【アーカイブ動画視聴】青本柚紀×imdkm×海野林太郎×和田信一郎(s.h.i)「長谷川白紙を語ろう!」『ユリイカ2023年12月号 特集=長谷川白紙』(青土社)刊行記念 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-02-22T00:02:52+09:00 Peatix 本屋B&B 【アーカイブ動画視聴】青本柚紀×imdkm×海野林太郎×和田信一郎(s.h.i)「長谷川白紙を語ろう!」『ユリイカ2023年12月号 特集=長谷川白紙』(青土社)刊行記念 tag:peatix.com,2023:event-3784762 2023-12-22T15:00:00JST 2023-12-22T15:00:00JST ※本イベントは2023年12月21日(火)の19時00分〜21時00分に開催されました※本チケットは期間限定の販売です※アーカイブ視聴できる期間は2023年12月21日(木)〜2024年1月22日(月)です______________________________________【アーカイブ動画視聴につきまして】・Vimeoの限定公開URLを発行いたします・インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからのご視聴が可能です【キャンセルにつきまして】・ご購入直後に視聴用のURLが送信される都合上、お客様都合によるキャンセルは承っておりません。何卒ご了承ください______________________________________(以下はイベント告知文です)唯一無二の音楽家・長谷川白紙を特集した『ユリイカ 2023年12月号』が発売されました。この刊行を記念し、本特集に寄稿された面々をお招きしたオンラインのトークイベントを開催します。登壇いただくのは、長谷川白紙のリズムについて論じたimdkmさん。長谷川白紙の詞におけるクィアネスについて論じた青本柚紀さん。そして、長谷川白紙のライブにおける「権威性に対する撹乱」を論じ、本人インタビューの聞き手も務めた和田信一郎(s.h.i)さんのお三方です。加えて、長谷川白紙「草木」のMVを手がけ、特集にはエッセイ「音の光」を寄稿している海野林太郎さんの参加にもご参加いただくことになりました。(12/1追記)壮大な特集の内容を掘り下げつつ、長谷川白紙の魅力を多角的に、且つざっくばらんに語っていただく予定です。本書と併せて全長谷川白紙ファン必聴のトーク、お見逃しなく!【出演者プロフィール】青本柚紀(あおもと・ゆずき)1996年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程在学中。専門はクィア理論・フェミニスト哲学、とくにジュディス・バトラー。共編著に『われらはすでに共にある:反トランス差別ブックレット』(現代書館、2023年)、共著に『世界最先端の研究が教える すごい哲学』(総合法令出版、2022年)がある。imdkm(いみじくも)音楽ライター。マイペースにビートメイクもたしなむ。著書に『リズムから考えるJ-POP史』(blueprint、2019年)。海野林太郎(うんの・りんたろう)1992年生まれ。美術作家。東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。近年の主な個展に「What You See is What You Get」(EUKARYOTE、2021)、「風景の反撃 /執着的探訪」(トーキョーアーツアンドスペース本郷、2019)。グループ展に「多層世界の歩き方」(NTT InterCommunication Center、2022)、磯村暖+海野林太郎として「Phantasmapolis – 2021 Asian Art Biennial」(国立台湾美術館、2021)など。個人での作品発表に並行してマテリアルショップ「カタルシスの岸辺」のメンバーとしての活動や、長谷川白紙「草木」、かさねぎリストバンド「踊れる」などの楽曲のミュージックビデオ制作も行なっている。和田信一郎(s.h.i)(わだ・しんいちろう)『rockin’on』や『Rolling Stone Japan』、各種webメディアに寄稿のほか、DOMMUNE(長谷川白紙特集、G.I.S.M.特集)やJ-WAVE(ブラジル・ミナス音楽、ENDRECHERI特集)にも出演。『現代メタルガイドブック』(ele-king books、2022年)の監修を務める。______________________________________【主催】本屋B&B(世田谷区代田2-36-15 BONUS TRACK 2F)【本イベントに関するお問い合わせ】イベントに関するお問い合わせはこちらをご確認ください知りたい回答が見つからない、解決しない場合など、ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください<お問い合わせ先>event (at) bookandbeer.com ※(at)を@に変換して送信してください