【参加無料・オンライン開催】鹿屋市イベント「GX×鹿屋」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-01-15T20:02:05+09:00 Peatix 岡本雄喜 【参加無料・オンライン開催】鹿屋市イベント「GX×鹿屋」 tag:peatix.com,2023:event-3784098 2023-12-16T18:00:00JST 2023-12-16T18:00:00JST 「サステナビリティ」や「Green Transformation(GX)」という言葉を耳にしたことはありますか?過去には、環境問題への配慮と企業の利益追求は両立しないという考え方もありましたが、現在ではサステナビリティやGXと、新規事業開発を同時に考える流れが主流になりつつあります(or から andへの転換)。こうした新しい潮流も、実は地域からすると昔から培われてきた知恵と同じ部分もあるので、都市部の企業と地域の企業が共創していくことで、社会性と経済性を両立する新しい事業が創出可能なのではないかと感じています。来春、オープンイノベーション拠点を開設予定の鹿屋市では、市内外企業の共創を促進するため、地域を超えた取り組みを紹介する連続セミナーを開催しています。第3回となる今回は、GX✖️鹿屋をテーマに、新しい事業の創り方、特に地域でGXに取り組む魅力や可能性についてご紹介します。<開催概要>【日 時】2023年12月16日(土)18:00~20:00【開 場】17:50~から接続可能です【形 式】オンライン開催【参加費】無料【申 込】Peatixからチケットを申込下さい※Peatixへの登録・ログインが必須となります。※前日までにチケット購入時にご入力いただいたメールアドレス宛にZoomアドレスをお送りする予定です。【タイムスケジュール】①開会挨拶・趣旨説明(5分)②サステナビリティ・GX×共創とは?(55分)・Greennote鈴木さん:(25分)・WDLパートナー佐藤さん:(15分)・難波さん: (15分)③パネルディスカッション:「サステナビリティ・GX×共創in鹿屋」(55分)・モデレーター:WDLおおすみ伊藤・Greennote鈴木さん・WDLパートナー佐藤さん・難波さん④アンケート記入・次回の説明(15分)※当日の進行状況等によって、若干前後する可能性もございます。ご了承ください。◆プレゼンテーター・鈴木 諒子氏(Greenroom株式会社 SDGs/サステナビリティ専門メディア「GREEN NOTE」編集長)・難波 遥氏(株式会社Hands UP代表取締役)・佐藤 隆氏(一般社団法人Work Design Labパートナー)◆モデレーター・伊藤 俊徳氏(株式会社ワークデザインラボおおすみ 取締役/一般社団法人Work Design Lab パートナー)【主催】鹿屋市【実施・事務局】株式会社ワークデザインラボおおすみ<本イベントの問い合わせについて>メール:y-okamoto@wdl-osumi.com電話番号:080-8372-0382(岡本) ゲスト紹介 鈴木 諒子氏Greenroom株式会社 SDGs/サステナビリティ専門メディア「GREEN NOTE」編集長JALグループの株式会社JALUXでCSR担当、 一般社団法人Japan Innovation Networkでイノベーションアクセラレーター等を経て、 現職。GREEN NOTE編集長のほか、長野県立大学大学院の非常勤講師として「 サステナビリティとイノベーション」科目を担当。SDGs. TV公認ラーニングコーチの資格を持ち、 研修講師としても活動中。また、東京大学大学院総合文化研究科の博士課程において、 サステナビリティに関して、環境的側面だけでなく「 企業の持続可能性」など事業活動の観点から研究を行っている。 難波 遥氏株式会社Hands UP代表取締役。その他、MC、モデル、 講演家などタレントとして活動。学生時代には、ミスコンテストでグランプリを多数受賞、その後、 社会の課題に直接アプローチしたいと考え起業。 個の幸せと可能性の最大化をビジョンに掲げ、 Z世代の学生と共に、環境、 人権問題など地球にある課題の解決に取り組んでいる。佐藤 隆氏筑波大学大学院にて「自然×循環」をテーマに、モンゴル・ゴビ砂漠における水循環を研究。その後「自然×ビジネス」を手掛けるべく総合商社に新卒入社。石油のトレーディングを経て、地球環境をテーマにしたビジネス部門にて、バイオマスビジネスを立ち上げる。本業の傍ら「自然の一部である人間として、より自然な生き方を追求し、広めたい」という想いを抱き、従来の機械的な組織ではなく、生命的(自然体)な組織の探求・発信・実践を行う一般社団法人自然経営研究会に所属。2019年より代表理事に就任。現在は「Well-being×自然×循環」をテーマに、自然の循環システムと親和性のあるライフスタイルを探求し、Well-beingな生活が当たり前の世の中の実現を目指している。1985年新潟県新潟市生まれ、一児の父。