青空 マイダンス | Peatix
tag:peatix.com,2011:1
2019-11-01T13:26:05+09:00
Peatix
Communication Ex.Lab.
青空 マイダンス
tag:peatix.com,2018:event-378365
2018-05-06T10:30:00JST
2018-05-06T10:30:00JST
青空 マイダンス
人とちがうことがむずかしいけどだんだん人とちがうことをするのがたのしくなりました。また人とちがうことをすることがやりたいです。(5年生の参加者の感想です。)
マイダンスうまくできなくていいんだよ楽しむのが目的だから
Learn for life 2018 第一回東京国際教育祭で実施したworkshopと同様のworkshopを開催します。
土日開催の要望が多いため、連休の最終日、開放的な公園の芝生で開催します。
動きやすい服装でご参加下さい。
裸足になったり、寝転んだり出来ると、なお楽しめます。
子供から大人まで、どなたでもご参加頂ける内容です。
お誘い合わせの上、皆様ご一緒にご参加下さい。
場所 清澄公園 時計台前の芝生に集合
東京都江東区清澄2丁目3−17
https://goo.gl/maps/id4GcXCVZPN2
日時 5月6日10時00分ー12時(受付開始9時45分)
費用 初回紹介割引2,000円、通常3,000円、2回チケット5,000円、中高生1,000円、小学生以下無料、グループ割引3人以上参加で各1,500円
最少催行人数 4名
雨天の場合はワークショプは中止して、清澄白河界隈のカフェを探索する街歩きに変更します。
ワークショップ内容
まず、カラダを充分にほぐします。
隅々まで意識して伸ばして、背骨のつなぎ目に一つ一つ空気を入れて行くイメージで。
カラダの細部までストレッチでゆっくりほぐれると、自然と少し動かしたくなります。
そうしたら、皆で基本の動きをしてみたり、思い思いの動きをしてみます。動くことでカラダから受けとるメッセージを感じたら、それを表現したり、ほかの人の動きから感じるものがあったら、コラボしてみます。
皆で、表現して、それぞれの表現を受け取って一つの作品にしていきます。
カラダはセンサー
私たちは、カラダを通して入ってきた情報をカラダを通してアウトプットしていきます。
誰もが持っている、宇宙に一つしかないこのカラダ
カラダを知っていると
インププットとアウトプットが上手くなるかも!
体験してみると、自分の中の扉が一つ開く感覚です。
常にメタで空間を意識するようファシリテーターがガイドするので、トランス状態になるようなことはありません。安心してご参加ください。
主催 Communication ex.lab.
すべての人は表現者。
自分を自由に表現しつつ他者と関わっていくコミュニケーション・エクササイズをワークショップを通して実践しています。
ファシリテーター
JOU(じょう、1966年 - )
日本の女性コンテンポラリーダンス作家、コンテンポラリーダンサー、振付家。Odorujou主宰。
アメリカ(1990-1993年、 1997-1999年)、マレーシア(1993-1995年)など海外でジョー高橋(Joe Takahashi)の名前で活動後、2000年より日本を拠点とし、JOUに改名。 国内外で活動。2009年セッションハウス・レジデンスアーティスト。
* 2001年 ITIダッカ国際演劇祭に、長谷川六と参加
* 2002年ネクストネクスト3(セゾンシアタープログラム・パークタワーネクストダンスプレイベント)
に康本雅子、遠田 誠、たかぎまゆ、丸山武彦、JOUによる恊働制作作品で参加
* 2003年-2004年横浜ダンスコレクション ソロデュオ本選に選別され、出場
* 2003年文化庁の助成を受け、実験プログラム「ダンスなび」実施
* 2005年日韓ダンスコンタクトに独舞参加(青山円形劇場/平成17年度文化庁国際芸術交流支援事業)
* 2006年アサヒアートスクエア「稽古場カフェ」二代目店長を岩渕貞太とともに務める
* 2007年JCDN踊りに行くぜに、遠田誠との恊働制作作品で参加
* 2008年独舞作品「A la Padma」にて、2008 Seoul International Chorepgraphy Festival上演
外国人振付家特別賞受賞(The special Prize for foreign choreographer)
* 2009年セッションハウス レジデンスアーティスト
* 2010年東京都文化発信プロジェクト パフォーマンスキッズ・トーキョー 島 大島の派遣アーティスト
* 2011年東京都文化発信プロジェクト パフォーマンスキッズ・トーキョー派遣アーティスト
* 2011年IDILL2011に映像監督:原正之との共同作品「浅草ダンスビデオ」がノミネート
* 2011年荒川修作とマドリン・ギンズの三鷹天命反転住宅ARAKAWA + GINS Reversible Destinyのイベント「つづく。」にて、1週間の滞在を丸ごと流す24時間ustプロジェクト「project144」を開催
* 2012年鹿児島へ移住地域おこし協力隊として鹿児島県肝属郡肝付町にて、アートと地域の在り方を探るプロジェクト「セカンドホームタウン プロジェクト」を立ち上げ、その一環としておおすみ夏の芸術祭を鹿児島県大隅半島4市町で開催。
* 2013年スイス・ジュネーブにて国際コラボレーション舞台芸術プロジェクトPLAYを共同創作、スイス3都市で上演。
* 2015年11月かごしま国民文化祭「おおすみ芸術祭」実行委員長就任
* 2017年 「夫婦喧嘩ラプソディ」川中美幸座長公演 振付指導
Wikipediaより