写真の展示構成を学ぶ、特別ワークショップ! | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-01-09T13:01:10+09:00 Peatix PHaT PHOTO SCHOOL 写真の展示構成を学ぶ、特別ワークショップ! tag:peatix.com,2023:event-3769028 2023-12-10T11:00:00JST 2023-12-10T11:00:00JST 【開催概要】本講座は、菅野純写真展【 Fat Fish Observations Report (Planet Fukushima 5)】の制作プロセスをたどりながら、展示をいかに実現するかを学びます。本展は、今回は通算で5回目になり、震災後の時の経過と共にその時々の視点を新たに加え、展示ごとに再構成しています。 今回はどのようなイメージで展示を制作したのか、どんな選択肢があったのかなどを、「菅野純さんと池谷修一さんのトークショー」にて徹底解説。また、さまざまな展示事例の分析とディスカッションの講義を通して、「写真編集者・キュレーターの池谷修一さんの視点で学べる」、特別ワークショップを開催いたします。 (Photo By菅野純)______________________【開催概要】■日程:2023/12/10(日)■講座内容・トークショー:本展の制作プロセスをたどりながら、展示をいかに実現するかを学びます。(菅野&池谷)・講義:さまざまな展示事例の分析とディスカッション(池谷)■時間:11:00~13:00■参加費:2000円■人数:15名様■会場:TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY 72gallery中央区京橋3−6−6 エクスアートビル1F教室アクセス:JR東京駅 八重洲南口より徒歩7分 / 都営浅草線 宝町駅A4番出口より徒歩1分東京メトロ銀座線 京橋駅1番出口より徒歩1分 / 東京メトロ有楽町線 銀座1丁目駅7番出口より徒歩3分https://www.ppschool.jp/access-tokyo.html ______________________ 【講師プロフィール】 池谷修一(写真編集者・キュレーター)横浜市生まれ。武蔵大学人文学部社会学科卒業。B ゼミ参加。展覧会制作の仕事を経て編集者に。2011 年~2020 年、「アサヒカメラ」編集部に在籍。写真集の編集や展覧会のキュレーション、ワークショップを行っている。木村伊兵衛写真賞事務局担当。写真家たちのスライドショー・プログラム「LONG SEASON」を主宰。近年手掛けた展示に、「写真家はどこから来てどこへ向かうのか —世界を歩き、地球を変換する写真」(西野壮平× GOTO AKI)、「terra2023」(GOTO AKI)、「ウロボロスのゆくえ」(土田ヒロミ)、「すべて光」(熊谷直子×川上なな実)、「CUT OFF」(田口るり子)、「KIPUKA: Island in My Mind」(岩根愛)、「七菜乃と湖」(笠井爾示)、「遠い光 - LostAsia -」(小林紀晴)、「裸足の蛇」(佐藤岳彦)、「たしか雨が降っていたから、」(インべカヲリ)、「繋がってください」(佐藤麻優子)、「マリアンナ」(蓮井元彦)など。近年の主な編集作品に、『WOMEN』(ソール・ライター)、『terra』(GOTO AKI)、『少女礼讃』(青山裕企)、『深い沈黙』(小林紀晴)、『90Nights』(藤代冥砂)、『On The Corner』(ハービー・山口、中藤毅彦、大西みつぐ)、『良い写真とは?』『新編・代官山17 番地』(ハービー・山口)、『ブルーにこんがらがって』(田代竜一)、『SHORES』(木邑旭宗)など。______________________菅野純(写真家)写真家 福島生まれ。アメリカで映像を学び、帰国後ポートレート、ランドスケープを中心に活動。2018年より東京から福島に拠点を移し、震災以降の福島の自然と環境をテーマに作品制作を行っている。また動物と人間の関係性を扱った作品があり、その場合アーティスト名は「菅野ぱんだ」を使用している。HP:https://www.panda-kanno.com/Instagram:@panda_kanno◆主な個展「 Planet Fukushima 2021」ソニーイメージングギャラリー 銀座(2021)「菅野ぱんだ写真展」 秋田雄勝郡会議事堂記念館(2018)*「 Planet Fukushima」Nikon Salon東京・大阪巡回(2017)*「南米旅行」ギャラリーDEPOT(2004)*「1/41」「ザ・南米」スーパーデラックス(2003)*◆主なグループ展「Canon写真新世紀展 仙台」 せんだいメディアテーク(2012)*「福島の新世代2001 SEVEN ROOMS」福島県立美術館 (2001)「’99 プライベートルームII-新世代の写真表現」水戸芸術館 (1999)◆主な受賞歴第42回 伊奈信男賞(2017)*第13回 Canon写真新世紀 優秀賞(荒木経惟選)(1996)◆主な写真集「Planet Fukushima」赤々舎(2023)「熊猫的時間」ハガツサブックス(2020)*「The Circle」自費出版(2017)*「南米旅行」リトル・モア(2004)*「1/41 同級生を巡る旅」情報センター出版局(2003)**印のあるものは「菅野ぱんだ」名義になります。______________________【講座のご注意点」※ T.I.P.会員の割引チケットを使用の方は申し込み前に事務局までご連絡ください。※ SNSやHPの告知素材として、当日の様子を写真・動画にて記録する場合がございます。掲載NGの方は当日スタッフへお申し出いただくよう、よろしくお願いします。【キャンセルポリシー】※以下のキャンセルチャージが発生します。・開催の10日前~当日:参加費の100%・開催の11日前~14日前:参加費の50%※また、以下の場合は返金手数料としてキャンセル1件につき500円の手数料が発生します。(1)クレジットカード払いにて支払日から50日以上経過している場合(2)コンビニ・ATM払いでチケットを購入した場合※自動キャンセルになりませんので、ご希望の際には事務局までお電話もしくはメールにてご連絡ください。※また、以下の場合は返金手数料としてキャンセル1件につき500円の手数料が発生します。(1)クレジットカード払いにて支払日から50日以上経過している場合(2)コンビニ・ATM払いでチケットを購入した場合※自動キャンセルになりませんので、ご希望の際には事務局までお電話もしくはメールにてご連絡ください。※講座スタート後のキャンセルや受講者様の都合でご参加いただけなかった場合はご返金は致しかねますので予めご了承ください。______________________【PHaT PHOTO SCHOOLとは?】「写真を楽しみたい、写真と関わっていきたい」と考えるファンを増やし、その人たちの夢に命を吹き込む会社であること。を企業理念とする株式会社シー・エム・エスが運営する写真教室。都内でオススメしたい写真教室NO1にも推薦され、輩出生徒には有名写真家も多数。「感性を磨く」ことを大切にしており、初心者・スマホの方でもご受講いただける、 すべての写真好きの方へ開かれた独自のカリキュラムが特徴です。------------------------------【お問い合わせ先】PHaT PHOTO SCHOOL 事務局e-mail: ppschool@cmsinc.jp TEL:03-5524-6991 (10:00~18:00土日祝日休)------------------------------【キャンセル待ち登録】チケット販売が終了している場合は下記キャンセル待ちフォームよりキャンセル待ちお申込みをお願いします。https://business.form-mailer.jp/fms/b5c671da15288------------------------------【プライバシーポリシー】下記企業サイトよりご確認をお願いします。https://cmsinc.jp/privacypolicy