tag:peatix.com,2011:1 2024-01-09T14:01:35+09:00 Peatix 和多屋別荘 tag:peatix.com,2023:event-3776721 2023-12-10T13:00:00JST 2023-12-10T13:00:00JST

「作家とお茶会　～江戸の話をお茶うけに～」 嬉野茶を片手に作家さんを囲んで様々なテーマを語らうお茶会。記念すべき第1回は、長崎県出身で時代小説作家の馳月基矢さんです。 時代小説が好きな方はもちろん、あまり読んだことはないけれど これから読んでみたいと思う方までお気軽にご参加ください。▼期日：2023年12月10日（日）　13:00～14:00▼会場：和多屋別荘内　書店「BOOKS＆TEA 三服」▼参加人数：20名▼参加費：1,100円　歩茶付き（テイクアウトティー）～ご案内～・お席料の支払いは当日書店「BOOKS＆TEA 三服」のレジでお願いします。・入場の際は本チケットのご提示をお願いします。・馳月基矢さんの書籍をご購入いただけます。《プロフィール》　馳月基矢（はせつき もとや）　時代小説作家1985年、長崎県五島列島出身。京都大学文学部卒、同大学院文学研究科修士課程修了。 飲食店アルバイトのフリーター、フリーランスのライターなどを経て、現在はほぼ専業作家。たまに科学雑誌の記事の下請けなどをしている。ネット小説での投稿をする傍ら、出版社主催の新人賞への応募も続けていた。 2017年、小説投稿サイト「カクヨム」における富士見L文庫主催の短編小説コンテスト（美味しい話部門）で、新撰組の沖田総司を描いた短編「いけず」が入選。『飯テロ　真夜中に読めない20人の美味しい物語』（富士見L文庫）に収録される。 2019年、小学館主催の第1回日本おいしい小説大賞で、五島列島を舞台にしたYA小説『ハツコイ・ウェーブ！』が最終選考に残る。この作品は落選したものの、「いけず」を読んだ担当編集者から「時代小説でデビューしませんか？」と提案を受ける。 2020年4月、初めて書いた時代小説『姉上は麗しの名医』刊行。まさか自分が「江戸を舞台にしたフィクション」を書くことになるとは思ってもいなかった。江戸時代についての知識の乏しさ、時代小説作家としてのキャリアの浅さをカバーすべく、ひたすら勉強する日々。  ＜著書＞『姉上は麗しの名医』（小学館時代小説文庫）『帝都の用心棒　血刀数珠丸』（小学館時代小説文庫） 『拙者、妹がおりまして』シリーズ 1～10巻（双葉文庫） 『蛇杖院かけだし診療録』シリーズ ①伏竜 ②萌 ③友④儚き君と（祥伝社文庫） 『義妹にちょっかいは無用にて　１』（双葉文庫）＜作家以外の活動/趣味＞趣味はカラオケ、舞台鑑賞。好きなロックバンドはBUMP OF CHICKEN。毎日ログインしているゲームは刀剣乱舞ONLINE。日記はまったく続かないタイプ。 馳月基矢さん公式Twitter

tag:peatix.com,2023-12-08 05:52:17 2023-12-08 05:52:17 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1468303 tag:peatix.com,2023-12-08 05:51:45 2023-12-08 05:51:45 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1468302 tag:peatix.com,2023-12-07 04:17:00 2023-12-07 04:17:00 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1467692 tag:peatix.com,2023-12-06 11:50:24 2023-12-06 11:50:24 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1467403 tag:peatix.com,2023-12-06 11:44:54 2023-12-06 11:44:54 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1467398 tag:peatix.com,2023-12-06 11:35:37 2023-12-06 11:35:37 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1467394 tag:peatix.com,2023-12-06 11:31:19 2023-12-06 11:31:19 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1467391