JAZZ BEYOND TOKYO Vol.6 Martha Kato Trio | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-12-29T19:30:41+09:00 Peatix BAROOM JAZZ BEYOND TOKYO Vol.6 Martha Kato Trio tag:peatix.com,2023:event-3761235 2023-12-21T19:30:00JST 2023-12-21T19:30:00JST JAZZ BEYOND TOKYO Vol.6 Martha Kato Trio featuring Moto Fukushima & Kan ジャズの「いまとこれから」を駆けるアーティストたちを発信するショーケースライヴ"JAZZ BEYOND TOKYO"。Vol6はニューヨークを拠点に国際的に活躍するピアニスト&作曲家 加藤真亜沙が、世界も注目するべーシストMoto FukushimaとマルチパーカッショニストKanを率いて登場。_____________________________________■日時 / DATE&TIME2023.12.21.thuOPEN 18:00|START 19:30※客席入口よりステージ前を通ってご着席いただきます。開演時間に遅れないようご注意ください。■料金 / PRICEHALL TICKET(全席指定) [前売] ¥5,000 │ [当日] ¥5,500 *1ドリンク別・受付にて1ドリンク代(¥1,000)を別途お支払いいただきます。・混雑回避の為、受付では現金での御支払にご協力ください。・お座席は事前に配席され、当日開場時間より受付にて座席引換券をお渡しいたします。・チケットを譲渡した場合、お席が離れる可能性がございます。 お隣席をご希望の場合はチケットを譲渡せず、ご同行者様お揃いの上で受付をお願いいたします。・お客様都合によるチケット代の返金/キャンセルは承っておりません。予めご了承ください。■出演 / CAST加藤真亜沙 Martha Kato│Pianoピアニスト・作編曲家第63回、65回グラミー賞で各2部門にノミネートされたレミー・ルブフのアルバム『Assembly of Shadows』『Architecture of Storms』にピアニストとして参加。2009年に渡米して以来ニューヨークを拠点に演奏活動を展開し、昨年はTel Aviv Jaffa Jazz Festivalにヘッドライナーとして自身のトリオで出演するなど、世界を舞台に活動の場を広げている。また、2012年「ASCAP Foundation Young Jazz Composer Awards」、2014年「ASCAP Foundation Herb Alpert Young Jazz Composer Award」を受賞するなど、作曲家としてのその才能も開花させている。2016年にデビューアルバム『Tales from The Trees / アンモーンの樹』を発表し、色彩感覚溢れた完成度の高いアルバムはシーンで話題となった。2021年、2022年にはソロピアノシングル2曲をリリース。今夏リリースした待望の2ndアルバム『Solúna』では前作を受け継ぐアンサンブルがより一層進化して、壮大な世界を繰り広げる。Moto Fukushima│Bassバークリー音楽院演奏科を首席で卒業。在学中にOutstanding Performer Award 受賞。2003年からNYを拠点に活動。ジャズ、南米音楽、インド音楽、アフリカ音楽、中近東音楽など幅広いジャンルのアーティストと演奏ツアー、レコーディングを重ねる。 2011年グラミー賞ノミネート作品 『Dave Eggar, Gil Goldstein “Kingston Morning”』に参加。 自己のグループ House of Waters の2016年リリース”House of Waters” (GroundUp music/Verve)は iTunesワールドミュージックチャートで2位を獲得。 スポーツエミー賞受賞作品『ESPN E60』の音楽担当。ASCAP (米国作曲家作詞家出版者協会) Plus Award 受賞。作曲家としても精力的に活動している。 2021年からはMike Stern Band のメンバーとして老舗クラブ55Barでのレギュラー演奏や北米ツアーに参加。Fever333のドラマーAric Improta とのコラボレーションやTabla Beat ScienceのKarsh Kaleとのプロジェクトなどジャンルに捉われない活動を拡げている。 2023年ドラマーAntonio Sanchezを迎えたHouse of Waters 通算10枚目となるアルバム”On Becoming”が第66回グラミー賞最優秀コンテンポラリー・インストゥルメンタル・アルバムにノミネートされ、世界の注目を集めている。Kan│Percussionマルチパーカッショニスト。94年生まれ大阪府吹田市出身。13歳の時に吹奏楽でパーカッションをはじめる。高校在学中は仙道さおり氏に師事。卒業後、ニューヨークでチェンボコルニエル、小川慶太氏、セルジオクラコウスキ、ホジェリオボッカートなどに師事する。ニューヨーク在住中、日本大使館にてMIKA Mimura ERICKOSONバンドで演奏。2016年にボストンのバークリー音楽大学に入学。在学中はアランマレット、フェルナンドブランダオ、タイガー大越などに師事。2017年Banda Magdaの来日公演にてブルーノート東京に出演。2019年自身がパーカッショニストとして参加しているラテンフュージョンバンドDEJÀNにてスイス、チェコ、オーストリア、ドイツにて演奏。同年、ボストン州議事堂にて演奏。第63回グラミー賞「Best Immersive Audio Album」のカテゴリにおいて自身が参加したAlain Malletのアルバム「A Wake Of Sorrows Engulfed In Rage」がノミネート。2021年、ヨーロッパにて行われたEster Wiesnerovaのレコーディング、そして次年に行われたツアーにも参加。また、2022年イスラエル人ピアニストYotam Ishayのイスラエルツアーに参加など、国内外問わず演奏活動を広げている。Snarky Puppyのマイケルリーグとビルローレンスが審査員を務めたコンペティション「Beyond Music」にて選出され、審査員二人がプロデュースしたアルバムに収録された。現在は東京を拠点に活動を広げている。■会場 / VENUEBAROOM東京都港区南青山6-10-12 1Fhttps://baroom.tokyo/◎六本木通り南青山七丁目交差点角・「表参道」B1,B3出口より 徒歩約10分・「渋谷」東口/都バス01系統「新橋」行き青山学院中等部前バス停下車 徒歩約3分◤円形ホールとダイニングバー、五感全てが満たされる空間◢BAROOM-バルーム-とは、円形ホールとダイニングバーが併設されたエンタテインメント施設です。レコードが流れるダイニングバーでは、開演前に軽くお食事をしながらお過ごしいただいたり、終演後はLIVEの余韻に浸りながら食事やカクテルをゆっくりお楽しみいただけます。★スパイスやハーブを使った多国籍なメニュー※お会計はキャッシュレス(現金不可)です。クレジット/交通系/電子マネー/QR決済がご利用可能です。★お席の事前ご予約も承ります★①ご利用日時 ※18:00-24:00まで営業②お名前③ご利用人数をご明記のうえ、✉ info@baroom.tokyo までお問合せください。■企画 / PRODUCEエイトアイランズ株式会社 / Eight Islands Co,Ltd.■主催 / ORGANIZER株式会社フェイス / Faith, Inc. Updates tag:peatix.com,2023-11-29 11:21:27 2023-11-29 11:21:27 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1463885 Updates tag:peatix.com,2023-11-22 09:41:44 2023-11-22 09:41:44 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1460531