録画アーカイブ版「小さな書店のインボイス制度を考えよう」 〜書店・ZINE作家・小規模出版社はインボイス制度にどう対応すべきかを考える〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-11-20T20:46:43+09:00 Peatix 透明書店 録画アーカイブ版「小さな書店のインボイス制度を考えよう」 〜書店・ZINE作家・小規模出版社はインボイス制度にどう対応すべきかを考える〜 tag:peatix.com,2023:event-3766584 2023-11-17T16:00:00JST 2023-11-17T16:00:00JST こちらは2023.11.16に開催されたイベントのアーカイブ配信版ですインボイス制度の対応って、結局何が正解なの?書店と作り手の「?」を内沼さんと一緒に税理士さんに聞いてみよう 「本」に関わる事業を営む方を対象にしたインボイス制度を考えるイベントを開催します。書店におけるインボイス制度を考える時、「リトルプレスやZINE(=個人で自主制作した本や冊子)」「ZINE作家」「出版社」など、さまざまなアイテム、登場人物がいます。それぞれが10月に始まったインボイス制度に対してどう対応すべきなのか、税理士さんをお招きして解説いただき、そしてざっくばらんにお悩みを受け付けて回答します。当日は公認会計士/税理士の加瀬洋氏、さまざまな本に関わる仕事に従事しているNUMABOOKS代表 内沼晋太郎氏にご登壇いただきます。■イベント概要開催日:2023年11月16日(木)※実施済イベントのアーカイブデータをご視聴いただけます。登壇者:公認会計士・税理士/加瀬洋氏、NUMABOOKS/内沼晋太郎氏参加対象者:スモールビジネスを営んでいる方(法人・個人事業主問わずご参加可能です)参加方法:申し込み後に発行されるリンクからご視聴ください。金額:無料(powered by freee)■登壇者プロフィール加瀬洋 氏アカウンティングフォース税理士法人 代表社員 公認会計士/税理士大学卒業後、公認会計士に合格。資格の学校TAC財務諸表論講師、監査法人トーマツ、ドリームインキュベータに歴任した後、税理士の兄と共に開業。現在は税理士法人化しミッションを『中小企業の方々の夢を実現する』ことと定め、会計・税務を軸とした数字の力を使って生涯のパートナーとしてお役に立ちたいという信念で事業に従事。著書として『スタートアップフィナンス』(秀和システム)がある。アカウティングフォース税理士法人(http://accounting-force.com/)内沼晋太郎 氏1980年生まれ。NUMABOOKS代表、ブック・コーディネーター。株式会社バリューブックス取締役、新刊書店「本屋B&B」共同経営者、「日記屋 月日」店主として、本にかかわる様々な仕事に従事。また、東京・下北沢のまちづくり会社、株式会社散歩社の取締役もつとめる。著書に『これからの本屋読本』(NHK出版)『本の逆襲』(朝日出版社)などがある。現在、東京・下北沢と長野・御代田の二拠点生活。参加費オンライン参加…無料キャンセルについて・お客様都合でのキャンセルは原則ご対応いたしかねます。何卒ご了承ください。透明書店について透明書店は、売上などの経営状況から、ちょっとした日々のできごとまで、本屋さんのリアルを包み隠さず「透明」に発信する小さな本屋です。スモールビジネスに関わる人や、何かに挑戦する誰かの背中を押せる本屋さんを目指し、蔵前で営業しています。「透明」「自由」「素敵な小さな出版社」といったコンセプトに分かれた棚に、ノンフィクションや小説、エッセイや漫画、絵本などジャンルを問わず約3,000冊の「ちょっとした刺激がもらえる」本を並べています。 また、店内のモニターにはChatGPTなどのAI技術を活用した副店長の「くらげAI」がお出迎え。おすすめの本を答えたり、雑談相手になったりします。透明書店株式会社について「スモールビジネスを、世界の主役に。」をミッションに掲げるfreee株式会社の子会社として2023年11月に設立。2023年4月、蔵前で「透明書店」の営業開始。freee自らがスモールビジネスを経営し、あらゆる業務を経験することで、freeeが価値を届けたいスモールビジネスについて体感をもって理解するために本屋さんを作りました。そこで得た経験を自社サービスへ反映するだけでなく、書店経営の失敗談や成功体験など、経営にまつわる"明け透けな"情報を発信していきます。X(Twitter)InstagramnoteWEBfreeeについてfreeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」をミッションに掲げ、統合型経営プラットフォームを開発・提供し、だれもが自由に自然体で経営できる環境をつくっていきます。起業やビジネスを育てていくことを、もっと魅力的で気軽な行為に。個人事業や中小企業などのスモールビジネスに携わるすべての人が、じぶんらしく自信をもって経営できるように。大胆にスピード感をもってアイデアを具現化できるスモールビジネスは、今までにない多様な価値観や生き方、新しいイノベーションを生み出す起爆剤だと私たちは考えています。スモールビジネスが大企業を刺激し、社会をさらにオモシロク、世の中全体をより良くする流れを後押ししていきます。https://corp.freee.co.jp/