を、体験します。 そして、今回は、「サービスデザイナー」をテーマに、その存在意義、社会的役割について、みんなで探索していきます。 サービスデザイナーが担うべきあらたな役割が見えてくるかも?! ※アートワークを行いますが、模様を描いたりするレベルです。絵の不得手な方でも、楽しんでご参加いただけます。※参加者側の宿題はありません。ただし「サービスデザイン」ってどんなことをやるのか、あまり馴染みのない方は、ウェブサイトや書籍等で、ざっくりイメージができるレベルに知識をインプットした上で参加いただけると、たくさんの気づきが得られると思います。[ワークショップ申込方法]ワークショップの申込は当日先着順です。当日の申込開始時間など、詳しい情報は追って公開いたします。[イベント開催概要]主催:Service Design Network 日本支部会場:株式会社リクルート 九段下オフィス〒102-0073 東京都千代田区九段北1丁目14-6 九段坂上KSビル(東京メトロ半蔵門線・東西線、都営新宿線「九段下」駅 1番出口より徒歩1分)日時:2024年1月21日(日)10:00-21:00(9:30開場)定員:100名参加費:5,000円(税込/懇親会参加費含む)※本イベントはオフラインのみでの開催となり、オンラインでの配信予定はございません。※参加費用は懇親会費込みとなっており、懇親会不参加による部分返金には応じかねます。ご了承ください。※領収書につきましては、下記領収相当書類をご利用ください。 ・クレジットカードの場合:カード会社から送付される「ご利用明細書」や「引き落とし明細書」 ・コンビニ/ATM払いの場合:コンビニエンスストア店頭でお渡しする領収書やATM利用明細書※上記書面をご利用いただけない場合は、Peatixの「領収データ」をご利用ください。 ・領収データへのアクセス方法はこちらをご覧ください※たいへん恐縮ながら、チケットご購入後のキャンセル・返金につきましては承りかねます。チケット譲渡や代理の方の出席は可能です。Peatixの「主催者へ連絡」フォームまたは下記お問い合わせ先へのメールにてご一報ください。 ・チケットの譲渡について ※天災や悪天候ほか諸般の事情により開催中止とさせていただく場合には、当日午前中までにイベントページにその旨掲載のうえ、ご連絡をさせていただきます。チケット代金につきましてはPeatixを通して全額払い戻しされます。[Service Design Network 日本支部について]Service Design Networkの日本支部として、日本におけるサービスデザインの啓蒙・普及、およびサービスデザインによる社会に意義ある成果の創出に取り組み、またそれを可能にするサービスデザイナーの育成、環境づくりを推進しています。Service Design Network日本支部 代表:株式会社コンセント 長谷川 敦士、赤羽 太郎サントリーウエルネス株式会社 岩佐 浩徳慶應義塾大学 武山 政直SDN Japan Chapter事務局(お問い合わせ先):japan@service-design-network.orgSDN Japan ChapterのFacebook、Xでは、本イベントの最新情報やSDNの活動について発信しております。一緒に活動してみたい、という方はぜひSlackコミュニティにご参加ください。ぜひチェックしてみてください。 Updates tag:peatix.com,2024-01-09 10:35:11 2024-01-09 10:35:11 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1479776 Updates tag:peatix.com,2024-01-09 01:57:48 2024-01-09 01:57:48 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1479452 Updates tag:peatix.com,2023-12-26 13:57:05 2023-12-26 13:57:05 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1475765 Updates tag:peatix.com,2023-12-18 01:49:21 2023-12-18 01:49:21 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1472186 Updates tag:peatix.com,2023-12-17 08:49:50 2023-12-17 08:49:50 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1472028