コミュニケーション行為の回復に向けたことばとふるまいを用いたリハビリテーションについて | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-01-20T21:33:13+09:00 Peatix 大阪認知神経リハビリテーション研究会 コミュニケーション行為の回復に向けたことばとふるまいを用いたリハビリテーションについて tag:peatix.com,2023:event-3776283 2023-12-21T20:00:00JST 2023-12-21T20:00:00JST 令和5年度 大阪・熊本認知神経リハビリテーション研究会合同主催 オンライン研修会『コミュニケーション行為の回復に向けたことばとふるまいを用いたリハビリテーションについて』について下記の通りWeb勉強会を行います。講師:宮城 大介 (医療法人金澤会青磁野リハビリテーション病院)林田 佳子 (医療法人孟仁会摂南総合病院) 日時:令和5年12月21日(木)20:00~21:30参加費:300円(運営費として ※決済後の返金及びキャンセル対応、領収書の発行はいたしかねます。)定員:※先着80名(チケット完売次第受付終了)開催方法:Zoomを用いたWeb勉強会(下記注意点を必ず、ご確認ください)<研究会よりメッセージ>12月の勉強会では、コミュニケーションという行為をテーマに臨床を通し話題提供させていただきます。コミュニケーションを行為として捉えてみてみると、視線、表情、身振り手振りなどのふるまいや抑揚、声色、声量をも含むことば、そして対する人との関係性や社会、それに伴う文脈、など様々な要素が含まれていることが理解できるかと思います。このコミュニケーションという行為がなんらかの影響で損なわれた方々に対して、どのようにかかわっていくことができるのかを議論していきたいと思います。セラピストの内言と外言、患者の内言と外言、この交差を”みる”こと、”かかわる”こと。そしてそのかかわりによって回復させること。このことに対して事例を通してみなさんに情報提供いたします。ことばもふるまいも用いないセラピストは存在しないはずです。言語という領域を多職種でアプローチすることの可能性も含め議論していけたらと考えています。 多くの方々の参加をお待ちしています。<アーカイブ配信>1/4日迄の2週間視聴可能となります勉強会終了後に案内をお送りいたします※注意点に関して、以下をご確認ください。・決済後の返金及びキャンセル対応はいたしかねます。・チケット販売期限は12月22日20時00分までとなります。(チケットが完売次第終了)・Web接続において、何かしらの影響で接続できないまたは中断される可能性があります。その際は誠に恐れ入りますが、ご了承ください。・決済後すぐに、お申込みいただいたメールアドレスへZoomのURLが届きますので、メールアドレスをお間違えのないようお願いいたします。また、迷惑メールに入らないよう受信設定をお願いいたします。 キャリアメールは受信できない可能性があります。届きましたメールは英語にて記載されております。当日は下記のGo to watch stream pageをクリック⇒Join eventをクリックするとZoom会議(Web研修会)の画面が立ち上がります。事前に動作確認をお願いいたします。・Zoomでログインした際に事務局にて氏名を確認し参加を許可します。ハンドルネームにて参加ご希望の際には申し込み時に必ずご記入ください。氏名およびハンドルネームが異なると入室を許可出来ません。・参加中は、自身のオーディオ設定をミュートになっていることをご確認ください(ビデオのオンオフはどちらでも構いません)。・勉強会の録音および録画等に関しては一切禁止いたします。・複数名でのご参加はご遠慮ください。・チャット機能を利用可能ですが、全ての質問にはお答えできない場合がございます。お問合せ先大阪認知神経リハビリテーション研究会事務局Mail:osaka.neurocognitive@gmail.com