ゲーミフィケーションで学びを変える 〜笑い合える豊かなクラスへ〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-02-05T16:05:05+09:00 Peatix フジムー ゲーミフィケーションで学びを変える 〜笑い合える豊かなクラスへ〜 tag:peatix.com,2024:event-3782215 2024-01-06T13:00:00JST 2024-01-06T13:00:00JST 子どもたちのワクワクをゲーミフィケーションで引き出す実践型ワークショップゲームに夢中になっていたら、いつの間にか沢山のことを覚えてしまっていた。ゲームに夢中になっていたら、いつの間にか算数の内容を理解していた。このワークショップでは、ゲーミフィケーションによって、子どもたちの学びがワクワク・ドキドキしたものへ変わるのを実際にゲームプレイすることから始め、クラスの中にどのように取り込んでいくのかディスカッションを行います。ゲームが得意な人も苦手な人も、これまでにしたことのないゲームに出会う中で、新しいクラスづくりを考えていきませんか?暗記させたい、覚えさせたいという教師の願いを子どもたちにそのまま課しても学びはうまく起動しない。だからこそ、面白い世界の中に学びが自然と埋め込まれることで、笑顔溢れるクラスへと変容し、子どもたち同士が自然と協働・共創し合う世界へ一緒に誘いましょう。学校教員の皆様,大学生の皆さんの参加もお待ちしております!当日に行うゲームのラインナップ・〇〇31・熟語ポーカー・分数コンバインetc・・・後は当日のお楽しみ スケジュール13:00〜15:00 思いっきりゲームを楽しむ!あなたは,どれだけプレイフルになれるか?       〜ゲームで学びは変わる?〜15:30〜16:00 ゲーミフィケーションは,クラスの中でどんなふうに使える?       〜教科の学習とどのようにつながる?〜場所 東京学芸大学 中央2号館(南講義棟)S103講師塩見利夫(岡山市立岡南小学校)原祐一(岡山大学)司会金子嘉宏(東京学芸大学教授)彦坂秀樹(東京学芸大学附属竹早小学校)対象大学生・大学院生・大学教職員小中高の教職員保護者定員 40名【Explayhub(エクスプレイハブ)について】“Explayhub” は、東京学芸大学に新しく誕生したオープンセミナー。 コンセプトは「この指とまれ!」。何か面白そうなことを始めるとき、仲間になろうと誘いかける一言です。 自らその指に「とまり」にいくのは、「やってみよう!」「楽しそう!」と自分の心が素直に動いた時。まだ仲間になっていなくても、知らない人が多くても、自然と動き出します。だからこそ「この指とまれ!」は、受身なだけではなく、さりとてグイグイと自分が押し付けていくわけでもなく、自分を見失わず誘いかけに心も開く「出会い」という素晴らしい場面を、私たちに準備してくれることになります。また、そこで生まれた「出会い」が、ある時間(とき)の継続につながり、新しい自分に変わることまで、つながっていくこともよくあります。この指とまれ!遊びだけでなく学びも、実はこんな呼びかけから始まることが多いものです。誘いかける方も、誘いかけられる方も、どんな人がいて誰が来るのか、どんなことが起きるのか、ドキドキワクワクの瞬間です。Explaygroundでは、遊びとシームレスにつながる自由な学びを、児童生徒、学生、先生、研究者、企業人、地域の人などの区別なく、自分たちで広げていく活動を支援しています。「面白いこと」「楽しいこと」を自由に広げ深めていく活動は、教育を変え社会を変えていくと考えています。この“Explayhub”もその一つ。さあみんな、この指とまれ!遊びだけでなく学びも、実はこんな呼びかけから始まることが多いものです。誘いかける方も、誘いかけられる方も、どんな人がいて誰が来るのか、どんなことが起きるのか、ドキドキワクワクの瞬間です。Explaygroundでは、遊びとシームレスにつながる自由な学びを、児童生徒、学生、先生、研究者、企業人、地域の人などの区別なく、自分たちで広げていく活動を支援しています。「面白いこと」「楽しいこと」を自由に広げ深めていく活動は、教育を変え社会を変えていくと考えています。この“Explayhub”もその一つ。さあみんな、この指とまれ!https://explayground.com/