2/11(日・祝)竹倉史人さん『土偶を読む』 お話会 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-03-12T19:02:45+09:00 Peatix みつる堂 2/11(日・祝)竹倉史人さん『土偶を読む』 お話会 tag:peatix.com,2024:event-3774568 2024-02-11T16:00:00JST 2024-02-11T16:00:00JST 『土偶を読む』 お話会 1万5千年もの間、平和が続いたとされる縄文時代私たち日本人はどのような世界観を持ち、どのような暮らしをしていたのでしょうか?植物をはじめ、生き物や道具への思いやりに溢れていたと想像できる縄文時代、人々が穏やかに暮らす社会があったように思います。当時作られていた沢山の土偶に、みつる堂が目指す「こころ みつる くらし」のヒントがありました。土偶についてのお話を一緒に聞きませんか日 時 2024年2月11日(日・祝) 16:00-19:00  開場15:45〜場 所 世田谷区上馬1-31-14 みつる堂 / 三軒茶屋駅南口B出口から徒歩8分料 金 12,800円(お食事+1ドリンク付)タイムスケジュール16:00-18:00 お話会 (15:45~開場)18:00-19:00 お食事【お食事のご相談】ベジタリアン対応など、お食事のご相談がある場合は自由記入欄へご記入ください 〈講師〉[人類学者]竹倉史人人類学者。独立研究者として執筆、講演、メディア出演、大学講師などの活動を行っている。精霊や神々が登場する「神話」の分析を通じて、ホモ・サピエンスの認知の特性を明らかにすべく研究中。現在は後期旧石器時代の初頭(3~40,000万年前)にユーラシア大陸から出土する古代フィギュアの解読作業を行い、縄文時代の土偶とのミッシング・リンクを発掘中。東京大学文学部卒業後、東京工業大学大学院社会理工学研究科博士課程満期中退。 著書に『土偶を読む図鑑』(2022, 小学館)、『土偶を読む—130年間解かれなかった縄文神話の謎』(2021, 晶文社)、『輪廻転生』(2015, 講談社)など。人類学者として第43回サントリー学芸賞および第24回みうらじゅん賞を受賞。〈主催〉みつる堂 こころ、みつる、くらしを。三軒茶屋駅から徒歩8分、住宅街にひっそりと佇むお店。みつる堂では、日々、様々なイベントやワークショップを開催しています。「くらしに役立つ・こころを満たす」のテーマのもと、健康、食育、伝統文化、音楽、アートなど、ジャンルは多種多様。みんなで学びや喜びを共有しながら、一歩一歩“みつる世界”へと歩んでいく。自分のペースで、ゆっくり、ゆったり。それでも、着実に前へ進む。さあ、あなたもご一緒にいかがでしょうか。みつる堂HPキャンセルポリシー☆キャンセルは、2日前より参加費の全額を申し受けます。☆事前にご連絡いただければ、代理の方に出席いただくことも可能です。材料等の準備や仕込みをする関係上、ご了承いただけますようお願い申し上げます。☆最小催行人数を設定しております。お申込み人数によっては開催を取りやめる場合がございますので予めご了承願います。 Updates tag:peatix.com,2024-01-25 04:23:53 2024-01-25 04:23:53 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1488679