テレワークを再考する:”オフィス回帰”をどう捉えるか | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-02-17T12:04:08+09:00 Peatix ビジネスリサーチラボ事務局 テレワークを再考する:”オフィス回帰”をどう捉えるか tag:peatix.com,2024:event-3783393 2024-01-18T11:00:00JST 2024-01-18T11:00:00JST 新型コロナウイルス感染症の影響で、テレワークが急速に広まりました。テレワークでの仕事の進め方に慣れた人も多かったのではないでしょうか。しかし今、多くの企業がオフィス回帰を模索しています。テレワークの長所・短所を改めて評価すべきタイミングと言えます。本セミナーは、研究知見を基に、テレワークの特徴を深掘りします。その上で、企業がテレワークとどう向き合うと良いかを考えます。講師は、ビジネスリサーチラボ代表の伊達洋駆とフェローの能渡真澄です。伊達と能渡は共著でテレワークに関する論文※も書いています。※伊達洋駆・能渡真澄(2021). テレワーク下で評価への納得感はどのように形成されるか (特集 雇用関係と人材のマネジメントにおける現在地). 日本労働研究雑誌, 63(12), 63-75.今後の仕事環境を考える機会として、本セミナーをご活用ください。皆様のご視聴をお待ちしています。【開催概要】◆日時:2024年1月18日(木)11:00-12:00 ※本セミナーはオンラインセミナーです。◆定員:200名(先着順)※申込者には、セミナー終了後1~2週間を目途にアーカイブ動画のご案内をいたします。 当日ご都合がつかない方も、アーカイブでご視聴いただけます。◆参加費:無料◆登壇者:伊達洋駆株式会社ビジネスリサーチラボ 代表取締役。神戸大学大学院経営学研究科 博士前期課程修了。修士(経営学)。2009年にLLPビジネスリサーチラボ、2011年に株式会社ビジネスリサーチラボを創業。以降、組織・人事領域を中心に、民間企業を対象にした調査・コンサルティング事業を展開。研究知と実践知の両方を活用した「アカデミックリサーチ」をコンセプトに、組織サーベイや人事データ分析のサービスを提供している。著書に『60分でわかる!心理的安全性 超入門』(技術評論社)や『現場でよくある課題への処方箋 人と組織の行動科学』(すばる舎)、『越境学習入門 組織を強くする「冒険人材」の育て方』(共著;日本能率協会マネジメントセンター)などがある。2022年に「日本の人事部 HRアワード2022」書籍部門 最優秀賞を受賞。能渡真澄株式会社ビジネスリサーチラボ チーフフェロー。信州大学人文学部卒業、信州大学大学院人文科学研究科修士課程修了。修士(文学)。価値観の多様化が進む現代における個人のアイデンティティや自己意識の在り方を、他者との相互作用や対人関係の変容から明らかにする理論研究や実証研究を行っている。高いデータ解析技術を有しており、通常では捉えることが困難な、様々なデータの背後にある特徴や関係性を分析・可視化し、その実態を把握する支援を行っている。◆ご参加にあたってのお願い:本セミナーは、主催者が関与するウェブサイト等の広報手段、講演資料、書籍等に用いるため録音・録画させて頂きます。また、本セミナーの情報は各種メディアによる取材に対しても提供することがあります。ご参加に際してはあらかじめご了承ください。◆個人情報の取扱い:お申込み時にご記入いただいた個人情報は、本セミナーの実施に必要な情報提供・出席の確認および主催者(株式会社ビジネスリサーチラボ)のサービス・セミナー等のご案内のために利用いたします。なお、本人の同意なく個人情報を第三者へ提供することは致しません。 株式会社ビジネスリサーチラボ プライバシーポリシー ◆事前準備:ZOOMを使用するため、事前にダウンロードください。https://zoom.us/downloadダウンロード・インストールに必要な時間は5分程度です。◆主催:株式会社ビジネスリサーチラボ Updates tag:peatix.com,2023-12-15 04:53:12 2023-12-15 04:53:12 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1471380