チャリティウェビナー コンゴ共和国ンボモへの旅 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-02-07T23:58:21+09:00 Peatix 野生生物保全論研究会(JWCS) チャリティウェビナー コンゴ共和国ンボモへの旅 tag:peatix.com,2023:event-3775583 2023-12-27T20:00:00JST 2023-12-27T20:00:00JST チャリティウェビナー世界遺産オザラ・コクア国立公園の入り口の村コンゴ共和国ンボモへの旅野生生物保全論研究会(JWCS)が、ゾウの生息地支援事業を行っている、コンゴ共和国のンボモ村ってどんなところ?2023年9月に世界自然遺産に登録されたオザラ・コクア国立公園は、交通インフラや手続きなどいろいろな面で行きづらく、テレビでもめったに見ることはできません。そして公園周辺の村はマルミミゾウ(シンリンゾウ、絶滅危惧種CR)による農業被害が近年悪化し、野生動物との軋轢問題の現場でもあります。またマルミミゾウの象牙は緻密であることから、日本では最高級品として現在も販売されています。外国の象牙の需要が村人をゾウ密猟の誘惑に駆り立てます。国立公園の入り口があるンボモ村にはどんな人が暮らしているのか、日本では「ピグミー族」として知られる先住民の方へのインタビューを交えてご紹介します。旅をした気分になれる、一般向きのイベントです。このチャリティウェビナーでは参加費だけでもご参加いただけますが、ぜひJWCSが現在クラウドファンディングに挑戦している「ンボモ養蜂教室の継続」への寄付も合わせてお願いいたします。このクラウドファンディングでは返礼品(リターン)はありませんが、寄付金が税控除の対象になります。(ただし金融機関の決済日の都合上、2024年の寄付の扱いになります)ご支援をいただいた方には活動報告をメールでお届けします。ぜひ「ンモボ養蜂教室」を支援する仲間になってください。日時 録画視聴 2024年1月9日まで (お申込み8日まで)場所 YouTube Zoom主催 認定NPO法人 野生生物保全論研究会(JWCS)出演 萩原幹子(JWCSプロジェクトスタッフ)・鈴木希理恵(JWCS事務局長)   ゾンボア・フランソワさん(ンボモ郡先住民代表・録画)◆クラウドファンディングサイト プロジェクトの詳細はこちらから#世界遺産オザラ・コクア国立公園の入り口の村で養蜂教室を継続したい https://congrant.com/project/jwcs/8851ンボモ養蜂教室8月の実習https://youtu.be/IuhaeZIaias【お問い合わせ】 https://www.jwcs.org/contact/ Updates tag:peatix.com,2023-12-28 02:58:13 2023-12-28 02:58:13 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1476367